群馬県道・埼玉県道13号前橋長瀞線

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主要地方道
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 3.svg
群馬県道13号標識
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 3.svg
埼玉県道13号標識
群馬県道13号前橋長瀞線
埼玉県道13号前橋長瀞線
主要地方道 前橋長瀞線
路線延長 39.523km(群馬県区間)
??.???km(埼玉県区間)
制定年 1972年(群馬県認定)
????年(埼玉県認定)
起点 群馬県前橋市石倉町3丁目【地図
主な
経由都市
群馬県
高崎市藤岡市
埼玉県
児玉郡神川町本庄市秩父郡皆野町
終点 埼玉県秩父郡長瀞町中野上【地図
接続する
主な道路
(記法)
国道17号標識 国道17号
国道354号標識 国道354号
国道254号標識 国道254号
国道462号標識 国道462号
国道140号標識 国道140号
■テンプレート(■ノート ■使い方) PJ道路
前橋市・石倉三丁目交差点
(起点、2015年10月)
県道105号の終点でもある。
↑方向(奥正面)が県道13号、←→方向が国道17号、↓方向(手前)が県道105号である。
長瀞町中野上地内
本庄市児玉町太駄地内

群馬県道・埼玉県道13号前橋長瀞線(ぐんまけんどう・さいたまけんどう13ごう まえばしながとろせん)は、群馬県前橋市から埼玉県秩父郡長瀞町に至る県道主要地方道)である。

概要[編集]

本県道は、前橋市石倉町の国道17号交点から藤岡市を経由しながら南進し、長瀞町中野上の国道140号交点までを結ぶ路線である。「前橋市 - 高崎市間」と「藤岡市間」の各々において、現道とバイパスが並行して県道指定されている。

現道は前橋市街地西部の石倉町に端を発し、高崎市東部を縦貫する。烏川を柳瀬橋で渡り藤岡市に入る。藤岡市街を通過した後、神流川に沿って南下。群馬・埼玉県境の神流川を渡り、神川町皆野町を経て終点の長瀞町に至る。

前橋市 - 高崎市間のバイパスは、両市内における現道の渋滞を緩和させるため、現道の利根川を挟んだ対岸に整備された。前橋市街地南部の六供町の群馬県道11号前橋玉村線交点に端を発し田園地帯を縦貫、群馬県道27号高崎駒形線(高駒線)と交差した後北関東自動車道と並行して利根川を渡り(横手大橋)、高崎市綿貫町にて現道(国道354号と重複)に合流する。

藤岡市間のバイパスかつ新道は、藤岡市・上大塚交差点(国道254号、群馬県道13号前橋長瀞線(現道)交点)から南下し、現在は藤岡市矢場(群馬県道41号神田吉井停車場線上)までが開通している。

終点となる埼玉県内はほぼ山間部を通っている。

路線データ[編集]

歴史[編集]

  • 1972年昭和47年)3月31日:群馬県より、県道前橋野上線(前橋市 - 藤岡市 - 〈埼玉県秩父郡野上町〉、整理番号4)として路線認定される[2][3]
    • 同日、前身にあたる群馬県内の県道前橋秩父線(前橋市 - 藤岡市 - 秩父市、整理番号4)、新町鬼石線(多野郡新町 - 同郡鬼石町、整理番号112)を廃止[4]

不明 埼玉県内の整理番号は1であった。

路線状況[編集]

現道は、藤岡市内などの一部を除いて片側1車線となっており、前橋・高崎市内、特に小相木町交差点や高崎ICに近い京目交差点では渋滞が恒常化している。烏川に架かる柳瀬橋(高崎市・藤岡市境)及びその前後の区間は、新柳瀬橋が完成し国道17号現道になるまでは、国道17号の一部をなしていた。

前橋市 - 高崎市間のバイパスは、全線片側2車線で整備されている。

通称[編集]

  • 藤岡県道(前橋市)
  • 長瀞線(前橋市、高崎市)
  • 日光例幣使街道(高崎市綿貫町)
  • 西上州やまびこ街道(藤岡市)

バイパス[編集]

道路施設[編集]

道の駅[編集]

トンネル[編集]

  • 藤の丘トンネル(藤岡市藤岡)

交差する河川[編集]

  • 群馬県
    • 滝川(滝川橋: 高崎市大沢町 – 京目町)
    • 井野川(常慶橋: 高崎市上滝町・上滝町交差点 – 綿貫町・下大類町東交差点)
    • (群馬県道13号前橋長瀞線バイパス端点)(高崎市綿貫町)
    • 粕川(粕川橋: 綿貫町 – 岩鼻町)
    • 烏川(柳瀬橋: 高崎市岩鼻町 – 藤岡市中島)
    • 温井川(藤岡市上栗須)
    • (群馬県道13号前橋長瀞線新道端点)(藤岡市上大塚・上大塚交差点)
    • 笹川(風久保橋: 藤岡市本郷)
    • 三名川(藤岡市神田 – 保美)
    • 境川(藤岡市保美 – 浄法寺)
    • 荒沢川(三日月橋: 藤岡市浄法寺)
    • 神流川(上武橋: 藤岡市鬼石 – 埼玉県神川町下阿久原)
  • 埼玉県

バイパス[編集]

  • 群馬県
    • 利根川横手大橋: 前橋市横手町 – 高崎市宿横手町)
    • 滝川(宿横手大橋: 高崎市宿横手町)
    • 井野川(天神大橋: 高崎市上滝町 – 下滝町 – 綿貫町)
    • (群馬県道13号前橋長瀞線現道交点)(高崎市綿貫町)

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

交差する道路 交差点名 所在地
群馬県道105号総社石倉線 敷島公園方面
Japanese National Route Sign 0017.svg国道17号 石倉3丁目(起点) 群馬県 前橋市 石倉町
群馬県道12号前橋高崎線 石倉町1丁目
群馬県道109号石倉前橋停車場線
群馬県道135号井野停車場線 大沢町
群馬県道27号高崎駒形線 京目町 高崎市 京目町
群馬県道133号元島名倉賀野線 元島名町 島名町
群馬県道24号高崎伊勢崎線 上滝町 上滝町
群馬県道24号高崎伊勢崎線 下大類町東 下大類町
群馬県道13号前橋長瀞線(バイパス) 綿貫町
Japanese National Route Sign 0354.svg国道354号 綿貫町北
群馬県道142号綿貫篠塚線 綿貫町
群馬県道136号綿貫倉賀野停車場線 綿貫町南
群馬県道178号中島新町線 中島(漆の内) 藤岡市 中島
Japanese National Route Sign 0017.svg国道17号 中島(中鮒窪)
群馬県道23号藤岡本庄線
E18上信越自動車道 藤岡IC
群馬県道174号下栗須馬庭停車場線 上栗須 上栗須
群馬県道30号寺尾藤岡線 藤岡北高校東 篠塚
Japanese National Route Sign 0254.svg国道254号
群馬県道13号前橋長瀞線(新道)
上大塚 上大塚
群馬県道175号上日野藤岡線 上大塚東
群馬県道40号藤岡大胡線 本郷 本郷
群馬県道13号前橋長瀞線 神田
群馬県道176号下日野神田線 宿神田
Japanese National Route Sign 0462.svg国道462号 浄法寺 浄法寺
Japanese National Route Sign 0462.svg国道462号 諏訪 鬼石
群馬県道22号上里鬼石線 本町 神田
群馬県道177号会場鬼石線 仲町 鬼石
埼玉県道289号矢納浄法寺線 下阿久原 埼玉県 神川町 下阿久原
埼玉県道44号秩父児玉線 太駄中 児玉町太駄
埼玉県道44号秩父児玉線 出牛 皆野町 大字金沢
Japanese National Route Sign 0140.svg国道140号 中野上 長瀞町 大字中野上
埼玉県道287号長瀞児玉線 長瀞方面

重複区間[編集]

バイパス[編集]


沿線にある施設など[編集]

バイパス[編集]

  • 群馬県
    • 前橋市
    • 高崎市
      • (群馬県道13号前橋長瀞線現道交点)(綿貫町)
    • 藤岡市(新道)
      • (群馬県道13号前橋長瀞線現道交点)(上大塚・上大塚交差点)
      • 藤岡市立西中学校(上大塚)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 昭和47年群馬県告示第162号の (4) 前橋野上線に基づく表記。

出典[編集]

  1. ^ 昭和47年群馬県告示第164号 道路の区域決定(群馬県報 第4910号、1972年3月31日、pp. 14–15、群馬県立図書館所蔵)
  2. ^ a b c 群馬県県土整備部道路管理課『道路台帳 27年4月1日現在』
  3. ^ 昭和47年群馬県告示第162号 県道の路線認定(群馬県報 第4910号、1972年3月31日、p. 13、群馬県立図書館所蔵)
  4. ^ 昭和47年群馬県告示第163号 県道の路線廃止(群馬県報 第4910号、1972年3月31日、p. 14、群馬県立図書館所蔵)
  5. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

参考文献[編集]

  • 群馬県県土整備部道路管理課『道路台帳 27年4月1日現在』2015年

関連項目[編集]