薩摩山崎駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
薩摩山崎駅
薩摩山崎駅のホーム跡(2013年2月3日)
薩摩山崎駅のホーム跡(2013年2月3日)
さつまやまざき
Satsuma-Yamazaki
入来 (4.7km)
(3.0km) 船木
所在地 鹿児島県薩摩郡宮之城町久富木[1]
所属事業者 日本国有鉄道
所属路線 宮之城線
キロ程 23.4km(川内起点)
電報略号 サヤ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1926年(大正15年)5月8日
廃止年月日 1987年(昭和62年)1月10日
備考 * 無人駅
テンプレートを表示
薩摩山崎駅跡(2013年1月14日)
薩摩山崎駅付近に残る腕木式信号機。
薩摩山崎駅付近に残る腕木式信号機

薩摩山崎駅(さつまやまざきえき)は、かつて鹿児島県薩摩郡宮之城町久富木[1](現・薩摩郡さつま町久富木)に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)宮之城線廃駅)である。無人駅

1987年(昭和62年)1月10日、宮之城線の廃止に伴い廃駅となった。

歴史[編集]

駅構造[編集]

営業末期は、単式ホーム1面1線と木造駅舎が存在していた。かつては、相対式ホーム2面2線を有する有人駅であった。

利用状況[編集]

以下に年間の乗降人員および貨物取扱量を示す[3]

年度 乗降人員(人) 貨物取扱量(t)
1926年(大正15年) 70,313 1,543
1935年(昭和10年) 34,095 4,249
1945年(昭和20年) 126,686 6,300
1955年(昭和30年) 127,844 6,850
1965年(昭和40年) 128,176
-
1968年(昭和43年) 116,337
-

駅周辺[編集]

  • 久富木簡易郵便局

廃止後の状況[編集]

現在は、駅舎は解体され、「国鉄宮之城線薩摩山崎駅跡」の記念碑と車輪がある。

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
宮之城線
入来駅 - 薩摩山崎駅 - 船木駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 官報.1926年5月3日(p.5<宮之城線樋脇宮之城間鐵道運輸營業開始>を参照) - 国立国会図書館デジタル化資料 2012年7月20日閲覧
  2. ^ 『宮之城町史』p.789 宮之城町
  3. ^ 『宮之城町史』p.790 宮之城町

関連項目[編集]