越生駅

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越生駅
東口(2019年4月)
東口(2019年4月)
おごせ
Ogose
所在地 埼玉県入間郡越生町大字越生387-3
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東武鉄道駅詳細
電報略号 オセ(両社共) ← ヲセ
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西口(2012年3月)

越生駅(おごせえき)は、埼玉県入間郡越生町大字越生にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道である。JR東日本の八高線と、当駅を終点とする東武鉄道の越生線が乗り入れ、接続駅となっている。東武の駅には駅番号としてTJ 47が付与されている。なお、東武鉄道は有人駅であるが、無人駅となっているJR八高線関連の業務は行っていない。

歴史[編集]

駅構造[編集]

JR東日本[編集]

JR 越生駅
八高線ホーム
八高線ホーム
おごせ
Ogose
毛呂 (2.7km)
(5.2km) 明覚
所在地 埼玉県入間郡越生町大字越生387-3
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 八高線
キロ程 39.6km(八王子起点)
高麗川から8.5km
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
778人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1933年昭和8年)4月15日
備考 無人駅(自動券売機 有)
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単式ホーム1面1線を有する地上駅である。

かつては島式ホーム1面2線を有し交換可能であったが、エレベーター設置工事のため2013年3月16日のダイヤ改正より当駅での列車交換は行われなくなり、同年4月7日から既存の交換施設を撤去する棒線化を行い、1番線は廃止・欠番となった。

2019年3月からの無人化に伴い、ホーム上に待合室が設置された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
2 八高線 下り 高崎方面
上り 高麗川方面


東武鉄道[編集]

東武 越生駅
越生線改札口(2019年4月) 駅事務室はホーム反対側に所在
越生線改札口(2019年4月)
駅事務室はホーム反対側に所在
おごせ
Ogose
TJ 46 武州唐沢 (1.5km)
所在地 埼玉県入間郡越生町大字越生387-3
駅番号 TJ 47
所属事業者 東武鉄道
所属路線 越生線
キロ程 10.9km(坂戸起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
3,858人/日
-2018年-
開業年月日 1934年昭和9年)12月16日
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島式ホーム1面2線を有する地上駅である。

2013年10月から坂戸寄りにエレベーター設置の為、駅末端(明覚駅寄り)のトイレ設備を撤去し、ホーム北側に約1両分ホームを延長し翌年の1月に列車の停止位置を変更した。[4]

2019年3月からJR八高線との改札が分離されたことにより、越生線専用の自動改札機・自動券売機・乗り越し精算機が設置され、自動券売機にて東武鉄道の各種乗車券が購入できるようになった。なお、ホーム幅が狭い為に駅事務室は改札内のホーム末端(トイレの奥)に設置されており、インターホンを設置して対応している。

のりば[編集]

番線 路線 行先
3・4 TJ 越生線 坂戸川越和光市池袋方面
  • ただし、坂戸駅から先の東上線は坂戸駅で乗り換えとなる。
  • 夜間滞泊が設定されている。


東口開設事業[編集]

2016年8月に、JR東日本・東武鉄道・越生町の3者において「越生駅東口開設事業に伴う基本協定書」を締結し、東口および東西自由通路の整備を行ってきた[5]。これにより、2019年3月16日より東口と東西自由通路の供用を開始し、JRと東武の改札が分離された。

2019年3月16日の東口開設以前は、JRと東武が駅舎・改札を共用する共同使用駅として、八高線のホーム脇の駅舎(現在の西口)にて駅業務・改札が行われていた。駅業務はJR東日本高崎支社による直営駅となっており、毛呂駅が当駅を管理していた。また、みどりの窓口が設置されていた。自動券売機はJR仕様のものが2台設置されており、Suicaおよび相互利用可能なICカードやオレンジカードで東武鉄道の乗車券が購入可能であった。

改札分離前までは改札内でJRと東武相互間の乗り換えが可能であったが、2007年3月18日にSuica・PASMOの相互利用が開始されたことに伴い、跨線橋上にJR⇔東武連絡用の簡易ICカード改札機が設置された。ICカードで越生線を利用する場合は必ずこの簡易ICカード改札機にタッチする必要があり、タッチしないと実際の乗車経路とは異なった運賃が差し引かれていた。なお、当駅から入出場する場合は「改札口のICカード改札機」にもタッチする必要があった。また、JR・東武越生線にエレベーターが設置させたことにより専用の跨線橋を新たに設け、建屋内部にも同様の会社線連絡専用の簡易ICカード改札機が設置された。

利用状況[編集]

  • JR東日本 - 2017年度(平成29年度)の1日平均乗車人員778人である[JR 1]
  • 東武鉄道 - 2018年度(平成30年度)の1日平均乗降人員3,858人[東武乗降 1]で、近年は減少傾向にある。
    • 毎年2 - 3月の越生梅林観梅シーズンのほか、5月の五大尊つつじ公園のツツジ開花シーズン、6月のあじさい山公園のアジサイ開花シーズンには、多くの観光客が当駅で乗降する。
乗車人員推移
年度 JR東日本 東武鉄道
1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
年間乗車人員
2000年(平成12年) 973[JR 2]    
2001年(平成13年) 930[JR 3]   915,884[東武年間 1]
2002年(平成14年) 887[JR 4]   897,005[東武年間 1]
2003年(平成15年) 821[JR 5]   886,175[東武年間 1]
2004年(平成16年) 763[JR 6]   850,585[東武年間 1]
2005年(平成17年) 732[JR 7]   821,158[東武年間 1]
2006年(平成18年) 727[JR 8] 4,500[東武乗降 2] 818,249[東武年間 1]
2007年(平成19年) 755[JR 9] 4,627[東武乗降 3] 846,860[東武年間 1]
2008年(平成20年) 776[JR 10] 4,592[東武乗降 4] 834,434[東武年間 1]
2009年(平成21年) 760[JR 11] 4,456[東武乗降 5] 807,052[東武年間 1]
2010年(平成22年) 741[JR 12] 4,221[東武乗降 6] 776,895[東武年間 1]
2011年(平成23年) 685[JR 13] 3,839[東武乗降 7] 702,291[東武年間 2]
2012年(平成24年) 700[JR 14] 3,903[東武乗降 8] 713,128[東武年間 2]
2013年(平成25年) 723[JR 15] 3,902[東武乗降 9] 713,314[東武年間 2]
2014年(平成26年) 738[JR 16] 3,851[東武乗降 10] 702,135[東武年間 2]
2015年(平成27年) 783[JR 17] 3,697[東武乗降 11] 726,099[東武年間 2]
2016年(平成28年) 769[JR 18] 3,941[東武乗降 12]  
2017年(平成29年) 778[JR 1] 3,939[東武乗降 13]  
2018年(平成30年)   3,858[東武乗降 1]  

駅周辺[編集]

西口[編集]

東口[編集]

バス路線[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
越生駅 3 黒山線 ウェルサンピア埼玉おごせ、梅林入口、大満 黒山(ウェルサンピア埼玉おごせ経由) 川越観光バス
梅林入口、大満 黒山
  と05-2 県立越生高校前、チサン霊園前 せせらぎバスセンター イーグルバス

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
八高線
毛呂駅 - 越生駅 - 明覚駅
東武鉄道
TJ 越生線
武州唐沢駅 (TJ 46) - 越生駅 (TJ 47)

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ 「鉄道記録帳2002年2月」『RAIL FAN』第49巻第5号、鉄道友の会、2002年5月1日、 24頁。
  2. ^ a b 駅の情報(越生駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月16日閲覧。
  3. ^ 越生駅東口が開設します(越生町役場)
  4. ^ 施政方針に対する質問 (PDF) - おごせ会議だより 141号(平成24年6月1日号)
  5. ^ 越生駅東口開設事業の概要について (PDF) - 『広報おごせ 平成29年5月号』p.10

利用状況[編集]

JR東日本[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年5月5日閲覧。

東武鉄道[編集]

1日平均乗降人員
  1. ^ a b 駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道. 2019年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月21日閲覧。
  2. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成18年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 25. 2019年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  3. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成19年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 26. 2019年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  4. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成20年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 27. 2019年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  5. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成21年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 24. 2019年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  6. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成22年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 24. 2019年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  7. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成23年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 24. 2019年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  8. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成24年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 24. 2019年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  9. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成25年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 22. 2019年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  10. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成26年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 22. 2019年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  11. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成27年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 22. 2019年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  12. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成28年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 22. 2019年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月10日閲覧。
  13. ^ 東武鉄道 (PDF)”. 平成29年度1日平均乗降人員・通過人員. 関東交通広告協議会. p. 22. 2019年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月21日閲覧。
年間乗車人員
  1. ^ a b c d e f g h i j 統計おごせ 平成23年版 (PDF)”. 越生町. p. 47 (2012年3月). 2019年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。
  2. ^ a b c d e 統計おごせ 平成28年版 (PDF)”. 越生町. p. 48 (2017年3月). 2019年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。

関連項目[編集]