西村天裕

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西村 天裕
北海道日本ハムファイターズ #35
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 和歌山県和歌山市
生年月日 (1993-05-06) 1993年5月6日(25歳)
身長
体重
177 cm
87 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2017年 ドラフト2位
初出場 2018年3月30日
年俸 1,400万円(2019年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

西村 天裕(にしむら たかひろ、1993年5月6日 - )は、和歌山県和歌山市出身のプロ野球選手投手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズに所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

小学2年生のときに野球を始めた。最初は捕手であったが中学2年時に投手転向し、県和歌山商高進学後はエースとしてチームを県3位に導いた[2]帝京大に進学すると1年次から登板し、首都大学リーグで25勝をマークしたが、4年次のリーグ戦で左膝前十字靱帯を損傷、全治6カ月の重傷を負い、ドラフト会議では指名漏れとなる[3]。大学には同学年に青柳晃洋塩見泰隆がいる。 NTT東日本に入社後、1年目はリハビリに時間を費やし、8月に実戦に復帰した。2年目はリリーバーとして、第88回都市対抗野球大会、日本選手権の出場に貢献した。 2017年のドラフト会議北海道日本ハムファイターズから2巡目で指名され、契約金7,000万円、年俸1,200万円(金額は推定)という条件で入団。「1軍に定着して新人王を取りたい」と意気込みを語った[4]。背番号は35

プロ入り後[編集]

2018年3月30日にプロ初登板を果たす。4月7日千葉ロッテマリーンズ戦に3番手で登板し、プロ初勝利を記録した[5]。中継ぎ陣が豊富であるというチーム事情から、出場機会には恵まれなかったものの、防御率3点台を記録し、ルーキーとしては一定の成績を残した。

2019年は、オープン戦で好投したものの開幕二軍であったが、すぐに1軍昇格。加藤貴之、金子千尋の後に登板し、リードされた5回からの登板であったためロングリリーフを期待されたが、2/3回を7失点し、この試合の大敗の原因になってしまった。この試合により、防御率は一時70点台後半を記録した。

選手としての特徴[編集]

最速154km/hの速球を放るパワーピッチャー[2]。スタミナが豊富でロングリリーフの適性もある。

人物[編集]

チームメイトの上原健太吉田侑樹とはプロ入り前から交流がある[4]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2018 日本ハム 26 0 0 0 0 2 2 1 8 .500 102 23.0 21 1 12 2 2 25 1 0 9 9 3.52 1.43
NPB:1年 26 0 0 0 0 2 2 1 8 .500 102 23.0 21 1 12 2 2 25 1 0 9 9 3.52 1.43
  • 2018年度シーズン終了時

記録[編集]

初記録
  • 初登板:2018年3月30日、対埼玉西武ライオンズ1回戦(札幌ドーム)、9回表に5番手で救援登板、1回無失点
  • 初奪三振:同上、9回表に山川穂高から空振り三振
  • 初勝利:2018年4月7日、対千葉ロッテマリーンズ2回戦(東京ドーム)、6回表に3番手で救援登板、1回1失点
  • 初ホールド:2018年4月8日、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(東京ドーム)、10回表途中に5番手で救援登板、1回無失点
  • 初セーブ:2018年5月27日、対埼玉西武ライオンズ10回戦(メットライフドーム)、10回裏に6番手で救援登板・完了、1回無失点

背番号[編集]

  • 35 (2018年 - )

登場曲[編集]

  • 「ヒューマン」WANIMA (2018年)

脚注[編集]

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関連項目[編集]