芦屋救難隊

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芦屋救難隊
JASDF-Raytheon U-125A-02-3014-Tsuiki Airbase-20121028-114856.JPG
芦屋救難隊のU-125A
創設 1961年7月15日
所属政体 日本の旗 日本
所属組織 Flag of the Japan Air Self-Defense Force.svg 航空自衛隊
部隊編制単位
兵種/任務/特性 捜索救難
所在地 福岡県芦屋基地
編成地 福岡県芦屋基地
上級単位 航空救難団
最終上級単位 航空総隊
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芦屋救難隊(あしやきゅうなんたい、英称:Ashiya Air Rescue Squadron)は、航空自衛隊航空総隊航空救難団隷下の航空救難部隊。福岡県芦屋基地に所在し、捜索救難機にU-125A、救難ヘリコプターにUH-60Jを運用する。

概要[編集]

1961年(昭和36年)7月15日に航空自衛隊6番目の救難分遣隊として芦屋基地で編成され、1964年(昭和39年)12月1日に芦屋救難隊へ改編された[1]

芦屋救難隊の活動範囲は、九州地方北部中国地方西部で、芦屋基地の他、築城基地防府北基地海上自衛隊小月航空基地の航空救難任務を担っている[1]

部隊マークは、小倉城に伝わる「迎え虎」と「送り虎」をモチーフとしたものになっており、2012年(平成24年)3月3日に行われた部隊創立50周年記念式典で披露された[1]。旧部隊マークは、小倉祇園太鼓をモチーフとしたものになっている[2]

沿革[編集]

  • 1961年(昭和36年)7月15日 - 芦屋基地において航空救難群隷下で芦屋救難分遣隊編成[3]
  • 1964年(昭和39年)12月1日 - 芦屋救難分遣隊から芦屋救難隊に改編[3]
  • 1968年(昭和43年) - S-62Jへ機種更新[4][1]
  • 1971年(昭和46年) - KV-107II-5へ機種更新[1]
3月1日 - 航空救難群が航空救難団に改編[3]

部隊編成[編集]

  • 芦屋救難隊
    • 総括班
    • 飛行班
    • 整備小隊

歴代運用機[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f イカロス出版 Jwing No.165 2012年5月号 6頁-7頁 「芦屋救難隊創立50周年記念行事」中井俊治
  2. ^ イカロス出版 自衛隊の名機シリーズ5 航空自衛隊T-4/C-1/E-767 48頁 「航空教育集団&航空支援集団部隊パッチ大全 航空救難団」石原肇
  3. ^ a b c d e 航空救難団ウェブサイト航空救難団の沿革2017年12月16日閲覧
  4. ^ a b c 航空自衛隊芦屋基地ウェブサイト部隊紹介 芦屋救難隊2017年12月16日閲覧

関連項目[編集]