茨城アストロプラネッツ

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茨城アストロプラネッツ
会社名 株式会社茨城県民球団
創設 2017年
所属リーグ

ベースボール・チャレンジ・リーグ

歴代チーム名

  • 茨城アストロプラネッツ(2019年 - )
本拠地
なし
収容人員 不明
永久欠番

10[1]

獲得タイトル
独立リーググランドチャンピオン(0回)

なし

成績(タイトル以外)
球団組織
監督 坂克彦
株式会社茨城県民球団
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
312-0042
茨城県ひたちなか市東大島1丁目24-29 正和ビル4階
設立 2017年7月
業種 サービス業
事業内容 スポーツ事業(プロ野球団の運営)
代表者 山根将大
外部リンク http://ibaraki-bcl.com/
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茨城アストロプラネッツ(いばらきアストロプラネッツ, Ibaraki Astro Planets)は、プロ野球独立リーグベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)に所属する茨城県のプロ野球チーム。2018年にリーグへの加盟が認められ、2019年のシーズンよりリーグの東地区(FUTURE-East)に所属する。

概要[編集]

茨城県では初のプロ野球団となる。高校と大学で野球経験のある代表者が、就職後に勤務地の長野県信濃グランセローズに接したことで、自らの出身地である茨城県に球団を作る構想を抱き[2]、構想の発表から約2年をかけて加盟を実現させた[3]

チーム名は、県内の筑波宇宙センターなどにヒントを得て決められた[4]。チームカラー(梅紫)は県木のウメ筑波山の異称である「紫峰」などに基づく[4]

開催球場[編集]

2019年4月5日時点での同年シーズンの日程では、県内10箇所以上の球場を使用する予定となっていた(球場未決定1試合あり)[5]。具体的には以下の球場である(試合開催が日程上明記されているもの)[5]

未定となっていた1試合については、鹿窪総合運動公園野球場で開催されることが8月13日に発表された[6]。また、高萩で予定されていた1試合について、つくば市のさくら運動公園野球場に変更することも同時に発表されている[6][7]

なお、試合日程未記載だが、3月20日時点の発表では大宮運動公園市民球場(常陸大宮市)や日立市民運動公園野球場も開催球場として記載されていた[8]。また、対信濃戦1試合(5月26日)については、信濃のホームグラウンドである中野市営野球場でホームゲームとして開催した[9]

歴史[編集]

2017年まで[編集]

2018年[編集]

2019年[編集]

  • 1月15日 - 2019年シーズンはリーグの東地区に所属することが正式に発表される[21]
  • 4月3日 - かすみがうら市出身でタレントのアントキの猪木が、球団の「球団公認選手兼PRアンバサダー」(登録選手外のスタッフ)として入団することを発表[22]
  • 4月6日 - 2019年シーズン開幕戦(対栃木ゴールデンブレーブス)をひたちなか市民球場で開催、3056人の観客を集める(0-8で敗戦)[23][24]
  • 4月9日 - 対埼玉武蔵ヒートベアーズ戦(鹿窪公園野球場)で公式戦初勝利[25]
  • 6月19日 - 前期日程を終了。後半は17連敗を記録し[26]、群馬の前期優勝決定戦の相手ともなった[27]。勝率.182で4位(福島と武蔵が同率)からも9ゲーム差の6位(最下位)に終わる[28]

スタッフ[編集]

指導者・選手は

脚注[編集]

  1. ^ リーグによる「MIKITO AED PROJECT[1]」の一環として全球団共通に指定。
  2. ^ a b “茨城県でプロ球団誕生へ 30年BCリーグ参戦に向け準備室”. 産経新聞. (2016年12月20日). http://www.sankei.com/sports/news/161220/spo1612200004-n1.html 2018年8月5日閲覧。 
  3. ^ a b “茨城アストロプラネッツ 山根社長ら意欲 BCリーグ”. 茨城新聞. (2018年8月1日). https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15330472085637 2018年8月5日閲覧。 
  4. ^ a b c d “プロ球団へ「茨城アストロプラネッツ」 31年BCリーグ参入目指す”. 産経新聞. (2017年6月13日). http://www.sankei.com/region/news/170613/rgn1706130060-n1.html 2018年8月5日閲覧。 
  5. ^ a b 2019年度公式戦日程 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年4月5日)
  6. ^ a b 公式戦振替開催・球場変更等のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年8月13日)
  7. ^ 公式戦試合開催球場変更のお知らせ - 茨城アストロプラネッツ(2019年8月13日)
  8. ^ 190320公式戦日程(時間・球場)・運営体制 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年3月20日)
  9. ^ 日程&結果 2019年5月 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(5月26日の箇所を参照)
  10. ^ ルートインBCリーグ準加盟球団承認のお知らせ ベースボール・チャレンジ・リーグ
  11. ^ 8月1日「茨城アストロプラネッツ設立記念招待試合」ホームゲームイベントのお知らせ 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ 2017年8月1日
  12. ^ 2017年後期日程 ベースボール・チャレンジ・リーグ
  13. ^ 社名変更のお知らせ 茨城アストロプラネッツ 2018年8月2日
  14. ^ ルートインBCリーグ新球団加盟について - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2018年7月24日)
  15. ^ “独立リーグの監督に坂克彦氏就任”. NHK水戸放送局. (2018年10月24日). https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20181024/1070004510.html 2018年10月24日閲覧。 
  16. ^ “茨城県民球団初代監督に元プロ野球選手の坂克彦氏 独立リーグ”. 産経新聞. (2018年10月24日). https://www.sankei.com/sports/news/181024/spo1810240029-n1.html 2018年10月24日閲覧。 
  17. ^ 公式ブログ - 2018年10月24日の記事「公式マスコットキャラクター決定のお知らせ」を参照。
  18. ^ 分配ドラフト結果のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2018年10月30日)
  19. ^ 2018年度 独立リーグ合同ドラフト会議結果について - 茨城アストロプラネッツ(2018年11月22日)
  20. ^ “県民球団「茨城アストロプラネッツ」 ユニホーム披露”. 水戸経済新聞(動画ニュース). (2018年11月29日). https://mito.keizai.biz/tv/722/ 2018年12月1日閲覧。 
  21. ^ 2019年シーズンの体制・開幕予定日・キャンプイン解禁日のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年1月15日)
  22. ^ “アントキの猪木さん入団 茨城アストロプラネッツ 観客動員増に意欲”. 茨城新聞. (2019年4月4日). https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15542868755010 2019年4月7日閲覧。 
  23. ^ “ひたちなかでBCリーグ 茨城アストロプラネッツ 開幕戦に観客沸く”. 茨城新聞. (2019年4月6日). https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15545467512754 2019年4月7日閲覧。 
  24. ^ “BCリーグ アストロプラネッツ完敗 開幕戦、栃木に0-8”. 茨城新聞. (2019年4月6日). https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15545466616502 2019年4月7日閲覧。 
  25. ^ “《BCリーグ》茨城が初勝利”. 茨城新聞. (2019年4月10日). https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15548071159080 2019年4月27日閲覧。 
  26. ^ 日程&結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ
  27. ^ “BCリーグ茨城、屈辱の16連敗 元阪神の坂監督は苦渋の表情「悔しさを原動力にできるか」”. Full-Count. (2019年6月19日). https://full-count.jp/2019/06/19/post413975/ 
  28. ^ 順位表 - ベースボール・チャレンジ・リーグ