角田太作

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角田 太作(つのだ たさく、1946年 - )は、日本言語学者群馬県勢多郡赤城村(現・渋川市)出身。専門はオーストラリア先住民言語類型論危機言語

群馬県立渋川高等学校東京大学文学部を卒業したのちオーストラリアメルボルンモナシュ大学で修士号、博士号を取得。現在は東京大学大学院を退職し、国立国語研究所に勤める。 メルボルンを選んだのはハーブ・エリオットの練習していたトレーニングキャンプで陸上競技の練習ができることが理由のひとつだったという(角田三枝ほか編 2007:i)。

研究業績[編集]

著書[編集]

  • (1981) The Djaru Language of Kimberley, Western Australia. Canberra: Pacific Linguistics.
  • (1991)『世界の言語と日本語』くろしお出版。
  • (2005) Language Endangerment and Language Revitalization. Berlin/New York: Mouton de Gruyter.

編著[編集]

  • (1996) 鈴木泰と共編『日本語文法の諸問題―高橋太郎先生古希記念論文集―』ひつじ研究叢書(言語編)13、ひつじ書房。ISBN 4-938669-76-5
  • (2006) 影山太郎と共編 Voice and Grammatical Relations: In honor of Masayoshi Shibatani. Amsterdam/Philadelphia: John Benjamins.

参考文献[編集]

  • 角田三枝、佐々木冠、塩谷亨(編)(2007)『他動性の通言語的研究』くろしお出版。