藤棚町

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藤棚町
—  町丁  —
藤棚町の位置(横浜市内)
藤棚町
藤棚町
藤棚町の位置(神奈川県内)
藤棚町
藤棚町
藤棚町の位置
座標: 北緯35度27分1.54秒 東経139度36分43.69秒 / 北緯35.4504278度 東経139.6121361度 / 35.4504278; 139.6121361
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
西区
設置 1928年昭和3年)
面積[1]
 - 計 0.169km2 (0.1mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 - 計 2,913人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 220-0053[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

藤棚町(ふじだなちょう)は神奈川県横浜市西区町名。現行行政地名は藤棚町1丁目及び藤棚町2丁目(字丁目)[5]住居表示未実施区域。郵便番号は220-0053[3]

地理[編集]

横浜市西区南西部に位置する[5]。北西で浜松町、北東で中央、東で西戸部町、南で境之谷、西で久保町に接する。 町域内はほぼ住宅地として利用されている[5]。中央部を藤棚浦舟通りが南北に縦貫している。1丁目の藤棚交差点は五叉路であり、野毛山からの水道道を含めると6本の道が集中する市内でも珍しい場所である[5]

歴史[編集]

1928年昭和3年)、横浜市中区西戸部町・同久保町から設置された[5]1935年(昭和10年)、1938年(昭和13年)に西戸部町の一部を編入した[5]1944年(昭和19年)からは分区のため西区藤棚町となる[5]1955年(昭和30年)浜松町・久保町と境界変更、1966年(昭和41年)一部が中央2丁目及び久保町となる[5]。また同年浜松町と境界変更が行われた[5]1977年(昭和52年)にも久保町と境界変更が行われている[5]

地名の由来[編集]

横浜市電久保山線の停留所が設置される際、藤棚交差点にあった「鈴木屋」という和菓子屋の軒先に見事な藤棚があったため、停留所名に採用された[5]。また、1928年(昭和3年)に町名がつけられる際一度は「東雲町」に決定しかかったが、住民の反対で停留所名を町名に採用した経緯がある[5]。この藤棚は戦時中に失われたが、1977年(昭和52年)に再設置された[5]

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
藤棚町1丁目 570世帯 985人
藤棚町2丁目 1,069世帯 1,928人
1,639世帯 2,913人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]

丁目 番地 小学校 中学校
藤棚町1丁目 28〜50番地 横浜市立西前小学校 横浜市立西中学校
その他 横浜市立稲荷台小学校 横浜市立岩井原中学校
藤棚町2丁目 198〜229番地
その他 横浜市立一本松小学校 横浜市立老松中学校

交通[編集]

鉄道[編集]

町域内に鉄道は通っていないが、相模鉄道西横浜駅が最寄駅として利用されている。

バス[編集]

道路[編集]

施設[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m 『角川日本地名大辞典 14 神奈川県』角川書店、1991年9月。p767、p1026。
  6. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。

関連項目[編集]