花 -Memento-Mori-

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Mr.Children > 花 -Memento-Mori-
本来の表記は「花 -Mémento-Mori-」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。
花 -Mémento-Mori-
Mr.Childrenシングル
初出アルバム『深海
リリース
規格 8cmシングル
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル トイズファクトリー
作詞・作曲 桜井和寿
プロデュース 小林武史
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続、オリコン
  • 1996年4月度月間1位(オリコン)
  • 1996年度年間5位(オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング83位
  • Mr.Children シングル 年表
    名もなき詩
    (1996年)

    -Mémento-Mori-

    (1996年)
    マシンガンをぶっ放せ
    -Mr.Children Bootleg-

    (1996年)
    深海 収録曲

    (12)

    -Mémento-Mori-

    (13)
    深海
    (14)
    ミュージックビデオ
    「花 -Mémento-Mori-」
    - YouTube
    テンプレートを表示

    花 -Mémento-Mori-」(はな メメント・モリ)は、日本のバンドMr.Childrenの11枚目のシングルである。1996年4月10日トイズファクトリーより発売された。

    概要[編集]

    • 前作から約2か月ぶりに発売されたシングルで、1曲のみの収録だったため500円で発売された。アートディレクターは信藤三雄
    • 発売当初はノンタイアップだったが、発売から21年後の2017年には、NTTドコモMr.Childrenが共に25周年を記念した事により制作されたブランドCM「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary コラボキャンペーン」にて起用された[1]
    • 副題の「Mémento-Mori」とは、ラテン語で「死を思う」、若しくは「死を忘れるな」という意味で、桜井和寿が友人に勧められ感動した藤原新也の著書からきている。[要出典]

    チャート成績[編集]

    • 初週売上は63.9万枚で、ノンタイアップシングルの初週枚数ではB'zの「ZERO」が記録した61.5万枚を上回り、ノンタイアップ曲の初週歴代1位となった。
    • 同じ発売日となったスピッツチェリー」を抑え初登場1位となったが、本作は年間5位、スピッツは年間4位と共に大ヒットとなった。
    • 累計売上は153.9万枚で、4thシングル「CROSS ROAD」から8作連続ミリオンセラーを達成[2]。また、本作が2週連続1位を獲得した1996年4月29日付のオリコンチャートで、2ndアルバム『Kind of Love』の売上が100万枚を突破した。[要出典]

    収録曲[編集]

    1. 花 -Mémento-Mori- [4:41]
      桜井は女性の観点からこの曲の歌詞を書いたといい、「女性Vo.に歌わせたい曲」という趣旨の発言も残している[3]。また、メロディーは野球でセンターを守っていた時に浮かんだものであるという[4]
      2000年放送の『ミュージックステーション』出演時に、21世紀に残したい曲として桜井はこの曲を挙げている。
      ミュージック・ビデオは、アメリカニューヨークにあるビルの屋上で撮影されたもので、中にはメンバーが野球をしているシーンも見受けられる。因みに、5thアルバム『深海』の収録曲の中でシングル曲を含め、唯一ミュージック・ビデオが作成されている楽曲である。1997年4月25日発売の『music clips ALIVE』、2018年3月21日発売の『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』に収録されている。監督は中野裕之
      2001年8月22日に発売された20thシングル「優しい歌」のカップリングにリメイクバージョンが収録された。リメイクバージョンは副題が外されており、「死を思う」という意味からは距離を置いた、バンドとしての前向きな意味が含まれている。[独自研究?]

    テレビ出演[編集]

    番組名 日付 放送局 演奏曲
    ミュージックステーション 1996年4月5日 テレビ朝日 花 -Mémento-Mori-
    名もなき詩[5]
    HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 1996年4月8日 フジテレビ 名もなき詩
    花 -Mémento-Mori-[5]
    FAN 1996年6月28日 日本テレビ ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~
    So Let's Get Truth
    マシンガンをぶっ放せ
    花 -Mémento-Mori-[5]
    Music Lovers 2008年12月7日 日本テレビ GIFT
    花 -Mémento-Mori-[6]
    SONGS 2012年12月15日 NHK総合 Marshmallow day
    花 -Mémento-Mori-
    常套句
    hypnosis[7]

    ライブ映像作品[編集]

    作品名 備考
    regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME
    Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY
    Mr.Children TOUR 2011 "SENSE"
    Mr.Children REFLECTION{Live&Film} Mr.Children REFLECTION』に収録
    弾き語りで演奏された
    Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸

    収録アルバム[編集]

    脚注[編集]

    [脚注の使い方]
    1. ^ ミスチル×docomo 25周年ムービーが改めて教えてくれる、私たちの「音楽と携帯電話」物語”. rockinon.com. 2020年8月21日閲覧。
    2. ^ AKB48、B'zに次ぎ歴代3位。
    3. ^ Mr.Childrenオフィシャルファンクラブ会報「FATHER&MOTHER」第15号
    4. ^ Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』中のMC
    5. ^ a b c ToolBox TV 1996”. 2007年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月9日閲覧。
    6. ^ “「Music Lovers」で2週連続ミスチル特集オンエア”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2008年12月3日). https://natalie.mu/music/news/11441 2020年8月9日閲覧。 
    7. ^ “SONGS 第242回 Mr.Children”. NHK. https://www6.nhk.or.jp/songs/prog.html?fid=121215 2020年8月9日閲覧。