西谷駅

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西谷駅
南口(2010年9月25日)
南口(2010年9月25日)
にしや
Nishiya
SO07 上星川 (1.9km)
(1.6km) 鶴ケ峰 SO09
所在地 横浜市保土ケ谷区西谷町1101番地
駅番号 SO08
所属事業者 相模鉄道
所属路線 本線
キロ程 6.9km(横浜起点)
電報略号 ニシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
23,208人/日
-2017年-
開業年月日 1926年大正15年)12月1日
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西谷駅(にしやえき)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷町にある、相模鉄道本線である。駅番号はSO08

西谷管区として、上星川 - 鶴ケ峰間を管理している。

歴史[編集]

  • 1926年大正15年)12月1日 - 開業。当初は下り方面単式の2面3線ホーム。
  • 1966年昭和41年)5月1日 - 橋上駅舎完成[1]、ホーム2面4線化。
  • 2010年平成22年)4月 - 相鉄新横浜線の建設準備のため、1番線(下り)の線路が一時撤去される。
  • 2012年(平成24年)4月 - 相鉄新横浜線の建設準備のため、4番線(上り)の線路が一時撤去される。
  • 2019年令和元年)11月30日 - 相鉄新横浜線 当駅 - 羽沢横浜国大駅間開業予定、JR線との直通運転開始予定[2]。同ダイヤに合わせて特急と快速並びに、新しく新設する通勤特急や通勤急行が当駅に停車する。なお急行は引き続き通過。

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を有する地上駅だが、相鉄新横浜線の工事に伴い、2010年(平成22年)4月下旬に1番線の線路と架線が撤去され、その後2012年(平成24年)4月のダイヤ改正からは4番線の工事により、現在は2面2線となっている(後述)。橋上駅舎を持つ。西側直上を東海道新幹線高架橋が横切っているが、新幹線側には駅がない。

待避線使用時は、通勤ラッシュ時に4番線で各駅停車が急行の通過待ちをした。また快速設定直後、日中に1番線に各駅停車が快速の通過待ちをする運用が行われていた。現在のところ、発車標の設置はされていないが、相鉄新横浜線の開通までに設置すると発表している。

万が一ホームからの転落した時避難するスペースを確保している。またエスカレーターエレベーターが設置されており、バリアフリーに対応している。

かつては、上りホームの階段下でカレーとラーメンの店が営業していたが、閉店後に自動販売機が設置された。また、下りホーム階段下にはトイレが設置されていたが、これも現在は駅舎部分に移設された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 SO 相鉄新横浜線(本線) 下り 二俣川大和海老名湘南台方面 現在は試運転のみ
2 SO 本線
3 上り 横浜方面
4 SO 相鉄新横浜線 羽沢横浜国大方面 現在は試運転のみ
  • 2・3番線が本線用で、1・4番線は2019年11月30日に開通予定の相鉄新横浜線用となる。 1・4番線は工事が完了し、6月23日より試運転を開始している。

ギャラリー[編集]

利用状況[編集]

1日あたり乗車人員の推移

2017年(平成29年)度の1日平均乗降人員23,208人である[3]

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[4]
年度 1日平均
乗降人員[5]
1日平均
乗車人員[6]
出典
1980年(昭和55年) 14,315
1981年(昭和56年) 14,967
1982年(昭和57年) 15,411
1983年(昭和58年) 15,571
1984年(昭和59年) 15,603
1985年(昭和60年) 16,233
1986年(昭和61年) 16,573
1987年(昭和62年) 16,847
1988年(昭和63年) 17,044
1989年(平成元年) 17,082
1990年(平成02年) 16,699
1991年(平成03年) 16,355
1992年(平成04年) 15,896
1993年(平成05年) 15,729
1994年(平成06年) 15,296
1995年(平成07年) 15,173 [7]
1996年(平成08年) 14,542
1997年(平成09年) 14,104
1998年(平成10年) 13,673 [* 1]
1999年(平成11年) 27,662 12,907 [* 2]
2000年(平成12年) 27,346 12,796 [* 2]
2001年(平成13年) 26,549 12,547 [* 3]
2002年(平成14年) 25,700 12,176 [* 4]
2003年(平成15年) 25,952 12,320 [* 5]
2004年(平成16年) 25,675 12,224 [* 6]
2005年(平成17年) 25,636 12,226 [* 7]
2006年(平成18年) 25,181 11,961 [* 8]
2007年(平成19年) 25,212 12,120 [* 9]
2008年(平成20年) 24,889 12,032 [* 10]
2009年(平成21年) 24,360 11,793 [* 11]
2010年(平成22年) 23,930 11,628 [* 12]
2011年(平成23年) 23,327 11,361 [* 13]
2012年(平成24年) 23,593 11,512 [* 14]
2013年(平成25年) 23,973 11,702 [* 15]
2014年(平成26年) 23,194 11,426 [* 16]
2015年(平成27年) 23,398 11,529 [* 17]
2016年(平成28年) 23,208 11,447 [* 18]
2017年(平成29年) 23,208 11,456

駅周辺[編集]

当駅は帷子川が流れる谷地に立地しており、南北方向は共に丘陵地帯である。敷地の関係から駅前にロータリーは存在しないが、すぐ北側を国道16号(八王子街道)が通過しており、ここにバス停がある。また、ガストの向かい側に業者私設によるタクシー乗り場がある。

国道に沿ってコンビニエンスストアファミリーレストランなどが立地する。駅の南側には西谷商店街マルエツなどの商業施設がある。南北ともに丘陵部分の多くは住宅地で、特に北側には大規模な団地が造成された場所もある。このためか北側には学校が多く、特に私立の横浜商科大学高等学校の最寄り駅の一つで、朝夕は通学する生徒で賑わう。駅の北東の小高い丘には富士山神社があり、西谷の周辺を見渡すことができる。

北口[編集]

南口[編集]

バス路線[編集]

最寄りのバス停留所は国道16号上の「西谷駅前」となる。以下の路線バス横浜市交通局市営)、神奈川中央交通・神奈川中央交通東(神奈中・神奈中東)、相鉄バス(相鉄)により運行されている。

国道16号八王子方向[編集]

系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
62
(急行)
千丸台団地 千丸台集会所 市営
神奈中
日中以外は千丸台団地止まり
119 新井町・鴨居町 鴨居駅 平日・土曜のみ
129 鶴ヶ峰駅 市営
218 福寿荘前
新井中学校前
深夜 千丸台団地
5 鶴ヶ峰駅・今宿・川井宿 若葉台中央 神奈中
横52 鶴ヶ峰駅・今宿・川井宿 中山駅
横04 鶴ヶ峰駅・今宿・川井宿・亀甲山 鶴間駅東口 神奈中東 平日朝1本のみ
旭10 鶴ヶ峰駅・(旭台)・上白根町・よこはま動物園 よこはま動物園北門 相鉄 一部の便はよこはま動物園止まり
一部の便は旭台も経由
深夜急行 二俣川駅北口・大和駅 海老名駅 平日のみ

国道16号横浜方向[編集]

系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
62
(急行)
上星川・和田町・峯小学校前・洪福寺 横浜駅西口 市営
神奈中
119 上星川・和田町 峯小学校前 平日・土曜のみ
129 旭硝子入口・羽沢団地前 新横浜駅 市営
218 望洋台入口
深夜 笹山団地・竹山団地中央・鴨居町 緑車庫 平日のみ
5
横04
横52
旭10
上星川・和田町・峯小学校前・洪福寺 横浜駅西口 神奈中
神奈中東
相鉄

駅名の由来[編集]

駅所在地のかつての地名「都筑郡西谷村」から。

新線計画[編集]

神奈川東部方面線構想により、当駅からJR東海道貨物線横浜羽沢駅(相鉄では羽沢横浜国大駅)までを「相鉄・JR直通線」として新線を建設する都市計画が2010年3月15日に決定され、2018年12月13日には正式路線名も「相鉄新横浜線」に決定した(「相鉄」の部分も正式路線名に含まれる)。また、横浜羽沢駅から新横浜駅新綱島駅を経由して東京急行電鉄日吉駅までの区間についても東急電鉄が2012年10月に国土交通省の工事施工認可を受けている[8]

相鉄新横浜線のうち、相鉄・JR直通線は2019年11月30日[2]、相鉄・東急直通線は2022年度下期に開業予定となっている[9]。これにより、本線・いずみ野線・相鉄新横浜線から羽沢横浜国大駅を経由してJR東日本横須賀線湘南新宿ラインと、新横浜駅・日吉駅を経由して東急の東急新横浜線東横線目黒線(および東京都交通局側で計画している都営地下鉄三田線)などとそれぞれ相互直通運転を行うことにより、東京都心へのアクセス向上が期待されている[10]

計画では、当駅の2面4線のうち、外側2線が相鉄新横浜線、内側2線が本線横浜駅方面につながる計画である。また鶴ケ峰側を帷子川付近まで4線化し、内側2線を引き上げ線として整備する[10]。いずれも工事は計画どおりに完了している。

2010年3月25日に西谷地区センターにて起工式が行われ[11]、その最初の準備として、4月下旬に1番線の線路が撤去された。2012年4月29日のダイヤ改正からは4番線も使用停止され、当駅での列車待避は廃止された[12]。2019年6月23日より工事が完了した1・4番線の試運転が開始され、同月25日より4番線から羽沢横浜国大駅まで行き、同駅で折り返し、当駅の1番線までの試運転を行なっている。また、新設された引き上げ線にも入線している。

隣の駅[編集]

相模鉄道
SO 本線
特急・急行・快速
通過
各駅停車
上星川駅 (SO07) - 西谷駅 (SO08) - 鶴ケ峰駅 (SO09)

当駅 - 上星川駅間には、1960年まで新川島駅が存在していた。

建設中の路線[編集]

SO 新横浜線
特急
羽沢横浜国大駅 (SO51) - 西谷駅 (SO08) - 二俣川駅 (SO10)
各駅停車
羽沢横浜国大駅 (SO51) - 西谷駅 (SO08) - 鶴ケ峰駅 (SO09)

脚注[編集]

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  1. ^ 『相鉄五十年史』1967年、106ページ
  2. ^ a b 相鉄・JR直通線の開業日決定 (PDF)”. 相模鉄道株式会社・東日本旅客鉄道株式会社 (2019年3月28日). 2019年3月28日閲覧。
  3. ^ 1日平均各駅乗降人員 (PDF) - 相模鉄道
  4. ^ 横浜市統計ポータル - 横浜市
  5. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  6. ^ 神奈川県県勢要覧
  7. ^ 線区別駅別乗車人員(1日平均)の推移 - 26ページ
  8. ^ 快適な鉄道利用環境 - 東急電鉄ウェブサイト(2014年12月23日閲覧)
  9. ^ “相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線ともに開業延期 - 建設費4,000億円以上に”. マイナビニュース. (2016年8月26日). http://news.mynavi.jp/news/2016/08/26/421/ 2016年8月26日閲覧。 
  10. ^ a b 神奈川東部方面線の整備(横浜市都市整備局)
  11. ^ “相鉄線・JR直通へ 横浜・保土ケ谷区で起工式” (日本語). 朝日新聞 横浜版朝刊 (朝日新聞社). (2010年3月26日) 
  12. ^ 4月29日(日)、相鉄線のダイヤ改正を実施 (PDF) 相鉄ニューリリース
神奈川県県勢要覧
  1. ^ 平成12年 - 225ページ
  2. ^ a b 平成13年 (PDF) - 227ページ
  3. ^ 平成14年 (PDF) - 225ページ
  4. ^ 平成15年 (PDF) - 225ページ
  5. ^ 平成16年 (PDF) - 225ページ
  6. ^ 平成17年 (PDF) - 227ページ
  7. ^ 平成18年 (PDF) - 227ページ
  8. ^ 平成19年 (PDF) - 229ページ
  9. ^ 平成20年 (PDF) - 233ページ
  10. ^ 平成21年 (PDF) - 243ページ
  11. ^ 平成22年 (PDF) - 241ページ
  12. ^ 平成23年 (PDF) - 241ページ
  13. ^ 平成24年 (PDF) - 237ページ
  14. ^ 平成25年 (PDF) - 239ページ
  15. ^ 平成26年 (PDF) - 241ページ
  16. ^ 平成27年 (PDF) - 241ページ
  17. ^ 平成28年 (PDF) - 249ページ
  18. ^ 平成29年 (PDF) - 241ページ

関連項目[編集]