観音寺 (小山市)

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観音寺
Kannon-ji (Oyama).JPG
所在地 栃木県小山市大字鏡955-1
山号 日鏡山
宗旨 真言宗豊山派
創建年 大同2年(807年
開基 阿古屋御前、覚海
中興年 永禄7年(1564年
中興 祐泉
正式名 日鏡山 普門院 般若坊
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観音寺(かんのんじ)は、栃木県小山市大字鏡にある真言宗豊山派寺院である。

歴史[編集]

大同2年(807年)、空海の母阿古屋御前と覚海によって建立される(一説には空海建立)。中興開山は、室町幕府第13代将軍足利義輝に帰依された祐泉によって永禄7年(1564年)になされた。

創設時は、田辺(現小山市網戸)にあったが、天正18年(1590年)の火災により現在の地に移設された。

梵鐘は戦争への供出で失われていたが、昭和56年(1981年)、広島・長崎の「平和の鐘」などの作者として有名な人間国宝香取正彦の作による鐘が取り付けられた。

参考文献[編集]

  • 小山市教育委員会文化振興課『おやま百景ガイドフック-Point of interest in OYAMA guide book』小山市、2004年5月15日、p68

関連項目[編集]