聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる

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聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる
聖飢魔II大教典
リリース
ジャンル ロック(ヘヴィメタル)
時間
レーベル FITZBEATCBSソニー
プロデュース 渡辺建
専門評論家によるレビュー
BURRN! (0/100)
チャート最高順位
聖飢魔II 年表
聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる
(1985年)
THE END OF THE CENTURY
(1986年)
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聖飢魔II〜悪魔が来たりてヘヴィメタる』(せいきまつ~あくまがきたりてヘヴィメタる)は、聖飢魔IIの大教典。地球デビュー盤。

酒井康(当時BURRN!編集長)より「技術はあるのに邪道に走ってしまった」などの理由で史上最低の0点を頂戴した(BURRN! 1985年11月号)。しかし売上枚数はデビュー盤にして日本のヘヴィメタル史上初めて10万枚を超える。

収録曲[編集]

  1. 魔王凱旋 (1:41)
  2. 地獄の皇太子 (3:01)
  3. ROCK IN THE KINGDOM (4:34)
  4. X・Q・JONAH (5:20)
  5. 悪魔組曲 作品666番ニ短調 (13:26)
    1. 序曲:心の叫び
    2. 第一楽章:STORMY NIGHT
    3. 第二楽章:悪魔の穴
    4. 第三楽章:KILL THE KING GHIDRAH
    5. 第四楽章:DEAD SYMPHONY
    6. 終曲:BATTLER

最初に発布された1985年のレコードでは、A面に #1 - #4、B面に #5 が収録された。

1988年に再発布されたCD-DAでは全曲が同じ面に収録された。(何故ならCD-DAにはA面、B面という構造と概念が無いからである)

2013年にリリースされたBlu-spec CD2版では #5 が6つのトラックに分けられており、計10トラックとなっている。

演奏者(当時のメンバー)[編集]

この大教典に限り、理由は不明だがデーモン閣下のヴォーカル以外はプリズムが演奏をしている。[1]

脚注[編集]

  1. ^ ただしこの時期のプリズムは活動休止中であり、メンバーは和田アキラ(G)、渡辺建(B)の2名であった(サポート扱いではあったが木村万作(Ds)が参加しており、替え玉説が事実ならドラムは木村)こと、またエースはこのアルバムのレコーディング以前にプロとしてデビューしていること、ジェイルとライデンはデビュー直前のメンバー脱退によりこの時期にオーディションによって加入していること、ゾッドが次作をもって脱退していることなどメンバーに起因する様々な要因があることや、前述の酒井の「技術はあるのに]という発言があること、青山純プリンセスプリンセスに関して行った発言のようなソースがないことなどから、実際の各パートの演奏者については現在をもって定かでない部分がある。