豪華!スター家族対抗初春ジャンボクイズ!

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豪華!スター家族対抗
初春ジャンボクイズ
日本テレビ麹町分室.JPG
番組の収録が行われていた日本テレビ旧社屋
ジャンル クイズ番組
放送時間 毎年1月1日 9:25 - 11:35(130分)
放送期間 1981年 - 1989年(9回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
出演者 関口宏
ほか
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豪華!スター家族対抗初春ジャンボクイズ!』(ごうか スターかぞくたいこうはつはるジャンボクイズ)は、1981年から1989年まで日本テレビ系列局が毎年1月1日 9:25 - 11:35 (日本標準時)に放送していたクイズ番組である。日本テレビ三桂の共同製作。

出演者[編集]

司会[編集]

アシスタント[編集]

出題者[編集]

内容[編集]

芸能人スターの家族5人によるチーム×8組がクイズに挑戦し、ヨーロッパ旅行獲得を目指していた。家族での参加を原則としていたが、落語家などによるチームの場合、収録に参加できない家族に代わって弟子が参加するケースも見られた。番組はトーナメント方式で進行していた。

1回戦&準決勝[編集]

質問方式でクイズを出題。

コーナー前半では、各界著名人がVTRで問題を出していた。解答者は答えをフリップに書き、正解すれば5点を獲得。

後半では、3名の芸能人(通称・イジワルさん)が出された問題にそれぞれ答え、解答者は誰が本当の事を言っているのかを当てる「イジワルクイズ」を行った。正解すれば5点を獲得。

点数の多かったチームが準決勝&決勝に進出し、準決勝での敗退チームは3位決定戦に参加した。

3位決定戦[編集]

早押し形式で、獲得点数の多かったチームが3位になった。なお、スルーは両チーム不正解として扱われ、不正解2回で1人失格・退場となり、失格者はそのチームが3位になっても賞品を貰うことができなかった。

1回戦敗退の4チームは3位になるチームを予想し、正解すれば賞品を貰えた。

決勝戦[編集]

ゴンドラに乗ってクイズに答える。解答者は、「鶴箱」「亀箱」(それ以外の時もあり)のどちらかを指定し、指定した箱から出された問題に答えた。1問正解でゴンドラ正面のランプの半分が点灯(この時点ではまだゴンドラは上がらない)。そして2問正解すると、ゴンドラランプが全部点灯して、ゴンドラは1段上がった。なお、解答は交互に行っていたが、「ペナルティ問題」(いつ出るのかは分からない)に正解できないと、チームのうちの1人が失格・退場となった。

10問正解してゴンドラが5段上がると優勝となり、解答者席上(天井)に吊るされていたくす玉が割られ、紙テープ・紙吹雪・風船が舞ってヨーロッパ旅行を獲得。一方、負けて準優勝となったチームは、ゴンドラが指している所の旅行を獲得(下記を参照)。

この決勝戦では、司会の関口とアシスタントも解答者に合わせてゴンドラ(解答者用でなく、内側にある専用ゴンドラ。失格者はこれに乗されて退場)に乗った。優勝したからとはいえ、必ずしも優勝チーム5人が全員旅行に行ける訳ではなく、当時関口が司会を務めていた『クイズ100人に聞きました』(TBS)のトラベルチャンスとほぼ同じ手法が用いられたが、こちらは残った人数に応じての旅行獲得になっていた。

決勝戦の旅行賞品[編集]

前期 後期
5 ヨーロッパ
4 ハワイ州の旗 ハワイ アメリカ合衆国の旗 アメリカ西海岸
3 シンガポールの旗 シンガポール オーストラリアの旗 オーストラリア
2 香港の旗 イギリス領香港 ハワイ州の旗 ハワイ
1 (START)

補足[編集]

  • 初期の3位決定戦は、決勝戦と同じくゴンドラに乗って行われていた。こちらの賞品はハワイ旅行で、1問正解するごとにゴンドラが1段上がった。また、ペナルティ問題は無かったため、脱落者は出なかった。司会者は専用ゴンドラに乗らず、下で進行していた。
  • 『ジャンボクイズ』というタイトルは、もともと『アメリカ横断ウルトラクイズ』の企画段階でのタイトルだった。
  • 1988年放送分のみ日本航空の一社提供で放送された。そのため、当該回はタイトルに「JALスペシャル」を冠していた。またこの回は、日本テレビ系列局が無い県でも系列外局を通じて放送された(遅れネット)。

前後番組の変遷[編集]

日本テレビ 元旦9時後半特番枠
前番組 番組名 次番組
(不明)
豪華!スター家族対抗初春ジャンボクイズ!
平成あっぱれテレビ博

平成あっぱれテレビ

新世紀あっぱれテレビ