西白井駅

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西白井駅
Hokuso nishi-shiroi sta.JPG
駅全景(2008年4月5日
にししろい
Nishi-Shiroi
HS08 新鎌ヶ谷 (3.1km)
(2.0km) 白井 HS10
所在地 千葉県白井市1059-2
駅番号 HS09
所属事業者 北総鉄道
所属路線 北総線
キロ程 15.8km(京成高砂起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
12,779人/日
-2017年-
開業年月日 1979年昭和54年)3月9日
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西白井駅(にししろいえき)は、千葉県白井市にある、北総鉄道北総線である。駅番号HS09[1]

歴史[編集]

千葉ニュータウンの最西部に位置する西白井地区の玄関口である。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。国道464号線に挟まれ、掘割の両側から伸びる橋の中央部分に駅舎がある。駅構内にはエレベーターエスカレーター(昇り)1基が設置されている。改札前には売店がある。

2000年に印旛車両基地の供用を開始するまでは、駅に併設された留置線を北総線の車庫として使用していた。その後、大半の設備が撤去され、現在は一部を保線用基地として使用している。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 HS 北総線 上り 新鎌ヶ谷東松戸京成高砂押上
浅草日本橋西馬込品川Pictograms-nps-airport.svg 羽田空港横浜方面
2 下り 千葉ニュータウン中央印西牧の原
印旛日本医大Pictograms-nps-airport.svg 成田空港方面

利用状況[編集]

2018年度の1日平均乗降人員は12,833人[2]。北総線15駅中第6位であり、アクセス特急通過駅としては、印西牧の原駅に次ぐ。白井市役所の最寄り駅かつ白井市の中心に近い隣の白井駅よりも多い。

近年の一日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度 一日平均
乗車人員
2007年 [3]6,387
2008年 [4]6,401
2009年 [5]6,305
2010年 [6]6,240
2011年 [7]6,089
2012年 [8]6,147
2013年 [9]6,216
2014年 [10]6,077
2015年 [11]6,202
2016年 [12]6,273
2017年 [13]6,409
2018年 [14]6,432

駅周辺[編集]

千葉ニュータウンで最初に入居が開始されたエリアであり、周辺は1979年の駅開業に合わせて街びらきが行われた。駅周辺には、国道464号千葉県道191号西白井停車場線が走り、マンション住宅地が多く点在している。北口側にはマルエツと商店街「西白井駅前サンロード」、白井市の公共施設「西白井複合センター」と大ロータリー、京葉銀行郵便局交番などがある。南口側には小ロータリーがあり、さらに東方面に進むと日本中央競馬会 (JRA) 競馬学校がある。自転車駐輪場は駅の南北双方にある。南西には鎌ヶ谷市との境界がある。

周辺施設
印西地区消防組合西白井消防署

バス路線[編集]

停留所名は、船橋新京成バスが「西白井駅」、白井市循環バス「ナッシー号」が「西白井駅」と「西白井サンロード」(サンロード商店街を抜けた県道沿い)である。南行の船橋新京成バスは全便が鎌ヶ谷大仏駅行である。以前は船橋駅(二和道・夏見台団地経由)への直通便も設定されていた。

北口
  • 船橋新京成バス
    • 西白井線
      • [鎌10]・[西白1]:ニュータウン七次台行き
      • [鎌10]・[鎌1]:鎌ヶ谷大仏行き
  • 白井市循環バス「ナッシー号」
    • [西ルート](白井市役所・鎌ヶ谷総合病院ルート)
    • [南ルート](富士・西白井ルート)
    • [北ルート](工業団地・西白井駅ルート)
  • 成田空港交通

その他[編集]

  • 北総線は新鎌ヶ谷駅(鎌ケ谷市)から当駅の間で柏市飛地(藤ケ谷)を通過するが、駅はない。
  • 駅前に北総線の回数券をバラ売りする自販機がある。他の私鉄と比べて高額な運賃を背景にチケット業者が設置した[15]

隣の駅[編集]

北総鉄道
HS 北総線
特急・急行・普通
新鎌ヶ谷駅 (HS08) - 西白井駅 (HS09) - 白井駅 (HS10)

成田スカイアクセス線との共用区間ではあるが、当駅には京成電鉄が運行する列車は停車しない[16]

※ 急行は下りのみの運行。

※ 当駅から新鎌ヶ谷駅の距離は3kmを越すため、初乗り運賃が310円(ICカードで309円)であり、首都圏としては割高な初乗り運賃となる。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]