花尾町 (鹿児島市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索
日本 > 鹿児島県 > 鹿児島市 > 花尾町
花尾町
—  町丁  —
鹿児島市立花尾小学校
花尾町の位置(鹿児島県内)
花尾町
花尾町
座標: 北緯31度42分17.7秒 東経130度29分39秒 / 北緯31.704917度 東経130.49417度 / 31.704917; 130.49417
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 鹿児島県
市町村 鹿児島市
地域 郡山地域
人口 (2010年(平成22年)2月末現在)
 - 計 1,039人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 891-1101

花尾町(はなおまち[1] Hanao-Machi)は、鹿児島県鹿児島市町名。旧日置郡郡山郷厚地村、日置郡郡山村大字厚地、日置郡郡山町厚地郵便番号は891-1101。人口は1,039人、世帯数は438世帯(2010年2月末現在)[2]

地理[編集]

鹿児島市北西部、甲突川支流川田川上流域に位置している。川田川と宮脇川流域に水田が開けており、その付近に集落が点在している[3]

町域の北方には姶良市蒲生町白男、薩摩川内市入来町浦之名、南方には鹿児島市油須木町、同市東俣町、東方には鹿児島市本名町、西方には鹿児島市郡山町がそれぞれ接している。

町域の中央を鹿児島県道211号小山田川田蒲生線が南北に通っており、西方に国道328号が通っており、薩摩川内市方面へ通じている。町域の南方には鹿児島市立花尾小学校、花尾簡易郵便局、花尾保育所が所在する。

歴史[編集]

成立から町村制施行まで[編集]

厚地という地名は鎌倉期より見え、薩摩国満家院のうちであり、厚智とも書かれる。中世では厚地は東俣名のうちであったとされる[4]

江戸期には薩摩国日置郡郡山郷のうちであった。村高は「旧高旧領」では895石余、「郡山郷土史」によると明治初年は897石余であったとある[4]

町村制施行以後[編集]

1889年(明治22年)には町村制が施行されたのに伴い、江戸期の厚地村は郡山村の大字「厚地」となった。1956年(昭和31年)郡山村が町制施行し郡山町の大字「厚地」となった[4]

2004年(平成16年)に郡山町が鹿児島市に編入され、「花尾町」(はなおまち)と改称された[5][6]

施設[編集]

花尾神社
公共
  • 花尾運動場
  • 八重山公園
教育
郵便局
  • 花尾簡易郵便局
寺社

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[7]

町丁 番・番地 小学校 中学校
花尾町 4487-4636 未設定区域 鹿児島市立郡山中学校
花尾町 一部を除く全域 鹿児島市立花尾小学校

交通[編集]

道路[編集]

国道
県道

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ チョウかマチか、町名の読み方について教えて下さい - 鹿児島市(サンサンコールかごしま) 2012年3月24日閲覧。
  2. ^ 統計情報 - 鹿児島市ホームページ
  3. ^ 角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.1061
  4. ^ a b c 角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.71
  5. ^ 合併後の住所表示 - 鹿児島市ホームページ
  6. ^ 『郡山郷土史』 pp.436-437 - 鹿児島市教育委員会 2006年
  7. ^ 小・中学校の校区表”. 鹿児島市役所. 2010年8月22日閲覧。

関連項目[編集]

  • 花尾町(曖昧さ回避ページ)
  • 厚地(曖昧さ回避ページ)

座標: 北緯31度42分17.7秒 東経130度29分39秒