赤穂根島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
赤穂根島

赤穂根島(あかほねじま)とは、瀬戸内海のほぼ中央、芸予諸島岩城島の南約0.3kmの海上に位置する。面積2.09km2。行政区域では愛媛県越智郡上島町に属する。

断続的に無人島となる。太平洋戦争後も住民が住んでいたが、昭和20年代末頃には無人島になった。近年では人が住み着いている。そのほか、出作に岩城島から人が通ってくる島となっている。島内に高いはなく、かつては柑橘園が広がっていたが、耕作放棄地が増え、自然化しつつある。

タヌキハツカネズミなどの哺乳類イシガメクサガメニホンヤモリニホントカゲなどの爬虫類モツゴドジョウメダカなどの淡水魚などが調査によって見つかっている。このうち、ドジョウは愛媛県で準絶滅危惧種となっているが、水田の整備が進んでいないため赤穂根島では豊富に生息している。またモツゴは人の手によって導入された[1]

脚注[編集]

座標: 北緯34度14分21秒 東経133度9分40秒 / 北緯34.23917度 東経133.16111度 / 34.23917; 133.16111