萬あきら

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萬 あきら(ばん あきら、12月21日 - )は、元宝塚歌劇団専科男役

静岡県清水市(現:静岡市清水区)、親和女子学園出身。身長164cm、血液型はB型。愛称は「ケイ」、「バンケイ」。

略歴[編集]

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

雪組時代[編集]

  • 1973年11月、『たけくらべ/ラブ・ラバー』新人公演:源七(本役:上條あきら)
  • 1974年5月、『若獅子よ立髪を振れ/インスピレーション』 新人公演:沼間慎太郎(本役:岸香織
  • 1975年2月、『フィレンツェに燃える/ザ・スター』 (宝塚)新人公演:ロベルト(本役:上條あきら)、(東宝)新人公演:ヴィットリオ(本役:美里景
  • 1975年9月、『ザ・タカラヅカ』(ヨーロッパ公演)
  • 1976年6月、『星影の人/Non, Non, No』 斉藤一、新人公演:山南敬助(本役:上條あきら)
  • 1977年2月、『鶯歌春/マンハッタン・ラブ』 林曹明
  • 1977年7月、『あかねさす紫の花/ザ・レビュー』 佐伯連子麻呂、新人公演:銀麻呂(本役:上條あきら)
  • 1978年1月、『風と共に去りぬ』 北軍の中尉
  • 1979年1月、『春風の招待/ハロー!ホリデー』 ジェラール
  • 1979年5月、『春風の招待/ファンキー・ジャンプ』(全国ツアー) ジェラール

星組時代[編集]

  • 1979年9月、『アンタレスの星/薔薇パニック[2]』ジャン
  • 1979年11月、『心中・恋の大和路』(バウ)伊勢屋
  • 1980年3月、『恋の冒険者たち/フェスタ・フェスタ』 アントニオ
  • 1980年5月、順みつきリサイタル『I LOVE MUSIC』(バウ)
  • 1981年2月、『小さな花がひらいた/ラ・ビ・アン・ローズ』 巳之八
  • 1981年4月、瀬戸内美八リサイタル『Sing, Sing, Sing』(バウ)
  • 1981年5月、『美しい忍びの季節/ニュー・ファンシーゲーム』(全国ツアー)神戸の太郎
  • 1981年8月、『海鳴りにもののふの詩が/クレッシェンド!』 カワヤンの男A
  • 1981年1月、『ミル星人パピーの冒険/魅惑』 ピエール
  • 1982年6月、『エーゲ海のブルース/ザ・ストーム』 レイモン
  • 1983年1月、『こぶし咲く春/ラブ・コネクション』 大山弥三郎
  • 1983年4月、『オルフェウスの窓 -イザーク編-』ザイデルホーファ
  • 1983年5月、瀬戸内美八リサイタル『Sing, Sing, Sing 83』(バウ)
  • 1983年11月、『アルジェの男/ザ・ストーム』(東宝) アンドレ
  • 1984年1月、『祝いマンダラ/プラスワン』 ボルガ座の男S
  • 1984年2月、『ラプソディ・イン・ブルー』(バウ) オスカー・ハミルトン
  • 1984年4月、『春のおどり/プラスワン』(東宝) アルレッキーノ
  • 1984年6月、『我が愛は山の彼方に/ラブ・エキスプレス』 竜淵
  • 1984年9月、『回転木馬』(バウ) 星の番人
  • 1985年2月、『哀しみのコルドバ/ルミエール』 セバスチャン伯爵
  • 1985年8月、『西海に散れど/ザ・レビューⅢ』 緒方維義
  • 1985年10月、『カール・ハインリッヒの青春』(バウ) デートレフ/オットー大公
  • 1986年2月、『西海に散れど/ザ・レビューⅢ』(中日) 知盛
  • 1986年3月、『レビュー交響曲』アンディ・ローマン
  • 1986年9月、『華麗なるファンタジア/ブギ・ウギ・フォーリーズ』 ドン・フェルナンド
  • 1987年1月、『紫子/ジュビリー・タイム!』 梅沢三太夫
  • 1987年6月、『別離の肖像』 カーステン
  • 1987年9月、『紫子/ジュビリー・タイム!』(全国ツアー) 梅沢三太夫
  • 1988年2月、『炎のボレロToo Hot!』ドロレス伯爵
  • 1988年8月、『戦争と平和』クトゥーゾフ将軍
  • 1989年2月、『戦争と平和』(中日)クトゥーゾフ将軍
  • 1989年4月、『春の踊り[3]/ディガ・ディガ・ドゥ』 レッド・モード
  • 1989年10月、『宝塚をどり賛歌/タカラヅカ・フォーエバー』(ニューヨーク)
  • 1989年12月、『シチリアの風』(バウ) ドン・ルシオ
  • 1990年3月、『ベルサイユのばら -フェルゼンとマリーアントワネット編-』(東宝) ジャルジェ将軍

専科時代[編集]

  • 1990年5月、『メイフラワー』(星組) ダトリー・ヒギンズ
  • 1991年3月、『ベルサイユのばら -オスカル編-』(月組) ブイエ将軍
  • 1991年8月、『ディーン』(花組:バウ・東京特別) ニコラス・レイ
  • 1992年2月、『ボンジュール・シャックスパー!』(月組:バウ) 序詞役
  • 1992年10月、『忠臣蔵 -花に散り、雪に散り-』(雪組) 小野寺十内
  • 1993年4月、『グランドホテル』(月組) ジゴロ
  • 1994年1月、『風と共に去りぬ』(月組) ミード博士
  • 1995年9月、『チャンピオン! -蘇る伝説-』(花組:バウ・東京特別) アンソロ・ガルシア
  • 1996年8月、『虹のナターシャ』(雪組) 呉竹公弥
  • 1997年10月、『白い朝』(花組:バウ・東京特別) 岡安喜兵衛
  • 1998年4月、『ディーン』(星組:バウ・東京特別) ニコラス・レイ
  • 1998年6月、『嵐が丘』(宙組:東京特別・名古屋特別)サムグリーン
  • 1999年12月、『プロヴァンスの碧い空』(月組:ドラマシティ)アレキサンドル・モォヴァル
  • 2000年3月、『聖者の横顔』(星組:バウ・東京特別)ジュリオ
  • 2000年7月、『更に狂はじ』(月組:東京特別・バウ)世阿弥
  • 2000年12月、『月夜歌聲 -ツキヨノウタゴエ-』(雪組:ドラマシティ・東京特別)范梅林
  • 2001年2月、『猛き黄金の国 -士魂商才!岩崎彌太郎の青春-』(雪組)吉田東用
  • 2001年8月、『凱旋門』(雪組:博多座)シュナイダー
  • 2002年3月、『殉情』(雪組:ドラマシティ・東京特別)春松検校
  • 2002年7月、『鳳凰伝 -カラフとトゥーランドット-』(宙組)中国皇帝
  • 2002年8月、『専科エンカレッジ スペシャル』(バウホール)
  • 2002年12月、『聖なる星の奇蹟』(宙組:ドラマシティ・東京特別)クラウス
  • 2003年5月、『雨に唄えば』(星組:日生劇場)ロスコー・デクスター
  • 2004年7月、『花のいそぎ』(星組:バウ・東京特別)清原夏野
  • 2004年12月、『天の鼓 -夢幻とこそなりにけれ-』(花組:ドラマシティ・東京特別)井頭伊織
  • 2005年3月、『マラケッシュ・紅の墓標』(花組)クロック長官
  • 2005年11月、『落陽のパレルモ』(花組)マリオ・フランチェスコ・ディ・ドンブイユ公爵
  • 2006年6月、『フェット・アンペリアル -帝国の祝祭-』(星組:バウ)クロード・ブランメル
  • 2006年9月、『堕天使の涙』(雪組)ロベール・ド・ルブラン公爵
  • 2007年2月、『ノン ノン シュガー』(雪組:バウ)キング・ビート
  • 2007年4月、『NEVER SLEEP』(宙組:バウ)ジミー・ウォーカー
  • 2007年8月、『MAHOROBA -遥か彼方 YAMATO-』(月組)
  • 2007年9月、『専科 エンカレッジコンサート』(バウ)
  • 2007年12月、『A-"R"ex -如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか-』(月組:ドラマシティ・東京特別)フィリッポス/ダリウス
  • 2008年3月、『赤と黒』(星組:ドラマシティ・東京特別・名古屋特別)ラ・モール侯爵
  • 2008年5月、『外伝ベルサイユのばら -ジェローデル編-』(雪組:全国ツアー)ジャルジェ
  • 2008年11月、『夢の浮橋/Apasionado!!』(月組)光源氏
  • 2009年3月、『二人の貴公子』(月組:バウ)テーセウス
  • 2009年5月、『オグリ! - 小栗判官物語より-』(花組:バウ・東京特別)横山/閻魔大王
  • 2009年8月、『大江山花伝/Apasionado!!Ⅱ』(宙組:博多座)千年杉
  • 2009年9月、萬あきらディナーショー『MY LIFE』
  • 2009年11月、『カサブランカ』(宙組)サム *退団公演

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

舞台[編集]

  • 『伯爵夫人の相続人』(2010年8月・2011年8月)
  • 『風雅の旅』(2011年4月)
  • 神戸 はばたきの坂』(2012年4月・5月)
  • 『ボヘミアン・ラプソディ』(2012年9月)

コンサート[編集]

  • 『逸翁コンサート -帰ってきたタカラジェンヌ-』(2010年9月)
  • 『萬あきら トーク&ライブ』(2010年10月)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』阪急コミュニケーションズ2014年4月1日、80-81頁。ISBN 9784484146010
  2. ^ 東京公演では題名が『薔薇ファンタジア』に変更
  3. ^ 東京公演では題名が『恋の花歌舞伎』に変更

関連項目[編集]