菅原一秀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
菅原 一秀
すがわら いっしゅう
Isshu Sugawara cropped 2 Yukiya Amano Isshu Sugawara and Toshiro Ozawa 20130627.jpg
2013年6月27日撮影
生年月日 (1962-01-07) 1962年1月7日(59歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都練馬区豊玉
出身校 早稲田大学政治経済学部
前職 日商岩井従業員
衆議院議員
所属政党自由民主党→)
無所属
称号 政治学士(早稲田大学)
公式サイト すがわら一秀オフィシャルサイト

内閣 第4次安倍再改造内閣
在任期間 2019年9月11日 - 2019年10月25日

選挙区東京9区→)
比例東京ブロック→)
東京9区
当選回数 6回
在任期間 2003年11月9日 - 2021年6月3日

選挙区 練馬区選挙区
当選回数 1回
在任期間 1997年7月23日 - 2000年

当選回数 2回
在任期間 1991年5月30日 - 1997年
テンプレートを表示

菅原 一秀(すがわら いっしゅう、1962年1月7日 - )は、日本の元政治家

衆議院議員(6期)、経済産業大臣(2019年9月-10月)、財務副大臣第3次安倍内閣)、経済産業副大臣第2次安倍内閣)、厚生労働大臣政務官第1次安倍内閣)、自由民主党東京都支部連合会会長代行、自由民主党財務金融部会長東京都議会議員(1期)、練馬区議会議員(2期)等を務めた[1]

来歴[編集]

東京都練馬区豊玉に生まれる。現住所は練馬区豊玉南[2]。父親は秋田県羽後町の出身者で、都内で建設会社を設立した[3][4]。練馬区立豊玉南小学校、練馬区立豊玉中学校早稲田実業学校高等部を経て[5]早稲田大学社会科学部に推薦入学。卒業後は同政治経済学部政治学科学士入学地方自治を研究する寄本勝美ゼミと雄弁会に所属[6]。早大卒業後、日商岩井に入社[5]

1991年練馬区議会議員選挙に立候補し、初当選。1995年に再選されるが、1997年に辞職。同年の東京都議会議員選挙に立候補し、当選[注釈 1]

衆院選へ立候補[編集]

2000年、都議を辞職し、第42回衆議院議員総選挙自由民主党公認で東京9区から立候補。民主党前職の吉田公一に敗れ、比例復活も叶わず落選。

2003年第43回衆議院議員総選挙に再び東京9区から自民党公認で立候補し、前回敗れた吉田を下して当選した。2005年第44回衆議院議員総選挙では、東京9区で民主党新人の川島智太郎を破り、再選。当選後、自由民主党副幹事長に就任。第1次安倍内閣では厚生労働大臣政務官に任命された[5]

2008年自由民主党総裁選挙では、同じ東京都選出で都連会長の石原伸晃の推薦人に名を連ねる[7]2009年第45回衆議院議員総選挙では東京9区で民主党新人の木内孝胤に敗れたが、重複立候補していた比例東京ブロックで復活し、3選。

2012年第46回衆議院議員総選挙では、東京9区で日本未来の党から立候補した木内らを破り、4選。選挙後に発足した第2次安倍内閣経済産業副大臣に就任。2013年10月、経済産業副大臣を退任し、党の財務金融部会長に就任。

2014年12月14日の第47回衆議院議員総選挙で5選。同年12月25日、臨時閣議が開かれ、第3次安倍内閣の副大臣・政務官人事が諮られるが、選挙前に不祥事が相次いで報じられた御法川信英財務副大臣再任を固辞[8][9]。後任として同副大臣(主税関税国際局政策金融を担当[10])に任命された[11]

2017年第48回衆議院議員総選挙で6選。

経済産業大臣就任、選挙区民の買収[編集]

2019年9月11日、第25回参議院議員通常選挙後に発足した第4次安倍第2次改造内閣経済産業大臣ロシア経済分野協力担当大臣に就任[12]。同年10月10日、「週刊文春」10月17日号が発売。菅原が地元の有権者にメロンやカニなどを贈ったことや秘書に対する暴力、パワハラなどが報じられた[13]。10月25日、不祥事の影響で経済産業大臣を辞任(後述)。

2020年6月25日、東京地検特捜部は菅原を不起訴処分とした[14]。自民党は菅原の復権に手を貸し、同年11月6日、菅原を衆議院厚生労働委員会の筆頭理事に据えた[15][16]

2021年4月23日、東京地検が菅原を任意で事情聴取し、立件の可否を検討していることが明らかとなった[17]

同年6月1日、菅原は自民党に離党届を提出し、大島理森衆議院議長宛てに議員辞職願を提出した。記者会見は開かずコメントを発表。「酒は適度に濁っている方が旨いと聞く。私とはまさにその濁りであり、酒、つまり政治を美味たらしめるものだ。私にとっての居場所はまさにここにあったということを公明正大なる人民諸君の中で推量し得ない者はいないと私は信じたい。」と説明した[18]。党幹部には秘書を通じて「捲土重来を期したい」と再起を誓う直筆の手紙を渡した[19]

国会議員の期末手当は6月1日が基準日のため、菅原には満額の314万2,802円が支給される。6月2日、立憲民主党安住淳国対委員長は「6月に入ってからの辞職であれば、半年分のボーナス支給を丸々受けられる。納得できない国民がたくさんいると思う」と述べ、自民党の森山裕国対委員長と会談。辞職する前に疑惑について説明するべきだとして、菅原の政治倫理審査会への出席を求めた[20]。菅原は同日夜、フェイスブックを更新し、期末手当を全額返上する意向を表明した[21]。同日、自民党は離党届を受理[22]。同月3日の衆議院本会議で議員辞職が許可された[23]。残余任期が半年を切っているため、公職選挙法の規定により、菅原の辞職に伴う補欠選挙は実施されない。同月8日、東京地方検察庁特捜部は、菅原を公職選挙法違反(寄付の禁止)で略式起訴した[24]。同月21日、東京簡易裁判所の判決で「罰金40万円・公民権停止3年」の命令を受けた(同月16日付。略式手続の場合は上訴出来ず確定する)。公職選挙法違反の場合は原則5年の公民権停止が適用されるが、菅原が衆議院議員を辞職したことを考慮し簡裁側が情状を酌量したものとみられる[25][26]。これにより、第49回衆議院議員総選挙への出馬資格を失った。

人物[編集]

  • 父の菅原甫(はじめ、2018年1月死去)は第33回衆議院議員総選挙旧秋田2区から無所属で立候補したが落選。この出来事が政治家を志すきっかけになったと記している[3]
  • 早稲田実業高校では硬式野球部員として、甲子園に3回(1977年夏と1978年春・夏)出場した。ただし、いずれも補欠で、ベンチ入りはしたことは無かった[27]
  • 大学時代には全日本ディスコダンス選手権で3位に入賞。7位入賞だったSAM(のちのTRF)とロッキーというダンスユニットを組んで各地のディスコ破りをするほどの実力派ダンサーであった[28]
  • 菅義偉に近く、2019年6月、菅を慕う中堅・若手の議員らでつくる勉強会「令和の会」を立ち上げた[29]。会の名前は、菅が官房長官として新元号を発表したことにちなんだものである[30]
  • 2009年にパチンコメーカー・ダイナム経営者佐藤洋治から30万円の献金を受けている[31]
  • 2012年東京都知事選挙に出馬した猪瀬直樹に対し、献金を行っていたと報じられた(猪瀬は当選したが、2013年に辞職)[32]
  • 2017年11月、統一教会・家庭連合の2世組織・勝共UNITEによる改憲大会『改憲2020実現 東京大会』に参加した。しかし菅原は取材に対し「1万パーセントないですね、私そういうの嫌いだから」と否定した[33][34]
  • 練馬区議会議員の川澄雅彦(2015年初当選)は菅原の私設秘書を15年務めた[35]。同区議の柴田幸子(2018年4月の補選で初当選)は菅原の公設秘書を11年、政策秘書を3年務めた[36]。柴田と菅原はかつて男女の関係にあったが、菅原は取材に対し「1万パーセントありません」と否定した[37]

不祥事[編集]

甲子園に4回出場と詐称[編集]

2004年1月、選挙広報において「早稲田実業高校卒。硬式野球部で甲子園に4回出場」と記載していたが、実際はベンチ入りは1回もなく、補欠としてアルプススタンドで3回応援していたことが判明した[38][39][40]。菅原は「選挙公報の単純なチェックミス」と釈明した[38]

秘書給与ピンハネ疑惑[編集]

2007年10月25日発売の「週刊新潮」11月7日号は、菅原の秘書給与ピンハネ疑惑を報じた。2006年11月に月給25万円で採用された私設秘書Aは2007年1月、菅原から「公設第一秘書が辞めたので、あとをやらないか」と持ち掛けられた。Aの給料は公設第一秘書になって40万円に跳ね上がったが、菅原はAに、私設秘書のときの給料との差額15万円を党支部へのカンパとして事務所に払い込むよう言った。Aは実質的に強制と認識していたが、菅原は「カンパは本人の意思で、こちらから強制したということは断じてありません」と弁解した[41]

暴力団関連企業からの献金[編集]

2009年暴力団関係企業である後藤解体工業から150万円の献金を受けていた[31]。後藤解体工業は役員に暴力団幹部が就任しているために東京都の暴力団排除条例に該当し、指名停止処分を受けていた。

秘書の酒気帯び運転[編集]

2011年10月2日、菅原の私設秘書の男性が酒気帯び運転で停車中のタクシーに追突し、タクシーの男性運転手に軽傷を負わせる事故を起こした。菅原は事務所を通じ、「大変お騒がせして申し訳ありません。以後、徹底して指導にあたります」とコメントした[42]

国会での野次[編集]

2016年2月29日、衆議院予算委員会で民進党の山尾志桜里議員が「保育園に落ちた日本死ね」と書かれたブログについて質問中、「匿名だよ、匿名」と野次を飛ばした[43]。その後ネット上では「言い訳にしか聞こえない」「論点すり替えてばっかり」などの批判が相次ぎ、国会前では「保育園落ちたの私だ」と書かれたプラカードを持った人々によるデモが行われ、2万7000筆以上を集めたネット署名が塩崎恭久厚生労働大臣に手渡された[44]

女性蔑視発言[編集]

2016年3月31日発売の「週刊文春」4月7日号が、菅原の女性蔑視発言と国会に対する虚偽の請暇願いを報じた。菅原は独身時代の2012年の年末頃から27歳の女性と交際。当該女性に対し「女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」「子どもを産んだら女じゃない」などと暴言、さらにはモラル・ハラスメントを繰り返していたとされる[43][45][46]

交際女性とのハワイ旅行と虚偽の請暇願い[編集]

2016年3月31日発売の「週刊文春」4月7日号は、上記蔑視発言とともに、菅原が国会開会中だった2013年4月27日から5月1日にかけて、交際女性を同伴してハワイ旅行に出かけていたことも報じた。菅原は衆議院議員運営委員会に「政治経済事情視察」として請暇願いを出していたが、旅行期間中はゴルフ三昧だった。女性には「嘘を申請したから大丈夫」と説明していた[46]

菅原はFacebookに反論記事を公開し、「本人が公衆の前に出てくれば冷静に判明できます」「出てきて下さい。そのA子さん」と呼びかける記事を公開したがのちに削除した。菅原は「誤って消してしまいました」と説明している[46]

蓮舫に対するデマ[編集]

2016年6月15日、不祥事により都知事不信任案可決が確実視された舛添要一都知事は辞職願を提出[47]。同年6月17日、都知事選を巡る自民党の会合が開かれるが、出席した菅原は、立候補が取りざたされていた民進党蓮舫代表代行について、「五輪に反対で、『日本人に帰化をしたことが悔しくて悲しくて泣いた』と自らのブログに書いている。そのような方を選ぶ都民はいない」と発言した[48]。しかしその発言の事実はなくネットのデマであることがわかり、「蓮舫氏のブログではなく、ネットで流れていた情報だった」と訂正した[43][49]

他党議員の政治活動用ポスターを破棄[編集]

公設第二秘書(当時)に命じ、立憲民主党代表の枝野幸男の政治活動用ポスターを夜陰に乗じて破らせた。菅原は「夜、あのポスターを破ってこい。車には菅原一秀と赤文字で書かれてあるが、それは何かで隠せ。車は遠くに止めて、歩いて行け。代わりに俺のポスターを貼ってこい」等と細かく指示。秘書が行ったふりをすると、「まだ枝野のポスターがあるじゃないか」と叱責した。秘書は朝日新聞出版の取材に「枝野さんには本当に申し訳ないです。菅原氏には法を守るという意識はありません」と証言している[50]

選挙区民の買収と接待[編集]

2009年
2019年
  • 10月10日、「週刊文春」10月17日号が発売。同号は、菅原が地元の有権者にメロンやカニなどを贈った疑惑、編集部が2006年から2007年にかけての「贈答品リスト」や裏帳簿を入手したこと、菅原の暴力などにより公設秘書17人が退職したこと、菅原から「月10万円は事務所に入れろ」と要求された元秘書の証言などを報じた[13]
  • 10月17日、立憲民主党の杉尾秀哉参議院議員は、「贈答品リスト」を作成したとする元秘書に聞き取り調査した際の音声データを公表した。音声データには菅原が「この人はカニ、この人はイクラね」と指示する声が収録されていた[52]
  • 10月18日、菅原は閣議後の記者会見で「元秘書がどなたかわからない。現状ではコメントできない」と述べた。
  • 10月23日、「週刊文春」電子版の「文春オンライン」は、同月17日に選挙区内の斎場で行われた地元支援者の通夜で、菅原の公設秘書が香典を受付に手渡した様子の写真などを配信。
  • 10月24日、「週刊文春」10月31日号が発売。前日配信の写真が掲載され、菅原が後援者をランク分けしLINEで指示したことなどが報じられた[53]
  • 10月25日、菅原は安倍晋三首相に辞表を提出し、同日付で受理された(後任は梶山弘志[54]。ただし辞職の理由については「国会の法案審議の停滞」と説明している[55]。公職選挙法では、葬儀に議員本人が香典を持参する場合を除き、議員の名で選挙区内の人に香典を渡すことを禁じている[56]。菅原は「今後、政治活動において説明責任を果たしていきたい」と話したが、体調不良を理由に以後、衆議院本会議を欠席し続けた。
  • 12月5日、日本テレビの取材を受けるが、一連の疑惑については曖昧な返事を繰り返した[57]
2020年
  • 1月20日、第201回通常国会が召集される。国会で取材を受けた菅原は、自由民主党の離党と議員辞職を否定した[58]
  • 6月25日、刑事告発を受け捜査していた東京地方検察庁特別捜査部(以下、東京地検特捜部とする)は、「法を軽視する姿勢が顕著とまでは言い難かったため」として菅原を不起訴処分(起訴猶予)とした[14][59]
  • 7月1日、「週刊文春」電子版の「文春オンライン」は、菅原が毎年練馬区在住の有権者800人以上を集め関東近郊の景勝地を巡るバスツアーを複数回開催していたこと、その収支を政治資金収支報告書に記載しておらず、政治資金で差額を補填して公職選挙法に違反していた可能性が高いことなどを報じた[60]。会費としてバス代、昼食代、その他込みで1人あたり9500円を徴収していたが、元経理担当スタッフは「格段に安い会費を集め、集票目的の“接待”を続けてきた。毎年多額の差額が発生し、そのたびに事務所が補填しているのが実態」と発言している。内部資料によれば、2019年9月に2回、10月に1回の計3回のバス旅行について会費と旅行会社への振込代金の間に合計約112万円の差が生じており、差額は事務所が補填していた[60]。取材に対し菅原は弁護士名で「バス旅行に要した費用が参加者等から頂いた参加費等を上回った事実はないものと認識」と、書面で回答した[61]
  • 7月20日、菅原を刑事告発した東京都内の新聞出版会社社長が、不起訴とした東京地検特捜部の処分を不服として、検察審査会に審査を申し立てた[62][63]
  • 11月6日、衆議院厚生労働委員会の与党筆頭理事に就任[15][16]
2021年
  • 2月24日、東京第四検察審査会は、東京地検が不起訴(起訴猶予)とした菅原について「起訴相当」と議決した。特別捜査部(特捜部)が再捜査して再び不起訴としても、2回目の審査で審査員11人中8人以上が起訴を求めれば菅原は強制的に起訴される。検察審査会は特捜部の捜査について「対応に疑問を抱かざるを得ない」と批判した[64][65]。これを受け、山元裕史東京地検次席検事から、「議決については真摯に受け止め、内容を精査し、所要の捜査を行った上、適切に対処したい」とのコメントが出された[66][67][68]
  • 4月23日、東京地検特捜部が菅原を任意で事情聴取したことが、報道により明らかとなった。同日午前、菅原は衆議院厚生労働委員会の与党筆頭理事を辞任した[69][70]。東京地検特捜部は現金提供も含めて再捜査し、公職選挙法違反罪での立件の可否を改めて検討していると報道された[59]
  • 5月22日、東京地検特捜部が菅原を公職選挙法違反の罪で略式起訴する方針を固めたことが、報道により明らかとなった[71]
  • 6月1日、自民党に離党届を提出し、大島理森衆議院議長宛てに辞職願を提出した[18]。離党届は同月2日に受理され、辞職願は同月3日に許可された[23]
  • 6月8日、公職選挙法違反(選挙区内での寄付)の罪で略式起訴された[72][73][74]
  • 6月21日、「罰金40万円・公民権停止3年」の略式命令を受け[25][26]、確定[75]

政策・主張[編集]

憲法[編集]

経済[編集]

原発への主張の変遷[編集]

脱原発を主張していたが[79]、2019年第200回衆議院本会議にて、立憲民主党枝野幸男代表より、2017年衆議院選挙時における菅原の選挙公報に記載された脱原発について、経産大臣就任後に「原発ゼロは今この瞬間将来的に考えても現実的ではない」と言っており、公約違反ではないかと質問されたが、この質問に対して「徹底した省エネや再エネの最大限の導入により取り組み、原発依存度を可能な限り低減させていくといった政府、与党の考え方と同じであり、決して公約違反ではない」と回答した[80]

外交[編集]

その他[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

議員連盟は議員辞職により全て退会)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 当選同期に、川井重勇(第47代都議会議長)、近藤弥生(のちの足立区長)、高島直樹(第46代都議会議長)、土屋敬之(元都議会議員)、中西一善(元衆議院議員)、松原忠義(のちの大田区長)らがいる。

出典[編集]

  1. ^ 自民党 国会議員情報 菅原一秀
  2. ^ 政治資金収支報告書 自由民主党東京都第九選挙区支部(平成23年分) (PDF)”. 東京都選挙管理委員会. 2019年10月25日閲覧。
  3. ^ a b “菅原経産相、両親は本県出身 母・黎子さん「役目果たして」”. 秋田魁新報. (2019年9月12日). https://www.sakigake.jp/news/article/20190912AK0004/ 2019年10月28日閲覧。 
  4. ^ 中山善三郎連載対談 中村時寿氏 菅原甫氏
  5. ^ a b c 公式ホームページ プロフィール
  6. ^ Facebook
  7. ^ “総裁選5候補の推薦人名簿”. 東京新聞. (2008年9月10日). http://www.tokyo-np.co.jp/hold/2008/ntok0066/list/CK2008091002000314.html 2015年11月4日閲覧。 
  8. ^ 財務副大臣に菅原元経産副大臣、御法川氏は再任固辞 ロイター 2014年12月25日
  9. ^ “御法川副財務相:カレンダー無料配布 顔、名前入り──秋田3区”. 毎日新聞. (2014年10月24日). http://mainichi.jp/shimen/news/20141024dde041010053000c.html 
  10. ^ 菅原財務副大臣就任記者会見の概要(平成26年12月26日(金曜日)) 財務省アーカイブ 2018年8月1日
  11. ^ “御法川氏、財務副大臣再任を「固辞」”. 朝日新聞. (2014年10月24日). http://www.asahi.com/articles/ASGDV3T51GDVUBUB00B.html 2015年2月8日閲覧。 
  12. ^ “内閣改造 経済産業相に菅原一秀氏内定 初入閣”. (2019年9月10日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190910/k10012073691000.html 2019年9月11日閲覧。 
  13. ^ a b 週刊文春2019年10月17日号 バックナンバー”. 週刊文春WEB. 2021年4月23日閲覧。
  14. ^ a b 「法軽視が顕著と言い難い」 菅原前経産相の起訴猶予で特捜部が異例の説明”. 東京新聞 (2020年6月25日). 2020年6月27日閲覧。
  15. ^ a b “(社説)菅原氏辞職へ 自民の無反省に驚く”. 朝日新聞. (2021年6月2日). https://www.asahi.com/articles/DA3S14924870.html 2021年6月2日閲覧。 
  16. ^ a b 厚生労働委員会 与党筆頭理事 | 衆議院議員すがわら一秀オフィシャルブログ「直球勝負!!」
  17. ^ “菅原前経産相を任意聴取、新たな現金配布の疑いも 東京地検が再捜査”. 東京新聞. (2021年4月23日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/100112 2021年4月23日閲覧。 
  18. ^ a b “菅原一秀氏 議員辞職願を提出 現金配布の疑い”. FNNプライムオンライン. (2021年6月2日). https://www.fnn.jp/articles/-/190620 2021年6月2日閲覧。 
  19. ^ “議員辞職願の菅原氏「熟慮を重ねた結果、決意した」も野党「遅きに失した」”. スポーツニッポン. (2021年6月2日). https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/06/02/kiji/20210602s00042000170000c.html 2021年6月2日閲覧。 
  20. ^ “野党攻勢「ボーナス全額おかしい」 辞職の菅原前経産相に”. FNNプライムオンライン. (2021年6月2日). https://www.fnn.jp/articles/-/190753 2021年6月2日閲覧。 
  21. ^ “菅原前経産相が期末手当を全額返上の意向”. TBS NEWS. (2021年6月2日). https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4283007.htm 2021年6月3日閲覧。 
  22. ^ “菅原前経産相が自民離党 党紀委で了承、執行部に報告”. 東京新聞. (2021年6月2日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/108130 2021年6月2日閲覧。 
  23. ^ a b 衆院、菅原前経産相の辞職許可 有権者へ現金提供疑惑 - 時事ドットコム 2021年6月3日
  24. ^ 菅原一秀前経産相を略式起訴 公職選挙法違反 東京地検特捜部 - 毎日新聞 2021年6月8日
  25. ^ a b "菅原前経産相に公民権停止3年 罰金40万円、略式命令". 時事ドットコム. 時事通信社. 21 June 2021. 2021年6月21日閲覧
  26. ^ a b "菅原前経産相に罰金40万円". KYODO. 共同通信社. 21 June 2021. 2021年6月21日閲覧
  27. ^ “甲子園出場4回、実は3回 菅原議員「単純ミス」”. 共同通信社. (2004年1月29日). オリジナルの2009年9月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090907095043/http://www.47news.jp/CN/200401/CN2004012901000726.html 2020年11月11日閲覧。 
  28. ^ 「菅原一秀」経産相とSAMは“ダンス友達” おんぼろアパートで練習した学生時代 デイリー新潮 2019年9月20日
  29. ^ 永田大 (2019年6月20日). “「ポスト安倍」への基盤固め? 菅氏の「令和の会」発足”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASM6N53J2M6NUTFK018.html 2021年4月27日閲覧。 
  30. ^ 【政界徒然草】新内閣は無派閥が「最大勢力」光る菅氏の存在感”. 産経新聞 (2019年). 2019年9月23日閲覧。
  31. ^ a b 平沢・菅原・下村・松島氏にパチンコ業界が資金供給、太田国交相には公益法人も献金 衆院東京9~16区
  32. ^ しんぶん赤旗「なぜ、記載しなかった 収支報告を調べてみると…」 2013年11月25日
  33. ^ 教団イベント参加&信者運動員疑惑の自民党・菅原一秀衆議院議員「10000%ない」「宗教団体は嫌い」統一教会との関わりを完全否定”. やや日刊カルト新聞 (2018年4月13日). 2020年1月23日閲覧。
  34. ^ 吉木誉絵 [@norieyoshiki] (2017年11月3日). "今日は日本国憲法が交付されて71周年の日。18歳から20代の若者300人を前に、なぜ憲法改正が必要なのか9条を中心にお話ししました。自民党の菅原一秀先生や、織田邦男元空将もゲストスピーカーとしてご臨席。女子大学生が「平和のためにこそ改憲が必要」とスピーチしていたのが印象的でした。" (ツイート). Twitterより2020年1月23日閲覧
  35. ^ プロフィール | 練馬区議会議員かわすみ雅彦ホームページ
  36. ^ プロフィール | 柴田さちこOfficial Site
  37. ^ “「菅原一秀」経産相、愛人秘書を練馬区議に? “ブラック事務所”指摘の声も”. デイリー新潮. https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09271131/ 2021年4月27日閲覧。 
  38. ^ a b 甲子園出場4回、実は3回 菅原議員「単純ミス」”. 47NEWS. 共同通信社 (2004年1月29日). 2009年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月18日閲覧。
  39. ^ くまお, 大山. ““12の不祥事を持つ男”が新大臣に……いま菅原一秀経産相から目が離せない! (2/3)”. 文春オンライン. 2021年3月13日閲覧。
  40. ^ 国会にウソついて愛人同伴ハワイ旅行「菅原一秀議員」視察名目でゴルフ三昧!甲子園出場も詐称” (日本語). J-CAST テレビウォッチ (2016年4月1日). 2021年3月13日閲覧。
  41. ^ 「週刊新潮」2007年11月1日号。
  42. ^ “自民・菅原議員の秘書が追突事故 酒気帯び運転か”. 日本経済新聞. (2011年10月3日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG03015_T01C11A0CC0000/ 2020年1月23日閲覧。 
  43. ^ a b c “「蓮舫が帰化して泣いた」デマを拡散した自民党・菅原一秀議員の愛人へのグロテスクなハラスメント”. LITERA (株式会社ロストニュース). (2016年6月19日). https://lite-ra.com/2016/06/post-2350.html 2020年1月23日閲覧。 
  44. ^ “「保育園ヤジ」平沢勝栄議員釈明が「火に油」 誰の発言かがそんなに問題なのか”. J-CASTニュース (株式会社ジェイ・キャスト). (2016年3月11日). https://www.j-cast.com/2016/03/11261110.html?p=3 2020年1月23日閲覧。 
  45. ^ 週刊文春2016年4月7日号 バックナンバー”. 週刊文春WEB. 2021年4月23日閲覧。
  46. ^ a b c 大山くまお (2019年9月27日). ““12の不祥事を持つ男”が新大臣に……いま菅原一秀経産相から目が離せない! 「脱原発」が公約ではなかったのですか?”. 文春オンライン. 2021年4月23日閲覧。
  47. ^ 舛添知事、辞表を提出 7月14日告示・31日投開票か7月21日告示・8月7日投開票で調整 産経新聞 2016年6月15日
  48. ^ “自民・菅原氏 「帰化悔しくて泣いた人」蓮舫氏念頭に発言”. 毎日新聞. (2016年6月17日). https://mainichi.jp/articles/20160618/k00/00m/040/129000c 2021年4月23日閲覧。 
  49. ^ “「蓮舫氏は帰化し泣いた」自民・菅原氏発言、後から訂正”. 朝日新聞. (2016年6月18日). http://digital.asahi.com/articles/ASJ6K5GFYJ6KUTFK00M.html 
  50. ^ 今西憲之 (2021年6月8日). “菅原一秀前経産相を略式起訴に追い込んだ元秘書が暴露 現金バラマキ、パワハラ、隠蔽工作のすべて(4ページ)”. AERA. https://dot.asahi.com/dot/2021060800065.html?page=4 2021年6月9日閲覧。 
  51. ^ a b “選挙区内支持者にメロン贈る? 自民・菅原一秀氏 - 2009総選挙”. asahi.com. (2009年8月3日). http://www.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200908030178.html 2021年6月8日閲覧。 
  52. ^ “菅原経産相指示「この人はカニ、この人はイクラね」 立憲が元秘書の音声データ公開”. 毎日新聞. (2019年10月18日). https://mainichi.jp/articles/20191018/k00/00m/040/002000c 2021年4月23日閲覧。 
  53. ^ 週刊文春2019年10月31日号 バックナンバー”. 週刊文春WEB. 2021年4月23日閲覧。
  54. ^ “菅原一秀経産相が辞表提出 寄付・香典めぐる疑惑指摘”. 朝日新聞. (2019年10月25日). https://www.asahi.com/articles/ASMBR736LMBRUTFK01M.html 2019年10月25日閲覧。 
  55. ^ 在任45日、辞任会見わずか4分 菅原氏疑惑語らず退場”. 朝日新聞デジタル (2019年10月25日). 2019年10月31日閲覧。
  56. ^ 政治家寄付の線引きはどこ? 本人や選挙区…公選法”. 日本経済新聞 電子版 (2019年10月25日). 2019年10月31日閲覧。
  57. ^ “辞任後“雲隠れ”菅原一秀前経産相を直撃”. 日テレNEWS24. (2019年12月5日). https://www.news24.jp/articles/2019/12/05/04556382.html 2021年6月8日閲覧。 
  58. ^ “雲隠れ”から公の場へ…河井案里議員・菅原一秀前経産相ら疑惑の4人は何を語った?”. FNN.jpプライムオンライン (2020年1月21日). 2020年2月1日閲覧。
  59. ^ a b “「こっそり渡して」 菅原氏、盆踊りなどで秘書に指示か(登録制)”. 朝日新聞DIGITAL. (2021年4月23日). https://www.asahi.com/articles/ASP4R5JN3P4RUTIL01R.html?iref=pc_ss_date_article 2021年4月23日閲覧。 
  60. ^ a b 「週刊文春」編集部 (2020年7月1日). “菅原一秀前経産相に公選法違反の新疑惑 バス旅行で有権者800人を接待(1/2)”. 文春オンライン. 2021年6月8日閲覧。
  61. ^ 「週刊文春」編集部 (2020年7月1日). “菅原一秀前経産相に公選法違反の新疑惑 バス旅行で有権者800人を接待(2/2)”. 文春オンライン. 2021年6月8日閲覧。
  62. ^ 山下葉月 (2020年7月27日). “菅原一秀氏の不起訴は「不当」 刑事告発の男性が審査申し立て”. 東京新聞. https://www.tokyo-np.co.jp/article/45193 2021年4月23日閲覧。 
  63. ^ 菅原前経産相不当不起訴の検察、告発状返戻で「検審外し」を画策か”. 郷原信郎が斬る (2020年7月28日). 2021年6月8日閲覧。
  64. ^ 菅原前経産相は「起訴相当」 検察審査会、特捜部を批判”. 一般社団法人共同通信社 (2021年3月12日). 2021年3月20日閲覧。
  65. ^ “菅原も黒川も「起訴相当」で問われる検察と記者のあり方(1/2)”. 毎日新聞. (2021年3月20日). https://bunshun.jp/articles/-/44134 2021年3月21日閲覧。 
  66. ^ “菅原元経産相「起訴相当」議決”. NHK 首都圏のニュース. (2021年3月12日). オリジナルの2021年3月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210312030335/https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210312/1000061504.html 2021年6月8日閲覧。 
  67. ^ “菅原前経産相は「起訴相当」 検察審査会、特捜部を批判”. 共同通信. (2021年3月12日). https://nordot.app/742948222426841088?c=39546741839462401 2021年6月8日閲覧。 
  68. ^ “検察審査会、菅原一秀前経産相は「起訴相当」…有権者に香典”. 読売新聞オンライン (読売新聞). (2021年3月12日). https://www.yomiuri.co.jp/national/20210312-OYT1T50157/ 2021年6月8日閲覧。 
  69. ^ “菅原前経産相、特捜部が任意聴取 現金配布の疑いも、再捜査”. 東京新聞. (2021年4月23日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/99966 2021年4月23日閲覧。 
  70. ^ 菅総理側近の菅原前経産相に東京地検が事情聴取 立件へ 政権へ大打撃(全3ページ)”. AERA.dot (2021年4月23日). 2021年4月23日閲覧。
  71. ^ “菅原前経産相を略式起訴へ 公選法違反…起訴猶予から一転”. 東京新聞. (2021年5月22日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/105985 2021年5月31日閲覧。 
  72. ^ “菅原前経産相を略式起訴 選挙区内で違法寄付 東京地検”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2021年6月8日). https://www.asahi.com/articles/ASP6846MZP68UTIL024.html 2021年6月8日閲覧。 
  73. ^ “「まるで昭和の選挙」 有権者への寄付、いまだ横行 菅原前経産相略式起訴”. 産經新聞. (2021年6月8日). https://www.sankei.com/article/20210608-3RIXJSWOKJPKDJA4FSCSF7ORVY/ 2021年6月8日閲覧。 
  74. ^ “菅原氏略式起訴、与党内から厳しい声 でも鈍い自浄作用”. 朝日新聞DIGITAL. (2021年6月8日). https://www.asahi.com/articles/ASP686KCGP68UTFK024.html 2021年6月8日閲覧。 
  75. ^ 菅原・前経産相の有罪確定 公民権3年停止”. 一般社団法人共同通信社 (2021年7月5日). 2021年7月5日閲覧。
  76. ^ a b c d e f 2017衆院選 朝日東大谷口研究室調査
  77. ^ a b “2012衆院選 東京9区 菅原 一秀”. 毎日新聞. (2012年12月17日). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A13009003003 
  78. ^ a b c d e f 2014衆院選 東京9区 菅原一秀 毎日新聞2014-12-25
  79. ^ 原発エネルギー政策”. 衆議院議員すがわら一秀オフィシャルブログ「直球勝負!!」 (2014年1月24日). 2021年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月23日閲覧。
  80. ^ 第200回国会 本会議 第2号(令和元年10月7日(月曜日)) - 衆議院
  81. ^ 2009年衆院選時 朝日新聞アンケート回答[リンク切れ]
  82. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  83. ^ わにぶち洋子議員 アーカイブ:【公明党青年委員会ブログ】
  84. ^ a b c 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
公職
先代:
世耕弘成
日本の旗 経済産業大臣
第24代:2019年
次代:
梶山弘志
先代:
世耕弘成
日本の旗 内閣府特命担当大臣
原子力損害賠償・廃炉等支援機構

第8代:2019年
次代:
梶山弘志
先代:
御法川信英
宮下一郎
日本の旗 財務副大臣
宮下一郎と共同

2014年 - 2015年
次代:
坂井学
岡田直樹
先代:
近藤洋介
松宮勲
日本の旗 経済産業副大臣
赤羽一嘉と共同

2012年 - 2013年
次代:
松島みどり
赤羽一嘉
先代:
西川京子
岡田広
日本の旗 厚生労働大臣政務官
松野博一と共同

2006年 - 2007年
次代:
松浪健太
伊藤渉