群馬県道28号高崎東吾妻線

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主要地方道
Japanese Route Sign Number 2.svgJapanese Route Sign Number 8.svg
群馬県道28号標識
群馬県道28号 高崎東吾妻線
主要地方道 高崎榛名吾妻線
制定年 1972年 群馬県認定
起点 高崎市下小鳥町【地図
終点 吾妻郡東吾妻町大字原町【地図
接続する
主な道路
(記法)
Japanese National Route Sign 0017.svg 国道17号
Japanese National Route Sign 0145.svg 国道145号
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群馬県道28号高崎東吾妻線(ぐんまけんどう28ごう たかさきひがしあがつません)は、群馬県高崎市下小鳥町から吾妻郡東吾妻町大字原町を結ぶ県道主要地方道)である。

以前は高崎榛名吾妻線という路線名であったが、高崎市合併に伴い現在の路線名に変更された。

概要[編集]

高崎市の中心部と東吾妻町をほぼ直線に結ぶ道路ではあるが、中間は榛名山頂付近の榛名湖畔を通過する山道であり、また高崎市街側の松之沢峠付近は狭隘区間となっており大型車が通行できないため、両地域を直接結ぶための道路としての役割は弱い。

高崎市中心部と高崎市箕郷町地区を結ぶ道路としてはメインルートに当たり、両地域を連絡するバス路線も、主にこの道路を通っている。一方、高崎市中心部と榛名湖畔を結ぶバス路線は、前述の狭隘区間がある為にこの道路ではなく群馬県道29号あら町下室田線群馬県道211号安中榛名湖線群馬県道33号渋川松井田線を経由している(箕郷町地区と榛名湖畔を直接結ぶバス路線は設定されていない)。

一方、榛名山頂から東吾妻町に至る区間は全線が2車線で、登坂車線も整備されているが、バス路線の設定はない。

路線データ[編集]

歴史[編集]

  • 1959年昭和34年)9月18日:群馬県より現・道路法に基づき、前身にあたる県道高崎榛名富士線高崎市下小鳥町 - 群馬郡箕郷町 - 同郡榛名町大字榛名山、整理番号7)・県道榛名湖原町線(群馬郡榛名町大字榛名山榛名湖 - 二級国道長野原沼田線交点〈吾妻郡吾妻町大字原町〉)として路線認定される[2]
    • 同時に、前々身路線にあたる県道原町榛名線(吾妻郡吾妻町大字原町 - 群馬郡榛名町榛名山、整理番号27)、県道高崎箕輪線(高崎市 - 群馬郡箕輪町、整理番号64)が路線廃止される[3]
  • 1972年(昭和47年)3月31日:群馬県より、県道高崎榛名吾妻線(高崎市 - 群馬郡箕郷町 - 榛名町 - 吾妻郡吾妻町、整理番号41)として路線認定[4]
    • 同日、前身の高崎榛名富士線(高崎市 - 群馬郡榛名町大字榛名山、整理番号5)、榛名湖原町線(群馬郡榛名町大字榛名山榛名湖 - 吾妻郡吾妻町大字原町、整理番号64)を廃止[5]
  • 1993年平成5年)5月11日建設省から、県道高崎榛名吾妻線が高崎榛名吾妻線として主要地方道に指定される[6]
  • 2006年(平成18年)10月1日:路線名を高崎東吾妻線に変更[7]

路線状況[編集]

重複区間[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

榛名湖周辺の観光街。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 1972年の高崎榛名吾妻線の路線認定当時の終点は、吾妻郡吾妻町大字原町の大戸口交差点であったが[1]、のちに終点側の路線が延長されて、現在では御殿交差点となっている。
  2. ^ a b 昭和47年群馬県告示第162号の (41) 高崎榛名吾妻線に基づく表記。2006年に高崎市に編入。

出典[編集]

  1. ^ a b 昭和47年群馬県告示第164号 道路の区域決定(群馬県報第4910号、1972年3月31日、pp. 14–15、群馬県立図書館所蔵)
  2. ^ 昭和34年群馬県告示第324号 県道路線認定に関する告示(群馬県報 号外、1959年9月18日、pp. 1–15、群馬県立図書館所蔵)
  3. ^ 昭和34年群馬県告示第325号 県道路線廃止に関する告示(群馬県報 号外、1959年9月18日、pp. 15–24、群馬県立図書館所蔵)
  4. ^ 昭和47年群馬県告示第162号(群馬県報 第4910号、1972年3月31日発行、群馬県立図書館所蔵)
  5. ^ 昭和47年群馬県告示第163号 県道の路線廃止(群馬県報 第4910号、1972年3月31日発行、群馬県立図書館所蔵)
  6. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  7. ^ 平成18年群馬県告示第582号(群馬県報号外、2006年10月1日発行)

関連項目[編集]