花座 (仙台市)

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魅知国定席 花座(みちのくじょうせき はなざ)は、宮城県仙台市青葉区に所在する定席寄席である。

概要[編集]

仙台市青葉区一番町4丁目に、2018年4月1日開場[1]。席数は最大40席。三大都市圏以外としては唯一の定席寄席である[2]

1 - 5日および21 - 25日の毎月10日間は、落語芸術協会による「魅知国仙台寄席(みちのくせんだいよせ)」を開催[1]。それ以外の日は漫才やマジック等の定番演芸会を開催する。

前史[編集]

明治から大正期にかけては「笑福亭」等の寄席が仙台市内に複数存在していたが、消滅していた[1]

2010年6月より、株式会社 BBI[3]が、町おこしの一環として仙台三越のフードコートの一角で「魅知国仙台寄席」を月1回開催[1]東日本大震災によって仙台三越のフードコートが閉鎖されたが、会場を変えながら継続して開催[2]。定席の開設に至った。

交通アクセス[編集]

名誉館長[編集]

席亭[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 仙台・一番町4丁目に常設寄席「花座」 三遊亭小遊三さん、ナイツが商店街でPR 仙台経済新聞(2018年4月2日)
  2. ^ a b 「笑って幸せに」仙台に定席寄席「花座」がオープン 日刊スポーツ(2018年3月24日)
  3. ^ 2011年7月に、会社組織のまま「落語芸術協会 仙台事務所」になる(落語芸術協会初の地方事務所)。
  4. ^ 桂歌丸さん、仙台の定席寄席「花座」の名誉館長 朝日新聞デジタル(2018年7月4日)
  5. ^ (pdf) クローズアップインタビュー 東北の噺家や芸人、おなじみの落語家が連日出演。「東北の演芸の聖地」に気軽に足を運んでください。. 仙台商工会議所 広報誌「飛翔」. (2018年4月号). pp. 12-13. https://www.sendaicci.or.jp/magazine/upload_images/30-04closeup.pdf. 
  6. ^ 沿革”. 仙台商工会議所青年部. 2019年12月15日閲覧。