花 (ORANGE RANGEの曲)

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ORANGE RANGEシングル
初出アルバム『musiQ
B面 花想
花 original track
リリース
ジャンル J-POP
レーベル gr8! records
プロデュース シライシ紗トリ
ゴールドディスク
  • ミリオン(日本レコード協会
  • 2ミリオン(着うた、日本レコード協会)
  • トリプル・プラチナ(シングルトラック、日本レコード協会)
  • ゴールド(PC配信、日本レコード協会)
  • 2005年度 JASRAC賞金賞
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続2回、通算4週、オリコン
  • 2004年年間1位(プラネットチャート、ミュージックステーション
  • 2004年度年間2位COUNT DOWN TV
  • 2004年度年間3位HEY!HEY!HEY! パーフェクトランキング
  • 2004年11月度月間1位(オリコン)
  • 2004年度年間4位(オリコン)
  • 2005年度上半期8位(オリコン)
  • 2005年度年間21位(オリコン)
  • 2005年度年間1位(オリコンカラオケランキング)
  • 登場回数52回(オリコン)
  • ORANGE RANGE シングル 年表
    チェスト
    (2004年)

    (2004年)
    *〜アスタリスク〜
    2005年
    テンプレートを表示

    」(はな)は、ORANGE RANGEの8枚目のシングル2004年(平成16年)10月20日gr8! recordsから発売された。

    解説[編集]

    • オリコン初登場1位。以来通算4週1位を獲得(連続ではなく、3週目は1位とは3000枚差で2位)。オリコンシングルチャートの集計開始以来899曲目の1位獲得であった。また、6週連続売り上げ10万枚突破。
    • 2004年(平成16年)オリコン年間シングル売り上げランキング4位。累計売り上げ枚数では上位3組を抜いている。2005年(平成17年)オリコン年間シングル売り上げランキング21位。
    • ORANGE RANGEのシングルとしては初のミリオンセラー(プラネットの集計及び出荷枚数[1])となり、シングル売上では最大のヒット曲となった。しかし、オリコン集計での売り上げ枚数は99.9万枚でわずかにミリオンに届いていない。
    • 初出場を果たした『第55回NHK紅白歌合戦』では同曲ではなく「ロコローション」が選曲された。
    • NAOTOのクレジット欄は「synthesizer,other instrumental,guitar」だった。
    • この作品からレーベルゲートCDではなくなった。

    受賞[編集]

    詳細[編集]

    • 作詞・作曲:ORANGE RANGE

    収録曲[編集]

    1. [4:13]
      竹内結子中村獅童主演の映画『いま、会いにゆきます』の主題歌。
      「泣けるレンジ」がキャッチコピーの元、作られた。
      初めは、RYOのソロ曲として『musiQ』に収録する予定だった曲で、RYOが歌詞を書いていた。その際に『最初に書いた歌詞は前向きな感じではなかった』と語っており、のちにシングル化するにあたってYAMATOとHIROKIのそれぞれが前向きなイメージで作詞されたものが使われている。
      HIROKIはレコーディングする際、わざと声を嗄らすためにキムチをいっぱい食べたと語っている。また、レコーディングの最中バイオリニストと意見が食い違いしたため、かなりレコーディングの時間がかかったとも語っている。
      オリコンカラオケチャートでは42週連続を含む通算43週1位(2004年11月29日付〜2005年9月12日付、2005年10月10日付)を獲得。42週連続はAKB48の「ヘビーローテーション」に抜かれるまでは歴代1位の記録だった。通算43週は「女々しくて」(ゴールデンボンバー)「ヘビーローテーション」「キセキ」(GReeeeN)に次ぐ歴代4位。
      第56回NHK紅白歌合戦』の出場者選考アンケート『スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜』では白組2位(しかし、地元沖縄でのカウントダウンコンサート優先で出場辞退)。
      秋に発売されたが、テレビ朝日系『ミュージックステーション』などの「春うた」ランキングで、上位によくランクインする。
      Squeezed』にリミックスバージョンが収録されている。
      2010年(平成22年)11月24日に、Safariiが同曲をサンプリングした「HANA 〜キミに出逢えたキセキ〜」を発表。
    2. 花想
      1曲目とは同じ「花」をテーマにした曲だが、まったく別物のダウナーな曲に仕上がっている。作っている途中でどんどん暗くしていこうという意向で作曲された。
    3. 花 original track
      1曲目のロングバージョン。最初に製作されたのはこちらだったが、映画のタイアップが決まったことでアウトロを短くしたものが使用された。

    タイアップ[編集]

    カバー[編集]

    • 大山百合香 『COVERS FOR LOVERS ~Yurika Sings J Love Songs~』1曲目収録(2008年4月23日)
    • SISTER KAYA 『たからものベスト』9曲目収録(2008年9月24日)
    • DJ SASA with THE ISLANDERS 『ラブソンちゅ』1曲目収録(2012年2月8日)
    • BRIGHT 『BRIGHT』12曲目収録(2012年3月21日)
    • Charlie 『Sweet 10 Covers~music for lovers~』1曲目収録(2012年11月21日) ※英語詞カバー
    • Mye 『US』6曲目収録(2013年6月12日) ※英語詞カバー
    • BENI 『COVERS:3』4曲目収録(2013年12月18日)
    • GENERATIONS from EXILE TRIBEAlways with you』2曲目収録(2014年9月3日)

    脚注[編集]

    1. ^ 「オレンジレンジの『花』100万枚突破 シングルでは今年初」『朝日新聞』2004年12月28日付夕刊、5頁。

    関連項目[編集]