若林楽人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
若林 楽人
埼玉西武ライオンズ #35
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 北海道白老郡白老町
生年月日 (1998-04-13) 1998年4月13日(22歳)
身長
体重
177 cm
72 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2020年 ドラフト4位
初出場 2021年3月26日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

若林 楽人(わかばやし がくと、1998年4月13日[1] - )は、北海道白老郡白老町出身のプロ野球選手外野手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。

来歴[編集]

プロ入り前[編集]

白老町立緑丘小学校1年次に緑丘ファイターズで野球をはじめ、6年生の時にはファイターズジュニアでもプレーした。白老町立白老中学校野球部3年次には全国大会ベスト16を経験している[2][3]

駒澤大学附属苫小牧高等学校では3年次から三塁手のレギュラーだった。2年春に全道大会で準優勝したが、甲子園出場経験はない[3]。1学年上には伊藤大海がいる(ドラフトでは同期にあたる)。

駒澤大学に進学すると、1年春からベンチ入りし、2年生からはレギュラーとして活躍。4年生の秋には東都大学リーグ戦で打率.310・本塁打4本を記録し、ベストナインを獲得した[3][4]

2020年度ドラフト会議埼玉西武ライオンズからドラフト4位指名を受け、契約金4000万円・年俸1000万円(金額は推定)で契約した[5]背番号35

西武時代[編集]

2021年はオープン戦で打率.156と結果を残せなかったが、開幕を一軍で迎える。同期入団のタイシンガーブランドン大河も開幕一軍メンバーに入り、新人野手が2名開幕一軍入りを果たしたのは現行のドラフト制度となってからは球団史上初だった[要出典]。4月7日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦では、同期入団のタイシンガーブランドン大河、渡部健人に続いてプロ初ホームランを記録した。新人3選手が1年目のシーズンに本塁打を記録するのは、1981年の石毛宏典広橋公寿岡村隆則以来、40年ぶりの記録となった(ドラフトによる入団選手としては球団史上初)[6]

選手としての特徴[編集]

走攻守バランスが良く、遠投125mの強肩と50m5.8秒の俊足を持つ[7]

人物[編集]

実家は北海道白老郡の眞證寺。僧侶の父は西武ファンである[8]

「楽人」という名前は日本の古典音楽の雅楽における「指揮者」を意味している[8]

詳細情報[編集]

記録[編集]

初記録

背番号[編集]

  • 35(2021年 - )

登場曲[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 35 若林 楽人選手名鑑2021 |埼玉西武ライオンズ”. 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト. 2021年1月6日閲覧。
  2. ^ 駒澤大学硬式野球部”. komadai-baseball.sakura.ne.jp. 2021年1月6日閲覧。
  3. ^ a b c 若林楽人 | 埼玉西武ライオンズ | 選手”. 週刊ベースボールONLINE. 2021年1月6日閲覧。
  4. ^ “西武4位指名!駒澤大・若林楽人「走攻守でアピールを」 対戦してみたい投手は…?”. BASEBALL KING. (2020年11月28日). https://baseballking.jp/ns/256874 2021年1月6日閲覧。 
  5. ^ “西武、D4位指名の若林と合意 年俸1000万円”. サンケイスポーツ. (2020年11月17日). https://www.sanspo.com/baseball/news/20201117/lio20111714280001-n1.html 2021年1月6日閲覧。 
  6. ^ 西武4位若林プロ1号ソロ 渡部、ブランドンに続き新人3人目は40年ぶり”. 日刊スポーツ (2021年4月7日). 2021年4月8日閲覧。
  7. ^ yuki (2020年11月6日). “西武ドラフト4位・若林楽人選手に指名あいさつ「センスは外崎に匹敵」”. ドラフト会議ホームページ2021 Draft home page. 2021年1月6日閲覧。
  8. ^ a b “西武D4位・若林、実家は浄土真宗のお寺で父は僧侶 由緒正しい名前の由来”. サンケイスポーツ. (2020年11月5日). https://www.sanspo.com/baseball/news/20201105/lio20110516080002-n1.html 2021年1月6日閲覧。 

関連項目[編集]