蝙蝠男

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蝙蝠男
仮面ライダーシリーズのキャラクター
初登場仮面ライダー
作者 石ノ森章太郎(原作)
出渕裕(バットデザイン)
佐野房信(『仮面ライダー』)
津田寛治(バット)
峰恵研(『仮面ライダー』)
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蝙蝠男(こうもりおとこ)は、仮面ライダーシリーズ第1作『仮面ライダー』およびその派生作品に登場する怪人。

ここでは、関連するバット吸血人間についても解説する。

『仮面ライダー』に登場する蝙蝠男[編集]

諸元
蝙蝠男
別名 吸血[3][4][5][6][7][8][9]
身長 205cm[10][11][7][12][8][9][13]
体重 115kg[10][11][7][12][8][9][13]
出身地 南太平洋上の孤島[3][9]
(南太平洋にある孤島の洞窟[4][5][7]
アジト 東京青山のマンション[5][7][9]
鳴き声 キキキキキッ[11][7][注釈 1]
弱点 光線や直射日光[3][5][9]
羽根の付け根[3][5][9]

『仮面ライダー』第2話・第13話・映画『仮面ライダー対ショッカー』に登場。

コウモリをモチーフとする改造人間。第2話劇中では人間蝙蝠と名乗る。

蝙蝠男の音波に反応して人間をコントロールする頭脳を持ったビールス(新型ビールス[15][16])を、マンション内で実験している。危機を察知すると、自己催眠で仮死状態になる。レース場に現れた時や仮死状態の時は人間の姿になっている。翼にある目覚めのトゲはビールスの血清である。設定では毒針を武器に持っているとされる[3][9]

人体実験を兼ねてモデルの山野美穂を操り、本郷猛を襲わせる。美穂の住んでいたマンションを訪れた本郷を吸血人間らとともに襲うが、本郷が変身した仮面ライダーと戦い不利に陥ると、マンションの一室で吸血人間にまぎれて自己催眠で仮死状態となる。自己催眠から目覚めると、本郷を追ってきた緑川ルリ子に対し本郷が緑川博士を殺害した証拠を教えると嘯き、近づいた隙にビールスを感染させる。ルリ子を人質に本郷に服従を迫る[13]が、血清の存在を知った本郷が反撃に出て、翼をもがれた後にライダー投げでマンションの屋上から落とされ、倒される[注釈 2]

第11話ではゲバコンドルのアジトに肖像画が飾られている。

第13話[13]では、再生怪人の1体として登場。さそり男とともに東洋原子力研究所を襲撃し守衛を殺害するが、バーリヤに阻まれて撤退する。

映画『仮面ライダー対ショッカー』[13]では、死神博士に率いられた再生怪人の1体として登場。地獄谷で珠美と方程式の交換を行う死神博士を援護すべく出現するが、大道寺に変装した本郷が死神博士を拘束した際、命と引き換えにした死神博士の命令で全員戦うことなく撤退する。『仮面ライダー対ショッカー』の脚本では飛行怪人の1体としてゲバコンドルとともに仮面ライダーと戦う描写が存在したが、映像ではプラノドンギルガラスに変更された[18]

第5話から第13話までのオープニング映像にも登場している[19]

  • 演(人間体) - 佐野房信[5][8]
  • 声 - 峰恵研(第2話)、市川治(第13話)[14]
  • スーツアクター - 佐野房信[20][5][7][8]
  • スーツアクターを務めた佐野房信は、自身が演じた怪人でも特に思い入れがあると述べている[21]
  • 石ノ森章太郎による検討用デザインでは背中に翼が生えており、原作漫画版ではこのデザインで登場している[22][23][24]
  • 1972年に毎日放送が雑誌『テレビマガジン』とのタイアップで開催した「ショッカー怪人人気コンテスト」では、「いちばんこわい怪人部門」で1位を獲得した[5]

吸血人間[編集]

テレビ『仮面ライダー』第2話に登場。名称は書籍『仮面ライダー超全集 1号・2号・V3・ライダーマン』より[25]

蝙蝠男のビールスに感染した人間。顔に隈取状の模様と牙が現れ、他の人間を襲ってビールスを感染させていく。蝙蝠男が自己催眠に入ると吸血人間たちも眠る。蝙蝠男が倒された後、血清により元に戻る。

山野美穂[5][26][9][27]
第2話『恐怖蝙蝠男』に登場[27]。ファッションモデル[27]
モトクロス大会の優勝者に花束を渡すプレゼンターという仕事の前日、蝙蝠男に噛まれビールスに感染する[27]。蝙蝠男に操られ、優勝した本郷猛に噛みつこうとするが、本郷に蹴られ絶命する[27]

バット[編集]

諸元
バット
身長 190cm
体重 71kg

仮面ライダー THE FIRST』では、テレビドラマおよび原作漫画のリメイクとして蝙蝠の能力を持ったバットという名の改造人間が登場。エキセントリックでヒステリックな口調の黒マントの男が仮面を装着することで、特殊強化服が瞬時に身を包み変身する[28]

主な任務は改造人間候補者の確保で、本郷も彼によって拉致される[28]

翼を持つ動物の能力を備えているだけあって、空を自由に飛んだり、体を建物の壁に固定してターゲットを待ち伏せしたり、マントの内側に収納された小型のメカコウモリを使った偵察も行う[28]。また、特殊強化服には身を周囲の風景に溶け込んで隠すことができるステルス機能も有する[28]。腰のホルスターにはブーメランが収納されていたが、劇中では未使用に終わった[28]

戦闘は配下に任せ、自身は格闘戦を避ける傾向にあるが、ショッカーアジト付近での最終決戦時には、改造人間候補者に選ばれたあすかをショッカーの基地へと拉致した後は、スネークとコブラの戦闘に加わり、高速ダイブや回し蹴りで応戦するも、1号と2号のダブルキックを受け、爆死する[28]

  • テレビドラマおよび原作漫画の怪人こうもり男のリメイク。カラーリングイメージはテレビドラマの蝙蝠男のものが受け継がれている[29]
  • 演 - 津田寛治

漫画作品に登場する蝙蝠男[編集]

石ノ森章太郎の漫画版[編集]

石ノ森章太郎による漫画『仮面ライダー』では、テレビ版以上にコウモリ似の姿に描かれている。デザインはテレビ版の検討用デザインをほぼそのまま使用している[30]

吸血怪人。牙で人間の首筋に咬み付き、人間を自由に操るバット=ウイルスを注入する。ウイルスに侵された人間は牙が生えて他人に咬み付き、ウイルスに感染させて仲間にしてしまう。ウイルスに侵された者は、強い衝撃を受けると身体が灰のように崩れ落ちてしまう。

くも男と戦った直後の仮面ライダーを襲うが、空中から落下させたことで風力エネルギーを与えてしまい、反撃を受けて撤退する。その後、血清の研究で疲れた本郷を奇襲してウイルスを注入するが、彼が不完全ながらも血清を作って自らに投与していたために逆襲され、血清を含んだ翼を奪われて倒される。

その他の漫画作品に登場する蝙蝠男[編集]

  • すがやみつる版漫画『仮面ライダー』では、ショッカーの残党としてプラノドンと共にイソギンジャガーの作戦に参加[31]
  • 山田ゴロ版漫画『仮面ライダー』では、『テレビランド』1978年10月号付録掲載の「仮面ライダー誕生!!」に登場[32]。テレビとは違い、緑川博士を殺害後、くも男とともに本郷を襲う。
  • 村枝賢一の漫画『新仮面ライダーSPIRITS』の過去編では、死神博士の命令で、第13話の時点で一文字隼人の捕獲をおこなっていたことが明かされる。現代編では、東京湾のショッカー基地でビルを飛行する姿が描かれている。同作品の前進となる漫画『仮面ライダーSPIRITS』第1話では、この蝙蝠怪人とは別のショッカーの蝙蝠怪人がショッカーの残党として登場している(詳しくは後述)。

小説作品に登場する蝙蝠男[編集]

  • 小説『KIKAIDER00』では、スカルマン(旧1号)が戦う怪人のイメージとして登場。
  • 小説『S.I.C. HERO SAGA MASKED RIDER DEN-O EDITION -1971年4月3日-』では、ネガタロスが構想する「ネガタロス軍団(決)」のメンバーとして登場。構想のみで戦闘シーンはない。

コンパチチーローシリーズ[編集]

その他の作品に登場する蝙蝠男[編集]

関連するキャラクター[編集]

コウモリ怪人(ショッカー)
小説『仮面ライダーEVE-MASKED RIDER GAIA-』に登場するオリジナル怪人。蝙蝠男の要素が含まれている。かつて壊滅したショッカーの残党。『仮面ライダーEVE』は、石ノ森章太郎の漫画『仮面ライダー』の続編ではあるが、上記の蝙蝠男とは別の個体。また、同名ではあるが、後述のテレビドラマ『仮面ライダーBLACK』のコウモリ怪人とも無関係。
大コウモリ怪人
漫画『仮面ライダーSPIRITS』に登場するオリジナル怪人。蝙蝠男の要素が含まれている。かつて壊滅したショッカーの残党。ビールスに感染した蝙蝠人間も同様[33]。『仮面ライダーSPIRITS』は、テレビ『仮面ライダー』の設定を引き継いでいるが、上記の蝙蝠男とは別の個体。

「クモ」「コウモリ」の組み合わせ[編集]

『仮面ライダー』第1話と第2話に登場した蜘蛛男と蝙蝠男のオマージュとして、『仮面ライダーアマゾン』のクモ獣人と獣人吸血コウモリを皮切り[34]に、「クモ」「コウモリ」の組み合わせは物語の序盤や重要な役回りとして使用されている[34]

獣人吸血コウモリ
テレビドラマ『仮面ライダーアマゾン』第2話に登場するコウモリモチーフの怪人。第2話に登場するという点は、蝙蝠男を踏襲している[35][34](第1話にはクモモチーフのクモ獣人が登場し「クモ」「コウモリ」の組み合わせとなっている[34])。
コウモルジン
テレビドラマ『スカイライダー』第3話に登場するコウモリモチーフの怪人(第2話にはクモモチーフのクモンジンが登場し「クモ」「コウモリ」の組み合わせとなっている[34])。
コウモリ怪人(ゴルゴム)
テレビドラマ『仮面ライダーBLACK』にサブキャラクターとして登場するコウモリモチーフの怪人(第1話にはクモモチーフのクモ怪人が登場し「クモ」「コウモリ」の組み合わせとなっている[34])。
ズ・ゴオマ・グ
テレビドラマ『仮面ライダークウガ』にサブキャラクターとして登場するコウモリモチーフの怪人(第1話にはクモモチーフのズ・グムン・バが登場し「クモ」「コウモリ」の組み合わせとなっている[34])。
コウモリ男(ネオ生命体)
映画『仮面ライダーZO』に登場するコウモリモチーフの怪人(クモモチーフのクモ女が登場し「クモ」「コウモリ」の組み合わせとなっている[34])。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 書籍『仮面ライダー大全』では「エッエッエッエィエィィ」[14]、書籍『仮面ライダー大研究』では「キキキキキッ、ムヒャヒャヒャ」[6]と記述している。
  2. ^ 石森プロ制作の『資料・仮面ライダー』ではライダーキックで倒されたと記されており、放送当時の書籍などではこれに準じている[17]

出典[編集]

  1. ^ 仮面ライダーカード 1993, pp. 5-187.
  2. ^ カード図鑑 1997, pp. 17-172.
  3. ^ a b c d e カルビー『仮面ライダースナック』付属の仮面ライダーカードNo.2「吸血こうもり男」[1][2]
  4. ^ a b 超全集 1992, p. 60, 「ショッカー怪人図鑑」
  5. ^ a b c d e f g h i OFM 特1 2005, pp. 16-17, 「大怪人図録 PART I 蜘蛛男/蝙蝠男/さそり男/サラセニアン」
  6. ^ a b 大研究 2007, pp. 19-21, 「2 「子供が怯えて困る」の声続出!ホラー色濃い初期仮面ライダー」
  7. ^ a b c d e f g 怪人列伝 2011, pp. 14-15, 「吸血 蝙蝠男(人間蝙蝠)」
  8. ^ a b c d e キャラクター大全 1号・2号編 2014, pp. 16-25, 「仮面ライダー1号 ENEMY」
  9. ^ a b c d e f g h i 怪人大画報 2016, p. 73, 「吸血蝙蝠男」
  10. ^ a b 大全 2000, pp. 56-58, 「ショッカーの誇る改造人間・その全容 PART I」
  11. ^ a b c 画報 2001, p. 31
  12. ^ a b 超辞典 2011, pp. 307-332, 「こ」
  13. ^ a b c d e 仮面ライダー図鑑 蝙蝠男”. 東映. 2021年5月10日閲覧。
  14. ^ a b 大全 2000, pp. 114-115, 「ショッカー&ゲルショッカー全怪人声優&鳴き声リスト」
  15. ^ 仮面ライダー大全 2000, p. 53.
  16. ^ 画報 2001, p. 31.
  17. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 88-89, 「石森プロ制作 怪人データ」
  18. ^ OFM Vol.10, pp. 23-29, 「特集 よみがえる怪人たち ショッカーからバダンまで 再生怪人軍団の系譜」
  19. ^ 怪人大全集 1986, pp. 182-185, 「仮面ライダー怪人再登場作品一覧」
  20. ^ 怪人大全集 1986, pp. 10-11, 「ショッカー(第1話-第3話)」
  21. ^ 受け継がれる魂Ⅱ 2003, p. 134.
  22. ^ 大全集 1986, p. 135, 「仮面ライダー[本郷ライダー]」
  23. ^ 変身ヒーロー画集 2004, p. 53
  24. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 106-107, 「デザイン画の世界3」
  25. ^ 超全集 1992, p. 61, 「ショッカー怪人図鑑」
  26. ^ 超辞典 2011, pp. 752-761, 「や」
  27. ^ a b c d e 仮面ライダー図鑑 山野美穂”. 東映. 2021年5月10日閲覧。
  28. ^ a b c d e f ODF 26 2008, pp. 21-22
  29. ^ ODF 58 2009, p. 32
  30. ^ 変身ヒーロー画集 2004, p. 53
  31. ^ 双葉社『仮面ライダー』ISBN 4-575-93558-1 のP302より。
  32. ^ 徳間書店文庫「仮面ライダー」1巻(「仮面ライダー誕生!!」1号・2号・V3・ライダーマン編) 原作・石ノ森章太郎 まんが・山田ゴロ ISBN 978-4-19-780501-3 の029ページにシルエットが登場。姿が登場するのは030ページから。
  33. ^ 超絶黙示録 2010, p. 112, 「魂の源泉 ~村枝賢一 初期スケッチ画廊~」.
  34. ^ a b c d e f g h SUPERBOOK 2003, pp. 76, 「『仮面ライダー』インサイド・エピソード1」
  35. ^ OFM6 2004, p. 16.

参考資料[編集]

  • 大全集シリーズ(講談社)
    • 『創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー大全集』講談社、1986年5月3日。ISBN 4-06-178401-3。
    • 『創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー怪人大全集』講談社、1986年10月10日。ISBN 4-06-178402-1。
  • 『仮面ライダー超全集 1号・2号・V3・ライダーマン』小学館てれびくんデラックス愛蔵版〉、1992年3月10日。ISBN 4-09-101427-5。
  • 『仮面ライダーカード』堤哲哉 編、日本文芸社、1993年11月25日。ISBN 4-537-02386-4。
  • 木下正信『仮面ライダー 仮面ライダーV3 カード完全図鑑』竹書房、1997年5月31日。ISBN 4-8124-0300-6。
  • 『仮面ライダー大全』岩佐陽一 編、双葉社、2000年7月14日。ISBN 4-575-29121-8。
  • 『仮面ライダー画報』竹書房/スタジオ・ハード編、竹書房、2001年9月25日。ISBN 4-8124-0783-4。
  • 『仮面ライダーSPIRITS公式ファンブック 受け継がれる魂Ⅱ』講談社、2003年9月29日。ISBN 4-06-334771-0。
  • 『1971 2000 2003 仮面ライダー SUPER BOOK』学習研究社、2003年5月2日。ISBN 4-05-402058-5。
  • 石ノ森章太郎『石ノ森章太郎 変身ヒーロー画集 -Before 1975-』ジェネオン エンタテインメント、2004年3月24日。ISBN 4-89452-797-9。
  • 『仮面ライダー大研究』TARKUS 編、二見書房、2007年6月5日。ISBN 978-4-576-07090-2。
  • 『仮面ライダーSPIRITS超絶黙示録』講談社、2010年1月15日。ISBN 978-4-06-375822-1
    • 『仮面ライダーSPIRITS超絶黙示録』〈仮面ライダーSPIRITS〉、2010年。
  • 『仮面ライダー怪人列伝 1号 2号 V3編』安藤幹夫 編、竹書房、2011年5月2日。ISBN 978-4-8124-4542-6。
  • 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ東映双葉社、2011年7月24日。ISBN 978-4-575-30333-9。
  • 日経エンタテインメント! 仮面ライダー1号2号スペシャル』日経BP社〈日経BPムック〉、2013年2月1日。ISBN 978-4-8222-7558-7。
  • キャラクター大全(講談社)
    • 『仮面ライダー 1号・2号編 仮面の男パーフェクトファイル』講談社編、講談社〈キャラクター大全〉、2014年3月20日。ISBN 978-4-06-218825-8。
  • 『仮面ライダー1971-1984 秘蔵写真と初公開資料で蘇る昭和ライダー10人』講談社 編、講談社、2014年11月20日。ISBN 978-4-06-218566-0。
  • 宇宙船別冊 仮面ライダー怪人大画報2016』ホビージャパン〈ホビージャパンMOOK〉、2016年3月28日。ISBN 978-4-7986-1202-7。
  • 雑誌
    • 『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー』講談社。
      • 『Vol.6 仮面ライダーアマゾン』、2004年8月25日。ISBN 4-06-367089-9。
      • 『Vol.10 仮面ライダーZX』、2004年10月25日。ISBN 4-06-367093-7。
      • 『特別版 Vol.1 ショッカー』、2005年9月22日。ISBN 4-06-367099-6。
    • 『週刊 仮面ライダー オフィシャルデータファイル』デアゴスティーニ・ジャパン
      • 「バット」『オフィシャルデータファイル』26号、2008年9月9日、 SERIES EX5 FILE 02 SHEET 01。
      • 「トピックインフォメーション 仮面ライダーTHE FIRST」『オフィシャルデータファイル』58号、2009年4月28日、 SERIES EX5 SHEET 02。