裸靴下

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裸靴下(はだかくつした)とは、異性を裸にし、靴下のみを着用させた格好を指す。フェティシズム的服装倒錯症 (Fetishistic transvestism) の一種に分類、もしくはパラフィリアに分類される性的嗜好である。

概要[編集]

木多康昭の漫画『幕張』の登場人物、奈良重雄が作中にて「(裸よりも裸靴下の方が)十五倍は興奮するじゃないか」と言及した性的な嗜好の一種で、着衣を一部残すことによって完全な裸体よりもエロティシズムを感じる傾向を持つフェティシストに愛好される。もともと衣服を脱ぐ行為には性行為を行なう前段としての意味があり、性的興奮を抑えられないまま性行為に及んだ場合は単なる我慢不足であり、性的嗜好にはならない。

残しておく靴下によっても性向が異なり、例えば靴下といってもストッキングであれば別のフェティシズムに分類されることがある。ガーターベルトつきのストッキングであれば成人女性に対するエロティシズムを感じる性向であり、白い靴下(上履きを組み合わせる場合も)、ハイソックスルーズソックスローファーを組み合わせる場合も)、オーバーニーソックスであればロリータコンプレックスとオーバーラップする。

ポルノグラビア成人向け漫画アダルトゲームなどでもしばしば見られる。男性の裸靴下は歓迎されないが、AV男優などには散見された。これは水虫感染させない配慮とされる。ショタコンと呼ばれる少年愛好に関しては、靴下やストッキングを履かせることは歓迎される。

類似する嗜好として「裸エプロン」がある。