道の駅とみうら

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とみうら
枇杷倶楽部[1]
道の駅とみうら「枇杷倶楽部」
所在地 299-2416
千葉県南房総市
富浦町青木123番地1
座標
登録路線 国道127号
登録回 第1回 (12001)
登録日 1993年4月22日[2]
開駅日 1993年11月27日[3]
営業時間 10:00 - 18:00
外部リンク
国土交通省案内ページ
全国道の駅連絡会ページ
公式ウェブサイト
テンプレート プロジェクト道の駅

道の駅とみうら(みちのえき とみうら)は千葉県南房総市国道127号上にある道の駅

当駅が開設された当時の富浦町ビワ房州びわ)の産地で[4]生産が日本一であり[5][6][7]1993年(平成5年)8月25日道の駅とみうら枇杷倶楽部と命名された[8]

歴史・概要[編集]

1993年平成5年)4月22日に千葉県内初の道の駅として登録されて[2]、同年8月25日道の駅とみうら枇杷倶楽部と命名され[8]、同年11月27日に開業した[3]

休憩施設などの他物販施設も併設して[9]、開業時点では年間10万人の利用者を見込んでいたが[10]2002年(平成14年)度には年間60万人の利用者を集めるようになった[11]

2000年(平成12年)3月には全国道の駅グランプリで最優秀賞を受賞した[12]

2004年(平成16年)11月にはびわワインを復活し[13]2006年(平成18年)1月にはびわ葉茶工場を新設して新装開業した[14]。こうした活動が「地域の活性化に貢献した」として2006年(平成18年)8月に道路功労者として表彰された[15]

また、2015年(平成27年)度には全国モデル道の駅に選定された[16][広報 1]

施設[編集]

  • 駐車場(乗用車65台、大型車15台、身体障害者用4台)
  • トイレ(男10、女8、身体障害者用1)
  • 公衆電話
  • 枇杷倶楽部
    • 枇杷倶楽部ショップ 1階
    • 枇杷倶楽部カフェ 1階
    • インフォメーションコーナー 1階
    • マルチメディア情報通信コーナー 1階
    • アトリウム(多目的ホール)2階
    • ギャラリー 2階

アクセス[編集]

高速バスストップ[編集]

国道127号を挟んだ反対側にあるロータリー内にバス停が設置されている。バス利用者のために駐車場があり、パークアンドライド方式となっている。また、館山日東バスの市内線や南房総市営路線バス(青木山方面)も乗り入れる。

駅周辺[編集]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ 関東「道の駅」 とみうら(枇杷倶楽部)”. 国土交通省関東地方整備局. 2018年12月21日閲覧。
  2. ^ a b “道の駅に富浦町 建設省”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 18. (1993年4月23日) 
  3. ^ a b “産業と文化の発信基地完成 枇杷倶楽部きょうオープン アグリ・リゾート推進 富浦町”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年11月28日) 
  4. ^ 「ひろば 郷土の名産 富浦町 初夏を代表するくだもの 房州ビワ」『ニューライフちば』第228号、千葉県広報協会、1982年6月、 29頁。
  5. ^ 「果樹生産日本一町村ビワの里に集う フルーツサミット とみうら’90」『農業富民』1990年9月号、富民協会、1990年9月、 24-25頁。
  6. ^ “フルーツの香りいっぱい富浦町 “びわの郷日本一”を宣言 「サミット」PR”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1990年6月9日) 
  7. ^ ““びわの郷 日本一”アピール 富浦駅前にモニュメント”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1995年8月25日) 
  8. ^ a b “富浦町の「道の駅」 名称は「枇杷倶楽部」駅 観光や文化の核”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年8月26日) 
  9. ^ “ビワの郷に「枇杷倶楽部」 富浦町”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 27. (1993年11月24日) 
  10. ^ “枇杷倶楽部が27日落成 年間10万人見込む「道の駅」 富浦”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (1993年11月21日) 
  11. ^ “ぶらりぐるっと道の駅 1 とみうら枇杷倶楽部 年間60万人訪れる町の顔”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (2003年5月12日) 
  12. ^ “全国「道の駅」グランプリで最優秀賞 「とみうら」の栄誉記念し式典”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2000年3月27日) 
  13. ^ “びわワイン90年ぶりに復活 道の駅とみうら枇杷倶楽部 将来、ブランド化も”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年11月9日) 
  14. ^ “びわ葉茶工場を新設 富浦 「枇杷倶楽部」リニューアル あすから新春イベント”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2006年1月13日) 
  15. ^ “地域の活性化に貢献 道の駅とみうら 道路功労者で表彰”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2006年8月31日) 
  16. ^ “地域活性化の全国モデルに 道の駅とみうらを選定”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 9. (2015年1月31日) 
  17. ^ “富浦町商業の新拠点に 「とみうらマート」オープン 土産物や軽食を販売”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 5. (1999年2月7日) 
  18. ^ “新保健福祉施設、名称は「とみうら元気倶楽部」 富浦町、公募で決定”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2005年8月24日) 

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

  1. ^ 地域活性化の拠点を形成する重点「道の駅」を選定しました”. 国土交通省 (2015年1月30日). 2015年12月19日閲覧。

関連項目[編集]