自由の値

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自由の値
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングシングル
A面 オハイオ
リリース
規格 7インチ・シングル
録音 ロサンゼルスレコード・プラント・スタジオ3(1970年5月21日)
ジャンル ロック
時間
レーベル アトランティック・レコード
作詞・作曲 スティーヴン・スティルス
プロデュース クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング シングル 年表
ティーチ・ユア・チルドレン
b/w
キャリー・オン
(1970年5月)
オハイオ
b/w
自由の値
(1970年6月)
僕達の家
b/w
デジャ・ヴ
(1970年9月)
ミュージックビデオ
「Find the Cost of Freedom」 - YouTube
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自由の値」(Find the Cost of Freedom)は、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングが1970年に発表した楽曲。

概要[編集]

後述のとおり、1969年8月のウッドストック・フェスティバルですでに披露されていた。スティーヴン・スティルスが作詞作曲した。

1970年5月4日、ケント州立大学で学生が州兵に銃撃され4人が死亡するという事件が発生。ニール・ヤングはこれに抗議するための曲「オハイオ」を書き上げ、5月21日にスティーヴン・スティルスデヴィッド・クロスビーグラハム・ナッシュを集めロサンゼルスのレコード・プラント・スタジオでレコーディングを行った。このときのセッションで同時に録音されたのが本作品である。

同年6月に発売されたシングル「オハイオ」のB面に収録された。その後、1974年8月19日に発売されたベスト・アルバム『ソー・ファー - 華麗なる栄光の道』に収録された。

演奏者[編集]

別バージョン[編集]

アルバム名 録音時期と場所 発売日
Woodstock: Three Days of Peace and Music 1969年8月18日、ウッドストック・フェスティバル[2][3] 1994年8月9日
4ウェイ・ストリート 1970年6月 - 7月 1971年4月7日
Journey Through the Past 1970年6月5日、ニューヨーク、フィルモア・イースト 1972年11月7日
Carry On 1971年10月3日、ボストン、ミュージックホール 2013年2月12日
Déjà Vu Live 2006年 2008年7月22日

カバー・バージョン[編集]

  • スティクス - 『Big Bang Theory』(2005年)に収録。
  • ガロ - ボックスセット『GARO BOX』(2006年)に収録[4]
  • ワイノ&コニー・オークス - 『Labour of Love』(2012年)に収録。

脚注[編集]

  1. ^ 45cat - Crosby, Stills, Nash And Young - Ohio / Find The Cost Of Freedom - Atlantic - USA - 45-2740
  2. ^ Crosby, Stills, Nash & Young Concert Setlist at Woodstock on August 17, 1969 | setlist.fm
  3. ^ クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングはフェスティバル3日目(8月17日)に出演したが、日をまたいだ8月18日午前3時に演奏を開始した。
  4. ^ GARO「GARO BOX」 | MHCL-981/91 | Shopping | Billboard JAPAN