蔦井孝洋

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蔦井 孝洋(つたい たかひろ、1964年 - )は、日本撮影監督(カメラマン)。日本映画撮影監督協会(JSC)会員。所属フリー。

鳥取県出身。多摩芸術学園映画科卒業。卒業後、川上皓市、小林達比古のもとで撮影助手を経験。1999年に「大阪物語」で撮影デビュー。以降「メゾン・ド・ヒミコ」、「黄色い涙」などの犬童一心監督作品の撮影を中心に活動し、「眉山-びざん-」の劇中での大規模な阿波踊りシーンでの撮影技術が評価され、2008年日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞した。

また、映画のみならずテレビドラマコマーシャルPVの撮影など幅広く活動している。

主な撮影作品[編集]

映画[編集]

テレビ[編集]

PV[編集]

その他[編集]

  • のら兎ノ月(1986年)※多摩芸術学園卒業制作

主な受賞歴[編集]

  • 第3回(2001年度)ドービルアジア映画祭・最優秀イマージュ賞
  • 第34回(2004年度)日本映画テレビ技術協会・柴田賞
  • 第48回(2004年度)日本映画撮影監督協会・三浦賞
  • 第31回(2008年度)日本アカデミー賞・最優秀撮影賞
  • 第33回(2010年度)日本アカデミー賞・優秀撮影賞

脚注[編集]

関連項目[編集]