若宮八幡宮 (常陸太田市)

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若宮八幡宮
Wakamiyahachimangu.JPG
拝殿(2005年9月)
所在地 茨城県常陸太田市宮本町2344
位置 北緯36度32分34.8秒
東経140度31分14.6秒
座標: 北緯36度32分34.8秒 東経140度31分14.6秒
主祭神 大鷦鷯尊(仁徳天皇)
倉稲魂命
社格 郷社
創建 応永年間(1400年頃)
例祭 #祭事を参照
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若宮八幡宮(わかみや はちまんぐう)は、茨城県常陸太田市にある神社旧社格は郷社。

歴史[編集]

応永年間(1400年頃)、佐竹義仁鶴岡八幡宮神奈川県鎌倉市)より勧請して太田城内に祀り、守護神としたのが始まりであり、それ以来、佐竹氏の祈願所となった。佐竹氏は関ヶ原の戦いの後に秋田に転封となるが、その際に大館城の守護神として当神社の神霊を城中に奉持し、のちに城の東の大館八幡神社に祀り、転封の後でも守護神としていた[1]

慶長14年(1609年)、水戸藩初代藩主徳川頼房が7歳の時、病気平癒を祈願して全快したとされる。それ以来、水戸徳川家の崇敬厚く、元禄5年(1692年)二代藩主徳川光圀水戸黄門)が太田郷の鎮守とした。

宝永5年(1708年)、並祀された太田稲荷神社と共に、太田城内から現在の地に社殿を遷した。

「鶴岡より勧請奉斎された際、鶴子なる女性が供奉して来り、祭祀を司った」という由緒に基づき、昭和15年に氏子の巫女たちによって「鶴子舞」が奉納された。近年、この巫女舞奉納が復活し、例大祭などで「浦安の舞」「豊栄の舞」「八乙女の舞」が厳かな雰囲気のなかに愛らしさをもって奉納されている。

祭神[編集]

祭事[編集]

文化財[編集]

境内社[編集]

アクセス[編集]

JR常陸太田駅から北へ約1.5km。徒歩約20分。

脚注[編集]

  1. ^ 八幡神社”. 秋田県神社庁. 2015年10月12日閲覧。

関連項目[編集]