自己意識

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自己意識(じこいしき)とは、自己存在することに気づく(意識上に上る)能力のこと[1]

自己意識を持たない動物は、鏡に映った自身の姿を、自分と認識することができない。チンパンジー等の高等霊長類は自己意識を持つが、などは概ねこれを持たないとされる。

言語を持たない動物や赤ん坊であっても、以下のような実験を行なうことで、自己意識の有無を調べることができる。対象の額に鮮やかなドットを塗り、次に、鏡の前に対象を置く。対象が自分の額からドットをとろうと手を伸ばした場合、対象は自己認識によって自分の存在をはっきり理解しているといえる。これをマークテストという。

出典[編集]

  1. ^ 脳科学辞典 自己意識