花井悠希

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花井 悠希(はない ゆき )は、三重県出身の日本ヴァイオリニスト。所属レコード会社はコロムビアミュージックエンタテインメント → 日本コロムビア

来歴[編集]

3歳のときにヴァイオリンを始める。高等学校は英語科へ進学するが、いしかわミュージックアカデミー等の室内楽のセミナーに参加し、著名音楽家からのレッスンや同世代の参加者に刺激を受け、音楽大学への進学を志すようになる。2007年に東京音楽大学に入学する。

2010年3月25日に原宿ラフォーレミュージアムで行われた東京コレクション・ウィークにおいて、ブランド「fur fur」の衣装を着て演奏を披露。同年4月のアルバム2枚同時リリースによりデビューする。

ソロ活動のほか、大学1年の時に花井自身が大学の先輩達に声をかけて結成したカルテット「ルーチェ弦楽四重奏団」での活動も行っている。また、2010年に結成された1966カルテットのメンバーも務めている。2016年からは四日市市観光大使も務めている[1][2]

コンクール歴[編集]

  • 2009年 第15回みえ音楽コンクール 弦楽ヴァイオリン部門大学生以上一般の部、1位。

師事歴[編集]

  • 植村祐子
  • 小林健次
  • 大谷康子
  • 嶋田慶子
  • 菅沼ゆづき
  • 百武由紀
  • 齋藤真知亜

ディスコグラフィー[編集]

  • 主人公〜さだまさしクラシックス(2010年4月21日)
  • 光の風〜ヴァイオリン・クラシックス(2010年4月21日)
  • 譚詩曲 11 stories on Violin(2011年1月25日) - 曲に基づく文月悠光を収録。

書籍[編集]

  • ばよりん彼女 花井悠希フォトブック(2011年3月2日、音楽出版社)

メディア出演[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 花井悠希 (2020年2月6日). “観光大使がお勧めします!?…〈Pea Green〉と〈Freibäcker SAYA〉”. Hanako.tokyo. マガジンハウス. 2020年5月24日閲覧。
  2. ^ 四日市市観光大使について”. 四日市市役所 (2020年4月9日). 2020年5月24日閲覧。
  3. ^ CM”. 百五銀行. 2015年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月27日閲覧。

参考文献[編集]

  • 「サラサーテ」酣燈社、2010年6月1日号(Vol.34)、30ページ