賓日館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 賓日館
Hinjitsukan,hutami-cho,Ise city,Japan.jpg
外観
賓日館の位置(三重県内)
賓日館
三重県内の位置
施設情報
正式名称 賓日館
前身 旅館
来館者数 33,026人(2017年)[1]
事業主体 伊勢市
管理運営 NPO法人二見浦・賓日館の会
年運営費 16,242,237円(2016年度NPO事業費[2]
開館 2003年
所在地 519-0609
日本の旗 日本三重県伊勢市二見町茶屋566番地2
位置 北緯34度30分28.8秒 東経136度47分4.1秒 / 北緯34.508000度 東経136.784472度 / 34.508000; 136.784472座標: 北緯34度30分28.8秒 東経136度47分4.1秒 / 北緯34.508000度 東経136.784472度 / 34.508000; 136.784472
アクセス JR参宮線二見浦駅より徒歩12分
外部リンク hinjitsukan.com/
プロジェクト:GLAM

賓日館(ひんじつかん)は三重県伊勢市二見町茶屋にある建築。1887年(明治20年)竣工。国の重要文化財に指定されている。伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として、財団法人神苑会が建設した。英照皇太后の伊勢来訪に合わせて1886年12月から1887年2月までの短い工期で建てられている。1911年から1999年までの間、隣接する二見館の別館として用いられていた[3]。現在は館内が有料で一般公開されるほか、貸展示会場としても利用されている。

年表[編集]

  • 1886年 (明治19年) :神宮の崇敬団体である財団法人神苑会発足。
    • 12月:工事着工。
  • 1887年 (明治20年)
    • 2月19日:完成。
    • 3月7日:英照皇太后が宿泊
  • 1911年 (明治44年) 2月:二見館別館となる。
  • 明治末期~大正初年:1回目の増改築。
  • 1930年 (昭和5年)~1936年 (昭和11年):2回目の増改築。
  • 1997年 (平成9年):国の登録有形文化財に登録される。
  • 1999年 (平成11年) 11月30日:二見館休業
  • 2003年 (平成15年)
    二見町に寄贈される。
    • 11月:資料館として開館。
  • 2010年 (平成22年) 6月29日:本館、大広間棟、土蔵の3棟の建造物が国の重要文化財に指定される。
[3]

脚注[編集]

  1. ^ 平成29年伊勢市観光統計【資料編】”. 伊勢市観光振興課. 2018年8月27日閲覧。
  2. ^ 伊勢市監査委員. “平成29年度財政援助団体等監査結果報告書”. 2018年8月27日閲覧。
  3. ^ a b 概要 賓日館

関連項目[編集]