羽島市役所前駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
羽島市役所前駅*
駅舎
駅舎
はしましやくしょまえ
HASHIMA-SHIYAKUSHO-MAE
TH06 竹鼻 (1.0km)
(0.7km) 江吉良 TH08
所在地 岐阜県羽島市竹鼻町宮町761
駅番号 TH  07 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 竹鼻線
キロ程 9.6km(笠松起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
2,036人/日
-2017年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月1日
* 改称経歴
- 1951年 竹鼻駅→西竹鼻駅
- 1959年 西竹鼻駅→羽島駅
- 1982年 羽島駅→羽島市役所前駅
テンプレートを表示

羽島市役所前駅(はしましやくしょまええき)は、岐阜県羽島市竹鼻町宮町にある名古屋鉄道竹鼻線である。駅番号はTH07

駅構造[編集]

島式1面2線ホームを持つ地上駅。名古屋本線と接続する笠松駅を除くと、竹鼻線・羽島線では唯一の有人駅である。駅舎とホームとは構内踏切で連絡している。この先の江吉良駅・新羽島駅とも交換設備がなく、1列車しか入線できないため、当駅で上下列車の交換を行う。

始発・最終列車などは当駅 - 笠松方面間の運転である。原則左側通行であるが、当駅折り返し列車があるため、双方の線路共両方向に出発信号機を備えている。夜間には2編成が停泊し、乗務員の宿泊施設も存在する。

大須方面があった頃は隣の江吉良駅を約半数の普通列車も通過していたため、当駅が乗り換え駅であった。また、江吉良駅にあった大須・新羽島方面の分岐点の操作を、大須方面廃止まで当駅から遠隔で行っていた。

のりば
番線 路線 方向 方面
1 TH 竹鼻線 下り 新羽島ゆき[1]
2 上り 笠松名鉄岐阜方面[1]

配線図[編集]

羽島市役所前駅 構内配線略図

新羽島方面
羽島市役所前駅 構内配線略図
笠松・
岐阜方面
凡例
出典:[2]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は2,114人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中178位、竹鼻線・羽島線(10駅)中4位であった[3]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,611人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中123位、竹鼻線・羽島線(16駅)中3位であった[4]
  • 『羽島市データファイル』によると、近年の一日平均乗車、降車人員は下表のとおり。
年度別一日平均乗車・降車人員
年度 乗車人員 降車人員 乗降人員
2009年(平成21年) 1,058 1,034 2,092
2010年(平成22年) 1,073 1,048 2,121
2011年(平成23年) 1,037 1,044 2,081
2012年(平成24年) 1,017 1,027 2,044
2013年(平成25年) 1,053 1,061 2,114
2014年(平成26年) 1,010 1,021 2,031
2015年(平成27年) 1,029 1,035 2,064
2016年(平成28年) 995 994 1,989
2017年(平成29年) 1,015 1,021 2,036

2000年頃より利用客は江吉良駅や新羽島駅に分散するようになっており、減少傾向にある。有人駅ではあるが新羽島駅より下回っている。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
TH 竹鼻線
竹鼻駅(TH06) - 羽島市役所前駅(TH07) - 江吉良駅(TH08)

脚注[編集]

  1. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月24日閲覧
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  5. ^ “トランパス15駅に導入/名鉄、14日から”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2007年12月7日) 

関連項目[編集]

外部サイト[編集]