美月悠

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美月 悠(みつき はるか、6月19日[1] - )は、宝塚歌劇団宙組に所属する男役。

東京都千代田区[1]立教女学院高校出身[1]。身長172cm[1]。愛称は「みつき」「ちゃお」「さお」[1]

略歴[編集]

2006年4月、宝塚音楽学校入学、94期生。同期には珠城りょう仙名彩世麻央侑希漣レイラらがいる。

2008年3月、宝塚歌劇団入団。月組公演『ME AND MY GIRL』で初舞台。その後宙組に配属。

2015年、『白夜の誓い』で新人公演を卒業。

主な舞台[編集]

初舞台公演[編集]

2008年4月、月組『ME AND MY GIRL』(宝塚大劇場のみ)

宙組配属後[編集]

  • 2008年9月 - 12月、『Pradise Prince』新人公演:ヒロ(本役:春風弥里)/『ダンシング・フォー・ユー 』
  • 2009年8月、『大江山花伝』八飛、兼吉/『Apasionado!! II』(博多座)
  • 2009年11月 - 2010年2月、『カサブランカ』新人公演:カッセル中尉役(本役:澄輝さやと
  • 2010年5月 - 8月、『TRAFALGAR』新人公演:バラス役(本役:鳳樹いち)/『ファンキー・サンシャイン』
  • 2010年9月、蘭寿とむコンサート『“R”ising!!』
  • 2010年11月 - 2011年1月、『誰がために鐘は鳴る』新人公演:フェルナンド役(本役:鳳翔大
  • 2011年3月、『ヴァレンチノ』(ドラマシティ)バート
  • 2011年5月 - 8月、 『美しき生涯』新人公演:平野長泰役(本役:鳳翔大)/『ルナロッサ』
  • 2011年8月、『ヴァレンチノ』(日本青年館)バート
  • 2011年10月 - 12月、『クラシコ・イタリアーノ』新人公演:ヘンリー・ヒューストン(本役:悠未ひろ)/『NICE GUY!!』
  • 2012年2月、『仮面のロマネスク』フレネー/『Apasionado!! II』(中日劇場)
  • 2012年4月 - 7月、『華やかなりし日々』グレン・ベネット、新人公演:ジェームス・エリオット(本役:澄輝さやと)/『クライマックス』
  • 2012年8月 - 11月『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』アーサー・リンチ、新人公演:ルビンスキー(本役:鳳樹いち)
  • 2013年1月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』(博多座)ルッツ
  • 2013年3月 - 6月、『モンテ・クリスト伯』フランツ・デビネー、新人公演:ダングラール(本役:悠未ひろ)/『『Amour de 99!!-99年の愛-』
  • 2013年7月 - 8月、『the WILD Meets the WILD』(バウ)エドワード・ヘイワード
  • 2013年9月 - 12月、『風と共に去りぬ』青年、新人公演:ミード博士(本役:寿つかさ
  • 2014年2月 - 3月、『翼ある人びと―ブラームスとクララ・シューマン―』(ドラマシティ・日本青年館)ユリウス・グリム
  • 2014年5月 - 7月、『ベルサイユのばら ―オスカル編―』ロセロワ、新人公演:ジャルジェ将軍役(本役:汝鳥伶
  • 2014年9月、『SANCTUARY(サンクチュアリ)』(バウ)ナンセー
  • 2014年11月 - 2015年2月、『白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-』アデルクランツ、新人公演:モルコフ(本役:風羽玲亜)/『PHOENIX 宝塚!! ―蘇る愛―』
  • 2015年3月 - 4月、『TOP HAT』(梅田芸術劇場・赤坂ACTシアター)カルバート支配人(一幕)、ウェイター(ロベルト)(二幕)
  • 2015年6月 - 8月、『王家に捧ぐ歌』エヒオピアの戦士
  • 2015年10月、『相続人の肖像』(バウ)エドワード
  • 2016年1月 - 3月、『Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』エドマンド・ティルニー/『HOT EYES!!』
  • 2016年5月、『ヴァンパイア・サクセション』(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)ハーマン
  • 2016年5月、『Bow Singing Workshop』(バウ)
  • 2016年7月 - 10月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』シュヴァルツェンベルク
  • 2016年11月 - 12月、『バレンシアの熱い花』カサルス/『HOT EYES!!』(全国ツアー)
  • 2017年2月-4月、『王妃の館-Château de la Reine-』デュラン/『VIVA! FESTA!』
  • 2017年6月26日・27日-7月3日・4日、『宝塚巴里祭2017』
  • 2017年8月~11月、『神々の土地~ロマノフたちの黄昏~/クラシカル ビジュー』ロパトニコフ長官
  • 2018年1月、『WEST SIDE STORY』(東京国際フォーラム)ペペ
  • 2018年3月-6月、『天は赤い河のほとりシトラスの風-Sunrise-』イル・バーニ
  • 2018年7月 - 8月、『WEST SIDE STORY』(梅田芸術劇場)ぺぺ
  • 2018年10月 - 12月、『白鷺の城/異人たちのルネサンス』公証人
  • 2019年1月ー2月、専科公演『パパ・アイ・ラブ・ユー』(バウホール)サー・ウィロビー・ドレーク
  • 2019年4月 - 7月、『オーシャンズ11』テーラー ※予定

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2018年度版』宝塚クリエイティブアーツ、2018年、133頁。ISBN 978-4-86649-049-6。