茶谷健太

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茶谷 健太
千葉ロッテマリーンズ #67
Chatani(hawks).jpg
ソフトバンク時代
(2018年6月6日 タマホームスタジアム筑後
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県茅ヶ崎市
生年月日 (1998-01-16) 1998年1月16日(22歳)
身長
体重
186 cm
96 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 内野手
プロ入り 2015年 ドラフト4位
初出場 2017年10月8日
年俸 500万円(2020年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

茶谷 健太(ちゃたに けんた、1998年1月16日 - )は、神奈川県茅ヶ崎市出身[1]プロ野球選手内野手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

浜須賀小学校から「三ヶ丘スポーツ少年団」で軟式野球を始め[2]浜須賀中学校では投手として「緑中央シニア(現・横浜青葉シニア)」に所属[3][4]

帝京第三高等学校では、1年から控えとしてベンチ入りし[1]、3年春には4番エースになったが、春季山梨大会ベスト4が最高で[5]第97回全国高等学校野球選手権山梨大会では、準々決勝で甲府城西高等学校に4対2で敗れ[6]、甲子園出場はなかった。9月にプロ志望届を提出した[7]

2015年のドラフト会議福岡ソフトバンクホークスから4位指名を受け[1]、11月21日に契約金4,000万円、年俸500万円で入団した[8]背番号55

ソフトバンク時代[編集]

2016年はキャンプ前に内野手に転向[9]。二軍公式戦において5試合に出場し[10]、三軍戦では77試合に出場、打率.204の成績を残す[11]

2017年、3月18日に行われたウエスタン・リーグ、対阪神タイガース戦において、8番三塁手で先発出場、6回にタイムリーツーベースを放ち、二軍公式戦初打点を挙げる[12]。二軍公式戦には66試合に出場し、1本塁打、18打点、打率.247をマーク[13]。一軍最終戦となった10月8日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(Koboパーク宮城)において一軍初昇格を果たし、その試合で途中から三塁手の守備に就いた。6回に回ってきた打席では、則本昂大からプロ初打席初ヒットを放った[14]。10月19日、11月25日から台湾で開催される2017アジアウインターベースボールリーグにおいて、NPBウエスタン選抜に選出された[15]

2018年は一軍公式戦に出場することはできなかった。二軍公式戦には三塁手や遊撃手として起用され、87試合に出場し、3本塁打、19打点、打率.246を記録[16]。11月4日、球団から来季の支配下選手契約を結ばないことを通告された[17]育成契約の打診があったが、これを断った[18]。12月2日、自由契約公示された。

ロッテ時代[編集]

2019年1月23日に千葉ロッテマリーンズ育成選手として入団することが発表された[19]。二軍では3月16日の開幕戦で9番・一塁手として先発出場。開幕から4試合連続安打を記録するなど存在感を見せ、徐々に本職の遊撃手としての起用されるようになっていった。前半戦で打率.282、4本塁打、29打点の成績を残し、フレッシュオールスターゲームにも出場[20]。最終的には118試合に出場し、6本塁打、48打点、8盗塁、打率.271を記録した。12月25日に支配下選手として契約した[21]

2020年6月21日、故障で登録抹消された福田秀平に代わり、一軍昇格[22]。25日の対オリックス・バファローズ戦で井上晴哉に代わって一塁の守備固めとして移籍後初出場を果たした。

選手としての特徴[編集]

投手時代は、最速145km/hのストレートスライダーカーブチェンジアップフォークボールを投げた[23]

野手としても50m走6.1秒、遠投110メートルの強肩も備える[23]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2017 ソフトバンク 1 2 2 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .500 .500 .500 1.000
通算:1年 1 2 2 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .500 .500 .500 1.000
  • 2019年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



三塁












2017 ソフトバンク 1 1 0 0 0 1.000
通算 1 1 0 0 0 1.000
  • 2019年度シーズン終了時

記録[編集]

背番号[編集]

  • 55 (2016年 - 2018年)
  • 124 (2019年)
  • 67 (2020年 - )

登場曲[編集]

  • 「DANCE WITH ME NOW!」 E-girls (2016年 - )[24]

代表歴[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c 山梨)帝京三高の茶谷投手をソフトバンクが4位指名”. 朝日新聞デジタル バーチャル高校野球 (2015年10月23日). 2017年4月14日閲覧。
  2. ^ 三ヶ丘スポーツ少年団”. 三ヶ丘スポーツ少年団 facebook. 2017年4月14日閲覧。
  3. ^ 2015年ドラフト会議 主な高校生ドラフト候補”. スポーツ報知. 2017年4月14日閲覧。
  4. ^ 茶谷健太君 おめでとう!! ドラフト会議2015”. 横浜青葉リトルシニア公式ホームページ. 2017年4月14日閲覧。
  5. ^ 春季山梨大会(2015年) 甲府工―帝京三(準決勝)”. 朝日新聞デジタル バーチャル高校野球. 2017年4月14日閲覧。
  6. ^ 第97回全国高校野球選手権山梨大会 甲府城西―帝京三(準々決勝)”. 朝日新聞デジタル バーチャル高校野球. 2017年4月14日閲覧。
  7. ^ 帝京三・茶谷健太らがプロ志望届提出 計44人に日刊スポーツ 2015年9月24日掲載
  8. ^ ソフトバンク ドラ4右腕、帝京三・茶谷と合意スポニチ Sponichi Annex 2015年11月21日掲載
  9. ^ お手本は今宮 入寮一番乗り 茶谷西日本スポーツ 2016年1月7日掲載
  10. ^ 2016年度 福岡ソフトバンクホークス・個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)”. NPB.jp 日本野球機構. 2017年4月1日閲覧。
  11. ^ 3軍選手成績 非公式戦個人成績 ・打撃成績(ホークス) 2016/12/1(木)現在”. 福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト(アーカイブ). 2017年4月1日閲覧。
  12. ^ 2017/03/18(土)第2回戦 福岡ソフトバンク vs 阪神・出場選手成績”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト. 2017年4月1日閲覧。
  13. ^ 2017年度 福岡ソフトバンクホークス・個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)NPB.jp 日本野球機構
  14. ^ ソフトバンク茶谷がプロ初打席で初安打 記念球は・・・日刊スポーツ 2017年10月8日
  15. ^ a b 2017アジアウインターベースボールリーグ(AWB)NPBメンバー一覧”. NPB.jp 日本野球機構 (2017年11月17日). 2017年11月20日閲覧。
  16. ^ 2018年度 福岡ソフトバンクホークス・個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)NPB.jp 日本野球機構
  17. ^ ソフトバンク茶谷が来季構想外、今季は1軍昇格なし”. 日刊スポーツ. 2018年12月13日閲覧。
  18. ^ ソフトBから戦力外通告の茶谷、ロッテへ 育成での再契約断る”. 西日本スポーツ. 2018年12月13日閲覧。
  19. ^ 茶谷健太選手 獲得について”. 千葉ロッテマリーンズ (2019年1月23日). 2019年1月29日閲覧。
  20. ^ ““結果”と“感謝” ロッテ・茶谷健太”. BASEBALL KING. (2020年5月3日). https://baseballking.jp/ns/227291 2020年6月26日閲覧。 
  21. ^ ロッテ茶谷が支配下登録「1日でも早く1軍で」日刊スポーツ 2019年12月25日
  22. ^ “ロッテ・茶谷が移籍後初昇格!ヤクルト・西浦も一軍復帰 21日のプロ野球公示”. BASEBALL KING. (2020年6月21日). https://baseballking.jp/ns/233726 2020年6月26日閲覧。 
  23. ^ a b 茶谷 武田に弟子入り志願 魔球カーブ教えてください ドラフト4位 入団合意西日本スポーツ 2015年11月22日掲載
  24. ^ チーム情報 球場使用曲一覧”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト. 2017年4月16日閲覧。

関連項目[編集]