西田良子

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西田 良子(にしだ よしこ、1931年2月5日 - )は、日本児童文学研究者。

福岡県出身。1956年早稲田大学大学院日本文学博士課程満期退学。國學院女子短期大学(現國學院大學北海道短期大学部)助教授、大阪国際児童文学館総括専門員、大谷大学教授。2002年定年退任。2010年これまでの業績に対して日本児童文学学会特別賞受賞。[1]夫は国語学者の西田直敏

著書[編集]

  • 鈴木三重吉の感覚的世界 『赤い鳥』をめぐって』森の仲間 1973
  • 『日本児童文学研究』牧書店 1974
  • 『明日を考える文学 日本児童文学に描かれた女性像』札幌市教育委員会社会教育課 1976
  • 『現代日本児童文学論 研究と提言』桜楓社 1980
  • 『明日を考える文学 日本児童文学にみる女の歩み』もく馬社 1981
  • 宮沢賢治論』桜楓社 1981
  • 『宮沢賢治 その独自性と同時代性』翰林書房 1995
  • 『宮沢賢治読者論』翰林書房 2010

共著編[編集]

  • 『現代日本語』西田直敏共著 白帝社 1974 のち桜楓社
  • 『日本語の使い方 話し方と書き方の常識』西田直敏共著 創元社 1991
  • 『宮沢賢治を読む』編 創元社 1992
  • 『宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を読む』編著 創元社 2003

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  1. ^ 『現代日本人名録』