華北政務委員会

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華北政務委員会(かほく-せいむいいんかい)は1940年3月29日に成立した行政組織。前身は中華民国臨時政府であり、臨時政府が汪兆銘政権に参加したことにより華北政務委員会に改編された。

『華北政務委員会組織条例』に依拠し汪兆銘政権の委託を受け河北山東山西3省及び北京天津青島3市地域の防共、治安維持、経済政策を汪兆銘政権に代わり実行し、下部省及び市政府を監督すると定められ、条例に定められていない河南地区も華北政務委員会が実質的な行政実務を行っていた。

1942年1月に蘇北淮北地区が蘇淮特別区行政公署として汪兆銘政権の直轄となった。

行政区画

汪兆銘政権崩壊直前の下部行政区画は下記の通り。

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