西川口駅
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画像提供依頼:ホームドア設置後のホームの画像提供をお願いします。(2020年12月) |
西川口駅 | |
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駅ビル「beans にしかわぐち」 (2007年5月16日) | |
にしかわぐち Nishi-Kawaguchi | |
◄JK 39 川口 (2.0 km) (1.9 km) 蕨 JK 41► | |
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所在地 | 埼玉県川口市並木二丁目20-1 |
駅番号 | JK40 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■京浜東北線 (正式には東北本線) |
キロ程 |
17.8 km(東京起点) 大宮から12.5 km |
電報略号 | ニチ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
59,062人/日(降車客含まず) -2019年- |
開業年月日 | 1954年(昭和29年)9月1日 |
備考 | 業務委託駅 |
西川口駅(にしかわぐちえき)は、埼玉県川口市並木二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。駅番号はJK 40。
乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線である(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北(本)線」とは案内されていない。
歴史[編集]
- 1954年(昭和29年)9月1日:日本国有鉄道(国鉄)の駅として開業。橋上駅舎としては国鉄最初である。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2006年(平成18年)11月12日:未明、東口側駅舎改良工事をしていた全長約16メートルのクレーン車が転倒。クレーン車の運転手がケガを負う。
- 2007年(平成19年)5月18日:東口側に駅ビル「beans にしかわぐち」が完成。
- 2017年(平成29年)6月1日:業務委託化[1]。
- 2019年(令和元年)7月20日:ホームドアの使用を開始[広報 2]。
- 2021年(令和3年)1月8日:この日をもってみどりの窓口が営業を終了[2]。
駅構造[編集]
西川口駅配線図 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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凡例
大宮・宇都宮・高崎・前橋方面
|
JR東日本ステーションサービスが駅管理を受託する川口駅管理の業務委託駅[3]。島式ホーム1面2線を有する地上駅。橋上駅舎を備え、1階がホーム、2階がコンコースと自由通路になっている。指定席券売機と自動改札機が設置されている。東口側駅舎に5階建ての駅ビル「beans にしかわぐち」が併設されている。
近隣の川口駅や蕨駅よりも後から設置された駅であり、ホームの幅は狭い。そのため、バリアフリー工事では階段の幅を削ってエスカレーターを設置することができず、階段から離れた場所にエスカレーターを設置した。現在はエレベーターが設置されている。
のりば[編集]
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ![]() |
南行 | 上野・東京・横浜・磯子方面 |
2 | 北行 | 浦和・大宮方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
南側方面、川口駅との間に存在するオーバークロスは東北貨物線からかつて存在した川口駅貨物ホーム及びサッポロビール埼玉工場への連絡線の跡である。 1986年11月に川口駅貨物ホームは廃止され、南側は商業施設「キュポ・ラ」、北側は駐車場と保守基地となっている。現在もオーバークロスは保守基地と東北貨物線との連絡線として利用されている。 サッポロビール埼玉工場は2003年に閉鎖、その跡地は2006年に「リボンシティ」として再開発され、マンションや大型ショッピングセンターアリオ川口が建設された。
発車メロディ[編集]
1 | ![]() |
Mellow time |
---|---|---|
2 | ![]() |
春 |
2013年11月10日から2014年1月10日まで「川口市民歌」を使用していた[4]。2018年11月1日から11月30日までは、同年4月に川口市が中核市へ移行したPRのために1番線は「川口市民歌」、2番線は「元気川口・御成道サンバ」を使用していた。
利用状況[編集]
2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員は59,062人である。埼玉県内のJRの駅では、大宮駅、浦和駅、川口駅、南越谷駅、北朝霞駅、蕨駅、南浦和駅に次いで第8位である(JR東日本全体で辻堂駅に次いで第82位)。
近年の推移は下表のとおりである。年度全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して1日平均乗車人員を求めており、計算で生じた小数点以下の値は切り捨てているため、定期外と定期の和は必ずしも合計と一致しない。
年度 | 1日平均乗車人員 | 出典 | ||
---|---|---|---|---|
定期外 | 定期 | 合計 | ||
1980年(昭和55年) | 18,789 | 38,685 | 57,474 | |
1981年(昭和56年) | 18,610 | 39,653 | 58,623 | |
1982年(昭和57年) | 18,424 | 39,064 | 57,488 | |
1983年(昭和58年) | 18,659 | 39,075 | 57,734 | |
1984年(昭和59年) | 18,668 | 37,436 | 56,104 | |
[備考 1]1985年(昭和60年) | 18,247 | 39,698 | 57,945 | |
1986年(昭和61年) | 17,376 | 37,308 | 54,684 | |
1987年(昭和62年) | 17,144 | 38,001 | 55,145 | |
1988年(昭和63年) | 18,145 | 40,314 | 58,459 | |
1989年(平成元年) | 18,747 | 41,499 | 60,246 | |
1990年(平成 | 2年)19,413 | 43,064 | 62,477 | |
1991年(平成 | 3年)19,940 | 43,609 | 63,549 | |
1992年(平成 | 4年)20,049 | 43,931 | 63,980 | |
1993年(平成 | 5年)19,884 | 42,978 | 62,862 | |
1994年(平成 | 6年)19,259 | 41,920 | 61,179 | |
1995年(平成 | 7年)18,905 | 41,134 | 60,039 | |
1996年(平成 | 8年)18,902 | 41,294 | 60,196 | |
1997年(平成 | 9年)18,659 | 40,393 | 59,051 | |
1998年(平成10年) | 18,800 | 39,181 | 57,980 | |
1999年(平成11年) | 18,943 | 38,385 | [JR 1]57,328 | [* 1] |
[備考 2]2000年(平成12年) | 18,988 | 38,195 | [JR 2]57,183 | [* 2] |
2001年(平成13年) | 18,451 | 35,460 | [JR 3]53,910 | [* 3] |
2002年(平成14年) | 18,531 | 34,628 | [JR 4]53,159 | [* 4] |
2003年(平成15年) | 18,784 | 34,122 | [JR 5]52,905 | [* 5] |
2004年(平成16年) | 18,765 | 34,117 | [JR 6]52,882 | [* 6] |
2005年(平成17年) | 17,831 | 33,412 | [JR 7]51,243 | [* 7] |
2006年(平成18年) | 16,972 | 33,220 | [JR 8]50,192 | [* 8] |
2007年(平成19年) | 16,976 | 33,470 | [JR 9]50,447 | [* 9] |
2008年(平成20年) | 17,000 | 33,917 | [JR 10]50,917 | [* 10] |
2009年(平成21年) | 16,827 | 34,157 | [JR 11]50,985 | [* 11] |
2010年(平成22年) | 16,576 | 34,658 | [JR 12]51,234 | [* 12] |
2011年(平成23年) | 16,429 | 34,092 | [JR 13]50,522 | [* 13] |
2012年(平成24年) | [JR 14]16,885 | [JR 14]34,611 | [JR 14]51,497 | [* 14] |
2013年(平成25年) | [JR 15]17,256 | [JR 15]35,813 | [JR 15]53,069 | [* 15] |
2014年(平成26年) | [JR 16]17,610 | [JR 16]35,715 | [JR 16]53,326 | [* 16] |
2015年(平成27年) | [JR 17]18,212 | [JR 17]36,819 | [JR 17]55,051 | [* 17] |
2016年(平成28年) | [JR 18]18,514 | [JR 18]37,404 | [JR 18]55,919 | [* 18] |
2017年(平成29年) | [JR 19]19,084 | [JR 19]38,359 | [JR 19]57,444 | [* 19] |
2018年(平成30年) | [JR 20]19,342 | [JR 20]39,229 | [JR 20]58,571 | [* 20] |
2019年(令和元年) | [JR 21]18,934 | [JR 21]40,127 | [JR 21]59,062 |
- 備考
駅周辺[編集]
東口[編集]
ロータリーを挟んで、FESTと呼ばれる駅前ビルが建っている(2006年2月、パチンコ店「GOLD ON」、ネットカフェ「知・好・楽」などを新テナントとして再オープン)。また、川口オートレース場、青木町公園総合運動場、SKIPシティ、イオンモール川口前川、ライブハウス「ハーツ」へのアクセスにも利用される。また、街頭ビジョンが設置され、CM映像が放映されている。
東口駅前並木地区には西川口東口合格通り商店会がある。並木商店会の商店を中心に、2009年5月より「アトム通貨」の運用をスタートした。
官公庁[編集]
郵便局[編集]
- 川口並木郵便局
- 川口青木郵便局
学校[編集]
商業[編集]
病院[編集]
- 今井病院
- 齋藤記念病院
- 益子病院
- 岡崎病院
- 寿康会病院
- 西川口病院
- 埼玉厚生病院
- 鳩ヶ谷中央病院
- はとがや病院
公園・運動場[編集]
- 青木町公園総合運動場(青木町平和公園)
西口[編集]
- 西川口税務署
- 川口市役所西川口連絡室
- 川口市パスポートセンター
- 川口警察署西川口駅前交番
- 川口仁志郵便局
- 三菱UFJ銀行西川口支店
- 埼玉県済生会川口総合病院
- 河鍋暁斎記念美術館
路線バス[編集]
すべて国際興業バスによって運行されている。
東口発着[編集]
1・2番乗り場は東口駅前ロータリー内に、3 - 5番乗り場は駅東口から徒歩2分程の並北通りにある[注釈 1]。これは東口ロータリーが狭いために本数の少ない系統及び当駅始発の深夜バスが1・2番乗り場を利用し、比較的本数の多い系統は3~5番乗り場を利用しているためである。
西川100系統 川口オートレース場無料送迎バスは、新オートレース通り沿い、武蔵野銀行西川口支店前の専用乗車所から乗車する。
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 西川01 | オートレース場裏・鳩ヶ谷庁舎・昭和橋 | 鳩ヶ谷公団住宅 | 国際興業 | 鳩ヶ谷 | 深夜バスのみ(平日・土曜23:35発) |
西川07 | 六円橋・前川・伊刈消防署・北園住宅 | 東浦和駅 | ||||
西川06 | 六円橋・地蔵橋・道合・医療センター | 新井宿駅 | 平日朝8・9時台発のみ | |||
西川07-2 | 六円橋・前川 | 伊刈消防署 | 平日21:02発、22:35発の2便 | |||
西川11 | 六円橋・地蔵橋・前川 | 網代橋循環 | 平日朝6時~8時台 | |||
六円橋・前川住宅・網代橋 | 平日夕方17時~21時台 | |||||
2 | 西川05 | オートレース場前・南鳩ヶ谷駅入口 | 朝日5丁目循環 | 川口 | ||
西川05-2 | オートレース場前・南鳩ヶ谷駅入口・南平福祉会館 | 朝日5丁目 | ||||
3 | 西川04 | オートレース場裏・鳩ヶ谷庁舎・慈林・安行支所・安行花山下・戸塚安行駅 | 東川口駅南口 | 鳩ヶ谷 | ||
西川04-2 | オートレース場裏・鳩ヶ谷庁舎・慈林・安行支所・安行花山下・赤芝入口 | 鳩ヶ谷車庫(赤山) | 毎日21:10発、22:10発の2便 | |||
4 | 西川01 | オートレース場裏・鳩ヶ谷庁舎・昭和橋 | 鳩ヶ谷公団住宅 | 深夜バスを除く | ||
5 | 西川08 | イオンモール川口前川・上青木交番・川口市立高校 | 上青木循環 | 川口 | イオンモール川口前川先回り | |
川口市立高校・上青木交番・イオンモール川口前川 | 川口市立高校先回り | |||||
西川09 | SKIPシティ | 鳩ヶ谷駅西口 | 鳩ヶ谷 | 平日朝・夜のみ | ||
赤11 | 蕨駅東口 | 南浦和駅西口 | 戸田 | 深夜バス・降車専用[注釈 2] | ||
深夜急行 | ミッドナイトアロー南浦和・東浦和 | 東浦和駅 | 鳩ヶ谷 | 深夜バス・降車専用[注釈 2] | ||
◎ | 西川100 | 直通 | 川口オートレース場 | 川口 | レース開催日のみ |
埼玉高速鉄道線が開業するまでは旧鳩ヶ谷市や川口市北部の住民の最寄り駅であり、当駅まではバスにてアクセスをしていたため、国際興業バス屈指のドル箱路線であった。特に平日の朝の時間帯は西川01鳩ヶ谷公団住宅~天神橋~西川口駅東口線や西川04もしくは西川04-2だけでは供給が足りず、西川02鳩ヶ谷ターミナル~西川口駅、西川03変電所~西川口駅線を運行し補充した。埼玉高速鉄道線の駅ができてからは、ややそちらに利用を変更した傾向がある。
西川口駅入口発着[編集]
西川口駅入口バス停は駅東口から徒歩7分程、新オートレース通りを進み「西川口駅入口」交差点を左折した場所、産業道路沿いの青木信用金庫並木町支店付近にある。
系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
川口02 | SKIPシティ・医療センター・鳩ヶ谷中央病院 | 青木線:鳩ヶ谷駅東口 | 川口市コミュニティバス みんななかまバス[注釈 3] |
鳩ヶ谷 | 平日・土曜のみ |
リボンシティ | 青木線:川口駅西口 | 平日・土曜のみ |
西口発着[編集]
西口の全乗り場は西口ロータリー内にある。
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 西川61 | 上戸田福祉センター・五差路 | 下笹目 | 国際興業 | 戸田 | |
西川63 | 上戸田福祉センター・五差路 | 戸田公園駅西口 | ||||
西川62 | 上戸田福祉センター・戸田駅入口・医療保健センター・戸田車庫 | 北戸田駅 | ||||
2 | 西川64 | 南町2丁目・中央浄水場 | 蕨駅西口 | |||
3 | 川51 | 原町 | 川口駅西口 | 川口 |
隣の駅[編集]
脚注[編集]
記事本文[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “本部第2回常任委員会開催 各地での要員不足によるサービス低下があらわに (PDF)” (日本語). 東日本ユニオン営業協議会 (2017年5月15日). 2020年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月10日閲覧。
- ^ “駅の情報(西川口駅):JR東日本” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2020年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月9日閲覧。
- ^ JR東日本ステーションサービス事業エリア
- ^ “発車メロディーに「市民歌」の一節 川口市内JR3駅で2カ月間限定”. 埼玉新聞 (埼玉新聞社). (2013年11月2日). オリジナルの2014年1月11日時点におけるアーカイブ。 2015年7月26日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]
- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初) (PDF)” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月29日閲覧。
- ^ “京浜東北線西川口駅のホームドア使用開始について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道大宮支社, (2019年6月18日), オリジナルの2019年6月18日時点におけるアーカイブ。 2019年6月18日閲覧。
利用状況[編集]
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- 埼玉県統計年鑑
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成30年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(令和元年)
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 駅の情報(西川口駅):JR東日本
- ビーンズ西川口
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