菊栄親睦会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動

菊栄親睦会(きくえいしんぼくかい)は、皇族旧皇族(旧宮家)による親交団体。1947年昭和22年)10月に昭和天皇の弟である秩父宮高松宮三笠宮の3直宮家を除く11宮家が臣籍降下(皇籍離脱)する際に、昭和天皇の聖旨によって会が誕生した。毎年、新年の祝賀や天皇誕生日を始め、夏の時期の昼食会など定期的なもののほか、皇族内で慶事があった時などに会の集まりがある。正会員は皇族と旧宮家の当主夫妻、結婚により臣籍降嫁した元内親王など37人で構成され、今上天皇皇后雅子敬宮愛子内親王上皇明仁上皇后美智子は名誉会員となっている。かつて朝鮮の李王家も正会員であったが、方子女王が亡くなった後は有資格者が途絶えた。また、正会員以外の親族も招かれることがある。竹田恒泰によると、旧皇族の始祖である伏見宮邦家親王から5世代目の旧皇族(最年長は賀陽邦寿1922年生)、最年少は東久邇盛彦(1967年生))までは全員招待され、以降の世代は本家の者のみが招待されるようになったという

関連項目[編集]