赤坂通

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赤坂通(あかさかどおり)は、神戸市灘区町名である。現行行政地名は赤坂通一丁目から八丁目。平成17年国勢調査(2005年10月1日現在)における世帯数は1,003、人口2,260で内男性1,044人・女性1,216人[1]郵便番号657-0821。

地理[編集]

畑原字法泉寺・上井ノ上・東イバノ元・西イバノ元・西上イバノ元と五毛字山路・中島と上野字琴野・桑原・観音寺から昭和6年(1931年)9月、成立した。東西に長く、東から順に一~八丁目がある。東は篠原中町、南は西が畑原通、東が天城通、西は青谷町、北は上野通

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、赤坂通1-2-3の地点で26万5000円/m2となっている。[2]

由来[編集]

赤坂通の町名の由来は、山裾を切り開いた土地で赤土が多く、「赤土の坂」から赤坂と名付けられたという。昭和37年から隔月刊の雑誌『歴史と神戸』を発刊している神戸史学会による『神戸の地名 改訂版』では、他の由来として小山正平の論文「赤坂の地名考」を挙げて、仏教で水の事を指す閼伽のある坂であるためとも推測している。

脚注[編集]

  1. ^ 神戸市町別世帯数・年齢別人口(国勢調査)”. 神戸市. 2009年8月2日閲覧。
  2. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査

参考文献[編集]

  • 『神戸の町名 改訂版』 神戸史学会、神戸新聞総合出版センター、2007年。ISBN 978-4-343-00437-6。
  • 『灘区の町名』 灘区役所広報相談課、灘区役所広報相談課、1976年