讃岐七富士

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

讃岐七富士(さぬきななふじ)とは、讃岐国(現在の香川県)で古くから呼ばれている七つの郷土富士のこと。

各山の特徴[編集]

讃岐富士[編集]

讃岐富士

讃岐富士(さぬきふじ)は飯野山(いいのやま)のこと。丸亀市坂出市の境界にある標高421.87mの山。詳しくは飯野山参照。


三木富士[編集]

三木富士

三木富士(みきふじ)は白山(しらやま)のこと。標高202.65m、三木町にある。


御厩富士[編集]

御厩富士

御厩富士(みまやふじ)は六ツ目山(むつめやま)のこと。別名は六女山、娘山(読みは同じ)。標高317m、高松市檀紙町から国分寺町にかけて位置する。


羽床富士[編集]

羽床富士

羽床富士(はゆかふじ)は堤山(つつまやま)のこと。標高201.55m、丸亀市綾川町の境界に位置する。


綾上富士[編集]

綾上富士

綾上富士(あやかみふじ)は高鉢山(たかはちやま)のこと。別名は鉢伏山(はちぶせやま)。標高512.02m、綾川町にある。


高瀬富士[編集]

高瀬富士

高瀬富士(たかせふじ)は爺神山(とかみやま)のこと。標高約214m、三豊市にある。採石で元々の山頂はなく、高瀬駅から見える南東部分の多くが削られている。


有明富士[編集]

有明富士

有明富士(ありあけふじ)は、江甫草山(江甫山・九十九山、つくもやま)のこと。標高153.08m、観音寺市にある。有明浜からみえる南側の斜面が砕石のため削られている。


関連項目[編集]