豊田そごう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
そごう > 豊田そごう

豊田そごう(とよたそごう)は、愛知県豊田市にあった、そごうの店舗である。株式会社豊田そごうが経営していた。オープン時のキャッチフレーズは「世界の豊田に本格派都市型百貨店」。

略歴[編集]

  • 1988年10月8日 - 開店。豊田市駅西口市街地再開発ビルのA館1~9階・B館4~11階で構成され、6・8階は歩道で結ばれていた。
  • 1997年3月30日 - 13億円を投じ全面改装。A館のみ経営し、B館をT-FACE専門館とする。
  • 2000年
    • 7月12日 - 株式会社そごうと豊田そごうを含む店舗運営会社(そごうグループ)22社が東京地裁民事再生法の適用を申請。
    • 12月25日 - 閉店。
  • 2001年
    • 1月31日 - 職員300人を全員解雇。
    • 3月12日 - 東京地裁は民事再生手続廃止を決定
    • 4月18日 - 東京地裁により破産宣告

その他[編集]

  • そごう閉店により年間商品売上額210億円、1,200人の職場、年間入店者530万人、市税2億3000万円の流失をおそれ、公的資金51億円投入し第3セクター会社「とよた商人」(現豊田まちづくり)を設立。3億円が出資金、48億円が貸付金である。とよた商人が豊田そごう名義の土地と建物の持分権を買収した。[要出典]
  • 閉店後、松坂屋名鉄百貨店などと出店交渉したとされ、結果2001年10月25日に松坂屋豊田店が開店した。
  • 改装の際に店舗を縮小し、最終的には約30,000m2の売場面積であった。
  • グループ会社への貸付引当金や債務保証の結果、12億円の赤字であったが、豊田そごう単体では約3億円の黒字であったという指摘[要出典]もある。
  • トヨタ自動車も株主ではあった。