能登地震 (1892年)

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能登地震、能登南西部地震
本震
発生日 1892年12月9日
震央 日本(当時は大日本帝国)石川県能登半島西部
座標 37.1,136.7
最大震度    震度不明:不明
余震
回数 1回
最大余震 本震と同程度だが明確には不明
被害
死傷者数 11人
被害総額

家屋2棟が全壊 他家屋と土蔵が損壊

死者11名負傷者5名
被害地域 石川県
出典:特に注記がない場合は石川県の地震活動の特徴、野々市市地域防災計画による。
プロジェクト:地球科学
プロジェクト:災害
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能登地震(のとじしん)、能登南西部地震(のとなんせいぶじしん)は1892年(明治25年)に日本の石川県能登地方南西沖を震源とする地震。海底に存在した活性断層による直下型地震と推定される。

記録[編集]

1892年12月9日に石川県能登地方で発生したM(マグニチュード) 6.4の地震。

最大震度は不明。金沢測候所で震度4を確認。

羽咋郡高浜町・堀末町末吉・火打谷村で家屋や土蔵の損壊。末吉では家屋2棟が全壊し、死者11名、負傷者5名の大被害を蒙った。

2日後の12月11日に余震とみられる同程度に地震が発生した。

参考資料[編集]

  • 石川県の地震活動の特徴(地震本部/日本政府地震調査研究本部)
  • 野々市市地域防災計画(野々市市)
  • 石川県を襲った地震(国土交通省北陸地方整備局)