豊田通商システムズ

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豊田通商システムズ株式会社
TOYOTA TSUSHO SYSTEMS CORPORATION
本社の入居するシンフォニー豊田ビル
本社の入居するシンフォニー豊田ビル
種類 株式会社
市場情報 未上場
本社所在地 日本の旗 日本
450-0002
愛知県名古屋市中村区名駅4-11-27
シンフォニー豊田ビル
設立 1994年(平成6年)3月15日
業種 情報・通信業
法人番号 5180001031740
事業内容 トヨタグループを中心とした企業向けIT機能(含むソフトウェア)販売・インフラ・エンジニアリングサービス提供
代表者 代表取締役社長(非常勤)椿本光弘
資本金 4億50百万円
従業員数 295人(2019年4月1日現在)
決算期 3月31日
主要株主 豊田通商株式会社 100%
外部リンク https://www.ttsystems.com/
特記事項:豊田通商グループ企業
(旧:株式会社豊通シスコム
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豊田通商システムズ株式会社(トヨタツウショウシステムズ、: TOYOTA TSUSHO SYSTEMS CORPORATION)は、名古屋市中村区に本社を置く、主にトヨタグループを営業ターゲットとして設立された豊田通商グループのグローバルICT(情報通信)企業である。


企業概要[編集]

豊田通商システムズ株式会社は、1984年(昭和59年)7月に、豊田通商の電算部が分離独立し、設立された豊通情報システム株式会社と1994年(平成6年)3月に、同じく豊田通商の情報通信部が分離独立し、設立された株式会社豊通テレコムが、2002年(平成14年)4月に合併し、発足した株式会社豊通シスコムを主源としている。その後、2006年(平成18年)4月にトーメン情報システムズ株式会社[1]及びトーメンテレコム株式会社[2]と合併[3] し、株式会社豊通シスコム(旧)として活動を行っていたが、より専門性を持たせる事を目的として、2018年12月にトヨタグループ向けと豊田通商グループ向けにそれぞれ企業分割を行った。2019年4月1日付で、豊田通商グループ向けは「株式会社豊通シスコム(新)」が継承し、トヨタグループ向けは「豊田通商システムズ株式会社」として営業活動を行う事となった。

企業理念[編集]

人・社会・地球との共存共栄を図り、ICT事業活動を通じて社会に貢献する。

沿革[編集]

  • 2002年平成14年)4月 - 株式会社豊通テレコムと豊通情報システム株式会社が合併し、商号を豊通シスコムに変更。
  • 2005年(平成17年)1月 - E-サービス部でISMS(ISO/IEC27001)の認証を取得。
  • 2005年(平成17年)12月 - 新会社TT Network Integration China設立に参画(25%を出資)。
  • 2006年(平成18年)3月 - プライバシーマーク(JISQ15001)の認証を取得。
  • 2006年(平成18年)4月 - トーメン情報システムズ株式会社及びトーメンテレコム株式会社と合併[3]
  • 2008年(平成20年)1月 - アドバンスIT事業本部にて、ISMS(ISO27001)の拡大認証を取得。
  • 2009年(平成21年)4月 - 携帯電話事業を分社し、株式会社TDモバイルへ事業譲渡。
  • 2018年(平成30年)12月14日 - 分割準備会社(株式会社豊通シスコム(新))を設立[4]
  • 2019年(平成31年)4月1日 - 株式会社豊通シスコム(現)の商号を豊田通商システムズ株式会社に変更

事業所[編集]

事業内容[編集]

豊田通商グループの一員として、主にトヨタグループ向けに

  1. 通信ネットワークを活用したソリューションサービス
  2. 企業活動を効率化する基幹系システム構築・保守・運用
  3. 設計・生産業務を効率化するデジタルエンジニアリング
  4. 企業の福利厚生業務のアウトソーシングの事業
  5. 国内外の企業システム、ネットワークインフラに於けるセキュリティーソリューション事業
  6. ECサイト(Amazon)にてリサイクルPCの販売

主な出資先[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 旧トーメン株式会社電算機部門
  2. ^ 旧トーメン株式会社通信・情報電子部門
  3. ^ a b NIKKEI NET IT+PLUS (2005年12月20日). “豊田通商とトーメン、情報通信など子会社を統合”. 2010年4月12日閲覧。
  4. ^ グループ再編(連結子会社間の会社分割(吸収分割)) - 豊田通商株式会社
  5. ^ a b c 営業拠点”. 株式会社豊通シスコム. 2015年4月8日閲覧。