羽生英之

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
はにゅう ひでゆき
羽生 英之
生誕 (1964-04-03) 1964年4月3日(56歳)
国籍 日本の旗 日本
民族 日本人
職業 実業家
団体 日本プロサッカーリーグ
肩書き 参与
任期 2020年12月 -

羽生 英之(はにゅう ひでゆき、 1964年4月3日[1] - )は日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)元事務局長。元東京ヴェルディ代表取締役社長

略歴[編集]

東京都立富士高等学校早稲田大学卒業。東日本旅客鉄道社員→東日本JR古河フットボールクラブ(現・ジェフユナイテッド市原・千葉)出向の後Jリーグに[2]2005年12月にJリーグ事務局長に就任。2010年、親会社の撤退による経営危機に立たされた当時J2の東京ヴェルディの経営に介入し、史上初となる事実上のJリーグ直轄運営(公式には関連会社「ジェイリーグエンタープライズ」を介しての経営)を行うにあたり、Jリーグ事務局長との兼務の形で12月に社長に就任[3]。その後新スポンサー探しに奔走する最大の功労者となった。

東京ヴェルディはその後ゼビオバディ企画研究所などが中心となった複数の企業グループの共同出資を取り付けることに成功。当初はこの再建のめどが立ったところで一旦経営から退く予定だったが、周囲から羽生の続投を希望する声が殺到したため、Jリーグ事務局長の職を辞し、同年10月東京ヴェルディ社長に専念することが決まった。

2020年12月25日、東京ヴェルディの社長から退任し、日本プロサッカーリーグの参与に選任された[4]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 事務局長退任について - Jリーグ・2010年10月29日
  2. ^ Jリーグサッカーキング朝日新聞出版 2010年12月号)「東京ヴェルディ特集」より
  3. ^ サッカーニュース (2010年6月29日). “Jリーグ羽生事務局長が東京V社長に就任”. 日刊スポーツ. 2013年2月5日閲覧。
  4. ^ “参与選任について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2020年12月25日), https://www.jleague.jp/release/post-65733/ 2020年12月25日閲覧。