茶臼塚古墳 (八女市)

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茶臼塚古墳
所属 八女古墳群
所在地 福岡県八女市宅間田
位置 北緯33度14分03.7秒
東経130度34分14.0秒
形状 円墳
規模 直径24m
築造年代 6世紀後半
埋葬施設 (推定)横穴式石室
出土品 埴輪、須恵器
史跡指定 昭和53年(1978年)国の史跡
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茶臼塚古墳(ちゃうすづかこふん)は、福岡県八女市に所在する円墳である。国の史跡に指定。八女古墳群を構成する1基。

直径24m・高さ5.3mを測る。周囲の様子から周濠・周堤が存在した可能性もあるが、はっきりしない[1]

盗掘が激しく、墳丘中央部が陥没しており内部主体は不明であるが、横穴式石室であったと考えられる[1]

発掘調査は行われていないが、過去に採集された須恵器円筒埴輪から、6世紀後半頃の築造とみられる[2][1]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 「岩戸山歴史資料館 展示図録」27頁
  2. ^ 茶臼塚古墳 八女市

関連項目[編集]