臼井勝美

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臼井 勝美(うすい かつみ、1924年11月4日 - )は、日本の歴史学者筑波大学名誉教授。専攻は日本近代史栃木県出身。

大正から昭和前期における日中関係史研究の重鎮。外務省では栗原健の指導の下、外交文書の編纂に従事。転出後も『日本外交文書』編纂委員を務める。1990年には、NHKと共に張学良とのインタビューを行った。

略歴[編集]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『日中戦争 和平か戦線拡大か』(中央公論社中公新書]、1967年/新版、中央公論新社[中公新書]、2000年)
  • 『日中外交史-北伐の時代-』(塙書房[塙新書]、1971年)
  • 『日本と中国-大正時代-』(原書房[近代日本外交史叢書]、1972年)
  • 『満州事変 戦争と外交と』(中央公論社[中公新書]、1974年)
  • 『中国をめぐる近代日本の外交』(筑摩書房、1983年)
  • 『満洲国と国際連盟』(吉川弘文館、1995年)
  • 『日中外交史研究 昭和前期』(吉川弘文館、1998年)
  • 『日中外交年表草稿 1905-1945』(クレス出版、1998年)

共著[編集]

編纂史料[編集]

  • 稲葉正夫)『現代史資料38 太平洋戦争4』(みすず書房、1982年)
  • (稲葉正夫)『現代史資料9 日中戦争2』(みすず書房、1978年)
  • 『現代史資料13 日中戦争5』(みすず書房、1978年)
  • 大久保利謙・今井庄次・牛山敬二・由井正臣)『近代史史料』(吉川弘文館、1965年)
  • (栗原健)『日本外交年表並主要文書』上・下(外務省、1955年、原書房[明治百年史叢書])