西方院 (奈良市)

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西方院(さいほういん)は、奈良県にある律宗の寺院。大和北部八十八ヶ所霊場第二十七番。唐招提寺塔頭の一つで、奥の院である。

歴史[編集]

  • 鎌倉時代寛元年間(1243年-1246年)頃、慈禅によって創建されたという。

伽藍[編集]

  • 旧護摩堂
  • 五輪塔 高さ2.8m、中興二世である証玄和尚の墓で、奈良県の文化財に指定されている。
  • 収蔵庫 旧護摩堂の裏手にあり、快慶作「阿弥陀如来立像」を安置する。左足の臍に「法眼快慶」銘がある晩年の傑作で、重要文化財に指定されている。

参考文献[編集]

関連項目[編集]