舞鶴海洋気象台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
舞鶴海洋気象台

舞鶴海洋気象台(まいづるかいようきしょうだい)は、京都府舞鶴市下福井にあった海洋気象台であり、気象庁地方支分部局の1つであった。

概要[編集]

日本海海洋観測と、京都府北部警報等の業務を行っていた[1]。京都府は1つの府県予報区に2つの気象台を持つという珍しい形となっており、天気予報は京都地方気象台が担当している[1]。このため、一般の予報・警報に関しては「格下」の京都地方気象台からの指示を受けることとなる[1]1946年昭和21年)3月に復員業務の支援のため、宮津測候所舞鶴臨時出張所として観測が始められたが、海洋国家としての海洋気象観測の重要性の高まりなどを背景に、業務を拡大し舞鶴海洋気象台となった。なお、大阪管区内にあるが、海洋気象台は管区気象台と同格とされているため、組織上は気象庁本庁の直轄となっていた[1]

沿革[編集]

写真右が清風丸(三世)

所在地[編集]

  • 624-0946 京都府舞鶴市下福井901

京都府北部の地方区分[編集]

脚註[編集]

  1. ^ a b c d 舞鶴海洋気象台の業務の移管 (PDF) 総務省 2013年2月1日閲覧
  2. ^ a b c d e f 舞鶴海洋気象台 9月廃止 「日本海海洋気象センター」に 京都新聞 2013年1月30日09:20配信 配信日に閲覧
  3. ^ 「海洋気象台」、組織改編で消滅 10月から 日経電子版 2013年1月30日10:11配信 配信日に閲覧
  4. ^ a b 「海洋気象台」の名前 消滅へ 関西テレビ 2013年1月30日12:05最終更新 2013年2月1日閲覧
  5. ^ 消える神戸「海洋」気象台 「地方」に改編へ 神戸新聞 2013年1月29日22:42配信 2013年1月30日閲覧
  6. ^ 全国の「海洋気象台」消える 神戸は90年の歴史に幕 長崎新聞 2013年1月29日17:18配信 2013年1月30日閲覧

関連項目[編集]