軍水町

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軍水町
—  町丁  —
軍水町の位置(愛知県内)
軍水町
軍水町
軍水町の位置(名古屋市内)
軍水町
軍水町
軍水町の位置
座標: 北緯35度6分49.96秒 東経136度56分49.62秒 / 北緯35.1138778度 東経136.9471167度 / 35.1138778; 136.9471167
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Aichi Prefecture.svg 愛知県
市町村 Flag of Nagoya, Aichi.svg 名古屋市
瑞穂区
町名制定[1] 1952年昭和27年)9月1日
面積[2]
 - 計 0.100745385km2 (0mi2)
人口 (2019年(平成31年)3月1日現在)[3]
 - 計 1,317人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 467-0059[4]
市外局番 052 (名古屋MA)[5]
ナンバープレート 名古屋

軍水町(ぐんすいちょう)は、愛知県名古屋市瑞穂区地名。現行行政地名は軍水町1丁目から軍水町3丁目。住居表示未実施地域[6]

地理[編集]

名古屋市瑞穂区南端部に位置する[7]。東は関取町、西は釜塚町、南は南区、北は片坂町仁所町丸根町に接する[7]

歴史[編集]

地名の由来[編集]

弥富町の旧字軍水に由来する[8]。字名は、付近に所在した中根城在の武士が、城の西方に位置する当地に井戸を開鑿して使用していたことによるという[8]

沿革[編集]

  • 1952年昭和27年)9月1日 - 瑞穂区弥富町字片坂・軍水・西屋敷・関取・菱池の各一部により、同区軍水町1~3丁目として成立[1]

世帯数と人口[編集]

2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]

町丁 世帯数 人口
軍水町 582世帯 1,317人

人口の変遷[編集]

国勢調査による人口の推移

1955年(昭和30年) 702人 [9]
1960年(昭和35年) 966人 [10]
1965年(昭和40年) 1,139人 [10]
1970年(昭和45年) 1,310人 [11]
1975年(昭和50年) 1,353人 [11]
1980年(昭和55年) 1,235人 [12]
1985年(昭和60年) 1,443人 [12]
1990年(平成2年) 1,555人 [13]
1995年(平成7年) 1,566人 [14]
2000年(平成12年) 1,500人 [15]
2005年(平成17年) 1,426人 [16]
2010年(平成22年) 1,374人 [17]

学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[18]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[19]。なお、小学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。

丁目 小学校 中学校 高等学校
軍水町1丁目 名古屋市立弥富小学校
名古屋市立中根小学校
名古屋市立萩山中学校 尾張学区
軍水町2丁目 名古屋市立中根小学校
軍水町3丁目

交通[編集]

施設[編集]

史蹟[編集]

  • 袈裟襷文銅鐸発見地[20]
1870年明治3年)、現在の2丁目にあたる地域において行われた道路改修工事において、袈裟襷文銅鐸1点および土器片が発見された[20]。出土した銅鐸は辰馬考古資料館に所蔵され、現地には名古屋市立中根小学校に実物大の複製品が残されるのみである[20]
  • 井守塚古墳[7]
直径15m・高さ2.5m程度の円墳[7]

その他[編集]

日本郵便[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 瑞穂区制施行50周年記念事業実行委員会 1994, p. 607.
  2. ^ 愛知県名古屋市瑞穂区の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2019年3月21日閲覧。
  3. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
  4. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
  5. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  6. ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年2月10日). “瑞穂区の町名一覧” (日本語). 名古屋市. 2015年10月8日閲覧。
  7. ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1518.
  8. ^ a b 名古屋市計画局 1992, p. 384.
  9. ^ 名古屋市総務局企画室統計課 1957, p. 84.
  10. ^ a b 名古屋市総務局企画部統計課 1967, p. 79.
  11. ^ a b 名古屋市総務局統計課 1977, p. 53.
  12. ^ a b 名古屋市総務局統計課 1986, p. 75.
  13. ^ 名古屋市総務局企画部統計課 1991, p. 42.
  14. ^ 名古屋市総務局企画部統計課 1996, p. 113.
  15. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2005年7月1日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成12年国勢調査) (8)瑞穂区(第1表から第3表) (xls)” (日本語). 2015年10月15日閲覧。
  16. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2007年6月27日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成17年国勢調査) (8)瑞穂区(第1表から第3表) (xls)” (日本語). 2015年10月15日閲覧。
  17. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年4月22日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成22年国勢調査) (8)瑞穂区(第1表から第3表) (xls)” (日本語). 2015年10月15日閲覧。
  18. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  19. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  20. ^ a b c d e f 名古屋市計画局 1992, p. 385.
  21. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年03月21日閲覧 (PDF)

参考文献[編集]

  • 『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』 名古屋市総務局企画室統計課、名古屋市、1957年(日本語)。
  • 『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』 名古屋市総務局企画部統計課、名古屋市、1967年(日本語)。
  • 『昭和51年版 名古屋市統計年鑑』 名古屋市総務局統計課、名古屋市、1977年(日本語)。
  • 『昭和60年国勢調査 名古屋の町・丁目別人口(昭和60年10月1日現在)』 名古屋市総務局統計課、名古屋市役所、1986年(日本語)。
  • 角川日本地名大辞典 23 愛知県』 「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年3月8日(日本語)。ISBN 4-04-001230-5。
  • 名古屋市計画局 『なごやの町名』 名古屋市計画局、1992年3月31日(日本語)。
  • 『瑞穂区誌―区制施行50周年記念―』 瑞穂区制施行50周年記念事業実行委員会、名古屋市瑞穂区役所、1994年2月11日(日本語)。
  • 『平成2年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口(平成2年10月1日現在)』 名古屋市総務局企画部統計課、名古屋市役所、1994年(日本語)。
  • 『平成7年国勢調査 名古屋の町(大字)・丁目別人口(平成7年10月1日現在)』 名古屋市総務局企画部統計課、名古屋市役所、1996年(日本語)。

関連項目[編集]