谷田成吾

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谷田 成吾
徳島インディゴソックス 取締役兼球団代表
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 埼玉県川口市
生年月日 (1993-05-25) 1993年5月25日(27歳)
身長
体重
183 cm
89 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

谷田成吾(やだ せいご、1993年5月25日 - )は、埼玉県川口市出身の元野球選手外野手)。2019年12月19日より、四国アイランドリーグplus徳島インディゴソックスの取締役兼球団代表を務める[1]

経歴[編集]

慶應義塾大学時代に東京六大学通算15本塁打を打ち、「高橋由伸2世」とも呼ばれるなど注目された。大学4年次の2015年のドラフト会議において、大学の同期である山本泰寛読売ジャイアンツ横尾俊建北海道日本ハムファイターズに指名される中、谷田は指名されず、社会人野球JX-ENEOSに所属した。1年目には社会人日本代表に選ばれ4番も務めたが、2年後の2017年のドラフトでも指名されず、2018年3月にJX-ENEOSを退社する[2]。MLB球団からの誘いがあり、プロ野球選手になる手段としてマイナーのキャンプやトライアウトに参加する[2]。参加に際してはクラウドファンディングで渡航費用を集めた[2]。合計8球団のキャンプやトライアウトに参加したが契約には至らなかった[2]

北米の独立リーグなどのオファーもあったが、独立リーグである四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスからオファーを受け[2]2018年5月2日に入団[3]。入団の際、「今年(2018年)のドラフト指名されなければ野球をやめる」と話し、2018年のドラフト会議で指名されなかったため、野球選手から引退して一般就職すると述べた[4]。11月1日に今シーズン限りでの退団が正式に発表された[5]

選手引退後はIT企業に勤務していた[6]が、2019年12月19日、同日付で徳島の取締役兼球団代表に就任することが発表され[1]、経営スタッフとして約1年ぶりに徳島球団に復帰した。

選手としての特徴・人物[編集]

高校通算76本塁打、東京六大学リーグ通算15本塁打を誇る長打力が持ち味で、同じ慶應義塾大学出身で左打ちの高橋由伸と重ね合わせて「由伸2世」と呼ばれた[7]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]











































2018 徳島 .292 49 200 171 29 50 8 3 3 24 39 23 5 0 1 5 .426 .390 2
通算:1年 .292 49 200 171 29 50 8 3 3 24 39 23 5 0 1 5 .426 .390 2
  • 2018年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 5 (2018年)

代表歴[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]